2009年12月20日

名刺作成

年末のブログの移転に合わせて、「らー名刺」を造り変える事にした。
現在のものは、娘が学生だった頃にセンスの有る同級生に Illustrator でデザインして貰ったものを銀座名刺さんで印刷した。 今回、デザインは踏襲したが(デザインセンスはゼロの小生)、フォトを入れ替えてカラー印刷にした。 Illustrator なんぞは、高くて買えないし、使えもしないので、原稿入稿をどうしようかと思って居た。 銀座名刺さんでは、 Illustrator 以外に フリーソフトの「 Inkscape 」も推奨して居たので、此れを使った。 前の週末を丸2日潰して完成させたのだが、送られて来た名刺を見てガッカリした。 フォトは解像度が粗いし、フォトも文字も色が変だ。 文字の一部はフォトに埋もれて読めない程だ。 確かにPSファイルでチェックした時にクオリティが悪いとは思ったが、印刷は奇麗なんだろうと楽観して居たのだが… 名刺に添えられて居た文面の「よい名刺が出来上がりました」の文字が恨めしい。 出来栄え予想を確認したのは小生だし、アドバイスを含めた銀座名刺さんの対応に不満は無い。 入稿した原稿の通りに造って呉れただけだ。
で、1万円の授業料に見合う様にと、ちゃんと調べた、調べた。 「名刺作成」でググッてトップに出た「 Vistaprint 」さんのサイトを起点に学んだ事が沢山。 此処は、 Photoshop での入稿も推奨して居る。 Photoshop Element なら有ったな、と読み進む。 先ず、画面に表示するRGBと印刷で使うCMYKの色系統の違い。 勿論、呼称位は知っては居たが、印刷物の入稿をPCからする場合は、CMYKに対応したソフトが必須の様だ。 だが、 Inkscape は勿論、 GIMP も Photoshop Element もCMYK設定の PSDファイルは読めないと判明。 では、と意を決して、 Adobe Photoshop CS4 Extended をダウンロード版で購入。 Illustrator 程では無いが高い出費に為った。(今後のブログのフォトは然ぞ美しく編集される事だろう) 掲載のフォト、上がRGBで下がCMYKで最適化した後。
更に、入稿データの高解像度の維持や画像編集の際に品質を劣化させない方法、色の調整手法(CMYKは画面で見ると冴えないのよね)等に気を遣って、ヨチヨチ操作方法を習得。 Photoshop CS4 が持って居るであろう機能の1%程度を使い、18時間程掛って作成完了。 で、折角なので今回情報起点会社の「 Vistaprint 」さんへ入稿。(検索結果のトップに表示される事は大事ね) 最上質の紙を使っても、グレードが銀座名刺さんよりは劣る様だが、両面カラー印刷にしたのに1/3程度の値段で2倍の枚数が印刷出来る。 でも、最短納期でも9日も掛るのね…(銀座名刺さんは翌日に手元に届く!)
と云う訳で、今回、銀座名刺さんに造って貰った作品は、「幻」に為ります。 この幻の名刺を御覧に為った方、況してや入手された方は、将来の富が約束されたと御考え下さい。 サンプルを御見せしたのは、奥さんを除けば(笑)、貴女だけ…です、ね。
Baku


posted by claris1 at 11:53| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凪@渋谷 其の212

随分と御無沙汰して仕舞った、渋谷の凪。 日曜日はプライベートなイベントが続いて居るし、平日の夜は夏さんが何時いらっしゃるのかが判らなくて…と、インターバルは半月にも為って仕舞っただろうか。
西尾さんから「渋谷店は夏さんとミィさんの二人体制」と伺って、陣中見舞いに伺った次第。 忘年会前の比較的早い時刻に渋谷の坂を上り、暖簾を潜ると、確かに夏さんとミィさんの御顔が見える。 御久し振りです。 夏さんとビールで乾杯して、摘みには鶏チャーシュウを御願いした。 マヨネーズで頂くこの鶏、旨いっす。 敷いて居る蘖にもう少し味付するとベターかな。 主麺を考えて居ると、夏さんの休憩時間が近付く。 良く計画されて居る物で、其の時刻に為ると一旦、潮が引く。 で、ミィさんに御免なさいして、夏さんと伺ったのは、道の斜向かいのバー、ミニヨン。 坂下の並木橋に有る御店の2号店らしい。 全員が女性スタッフで、中程にキッチン(台所と呼びたいかも)が有り、調理は其処で賄われて居る。 小生の好きなワイン、夏さんの御好みのシェリー酒迄用意された、高級では無いが雰囲気の有る御店。 初めて伺ったので、「凪も御贔屓に…」と御願いして打ち解けたので、じゃが芋と里芋を焼き蒸した「芋スペシャル」を作って頂いたりして、もう凪には戻れないかも知れない…(そう、この夜はラーメンをパスして来て仕舞ったのだ…) 師走の金曜日で予約が多い様で、夏さんの短い休憩時間と空き席事情がピッタリ…の筈が少し延長?したので、カウンターに移動。 其処から振り返れば、厨房のミィさんが見える好立地。 グラスワインのカベルネを4杯、いや5杯だったかな。 リーズナブルなプライスの中から良いボトルを選んで居る。 ニューワールド系のテイストだが、この夜はそんな詮索はせずに、夏さんと御話。 そう云えば、夏さんと差し向かいで話すのは初めてだが、シニアの小生も勉強に為りました。 で、夏さんは急いで厨房へ戻り、小生は忘年会へ…って、大丈夫かいな?
Baku
posted by claris1 at 00:27| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

西尾中華そば 其の77

今回の寒波の底はこの日の夜と云われて居る。
日中は陽が有るので未だ助かるが、朝夕の冷え込みは中々厳しく、流石に暖かい一杯を頂こうかと云う気に為る。 久し振りの「中華そば」だが、西尾さんがプチスペシャルにして下さったのは、「弓削多の吟醸純生しょうゆ」。 此れは良さげな醤油を使って下さった。 この風味をストレートに味わって、と「掛け仕様」。 チャーシュウと白髪葱は別皿にして下さった。 決して、強い印象では無いのだが、確りした醤油の存在感が有る。 甘味は仄かで、表面の鶏油とのマッチングも良くて、オイリーな感じはしない。 此は小生の記憶に有る西尾さんの中華そばとは違ったテイスト。 うむ、暫く頂かなかった間に進化したし、この醤油も卓抜。 今後は「ざる中華」にするか、「中華そば」にするか、更に迷いそうだ。 別皿に盛られた白髪葱を浮かべる前に、少し胡椒を振って見た。 元々小生は胡椒好きなのだが、振り過ぎなければ、このスープとの相性は悪くない。 勿論、白髪葱やチャーシュウを浮かべても、味わいが損なわれる事は無い。 何時ものマサ配合麺も勿論、良い感じで、ケチを付ける処は皆無。
うむ、旨いよねぇ…この一杯。
Baku
posted by claris1 at 00:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。