2009年12月29日

今日の渦 其の267

2009年の最後の超ショート帰省した娘の主目的は、本鵠沼の駅前の美容院。
意外に早く終わったので、渦の昼営業に間に合う時刻。 で、久し振りに親子3人で伺う。 13時を廻ったタイミングだが、実にラッキータイミングで、待たずにカウンターに並んで腰掛ける。 「御久し振りです…」 と、娘。 後客沢山で、扉の外には数名の行列が発生。
父が御願いしたのが「乱」、じゃなかった、「ピリ辛醤油」。 娘が「塩の炙りチャーシュウメン」、そして母が「味噌のハーフ」と嫌がらせの様にバラけた。
久し振りに頂く、「醤油ピリ辛」。 辛さはそんなに強く無いのだが、巧みに何処かに甘さが隠して有り、其れで辛さを浮かび上がらせる、そんな手管が施されて居る。 だから、不思議に辛く、そして密かに甘い。 たっぷりの水菜と糸唐辛子が乗り、焦葱等が其の下に浮いて居る。 この香ばしさが結構、効いて居るのだ。 チャーシュウは柔らかく、優しい甘さが少々付けて有り、当てで頂く其れとは明らかに別物。 ピリ辛醤油に不思議にマッチするチャーシュウだ。 麺は少し柔らか目に茹でた細麺。 濃いスープの場合は固目よりも、普通の茹で加減が合うのだと思う。 久し振りに頂いたが、相変わらず、旨いね。
娘の炙りチャーシュウメンは、丼中、チャーシュウ(笑)状態。 奥さんの評も「やっぱり、渦の味噌ラーメンは美味しい」との事でした。
Baku


posted by claris1 at 14:33| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

だし屋@石川/藤沢 2回目

早朝から資源塵を大量に車で運んだのだが、埃が雨に溶けて天然痘状態。 で、例年よりも1日早く愛車のメンテナンス。 若い頃は、全て自分で遣ったものだが、最近は、洗車屋の御兄さん、御姉さんの働く姿を暖房の効いた室内から眺めて居るばかりだ。
扨、昼喰をどうしようと頭の中に地図を広げてヒットしたのが、関東ラーメン だし屋。 2月以来の訪問だが、奥さんが此処の味噌ラーメンが好きで以前は良く来た。 駐車場が混んで居ると駐めるのに技が必要。 券売機の前で少し悩んで、懐かしい「Aセット」のボタンをプッシュ。 ラーメンに御飯、餃子が5個のセット、此れで830円。 以前よりもたった50円の値上げ。 12時30分、広い店内はほぼ満席。 13時を過ぎたタイミングでは数名が残るのみに為り、実に集中混雑の様相。
舌が記憶して居た通りの味で、思わず笑って仕舞う。 こんなに忠実に記憶出来る程に、特徴的で好きな味わいだ。 但し、通うと飽きるとは思うが… 特徴的と書いたが、豚骨醤油の黎明期からの、所謂家系の味を保って居ると云って良いかも知れない。 もう、何年営業して居るのだろう? 15年、20年?? 多少の豚匂を残して居るのだが、其れでも小生が好きなのだから、チト不思議でも有る。 まぁ、臭みと云う程には強く無く、大人しい味わいだからなのだろう。 昨今の平均値からすると、薄味豚骨かも。
麺は少し太目のストレートだが、風味も薄く、スープを運ぶ役割に専念するタイプかな。 チャーシュウは適当に美味しい。 スープとの相性が良いのだろう。 若布が沢山なのは少し嬉しいが、此れも通うと厭きるかも… 家系では無く「屋系?」なので、菠薐草では無くて、若布なのかしらん? 厚目の海苔が3枚は家系伝統。
餃子はブレスケアの不要なタイプで、昼喰時に喰べる事を念頭に置いて居る様だ。 御味は可も無く不可も無くなんだが、気分的に美味しいのはWHY? 御飯も完喰したら、夕餉は不要に為ったかな(汗)。
Baku
posted by claris1 at 00:31| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

今日のワイン 其の354

バローロ カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ・
Barolo Casa Vinicola Nicolello 2001
麺友のマリーさんに付き合って頂いた2本目は、バローロ。 アンシャンテのワインリストの徹尾を飾るのは、ニコレッロだ。 ヴィンテージを伺うと2001年との事。 ならば、即決。
2001年のニコレッロなら、間違い有るまい。 5月にワイン友(暫く御目に掛って居ないなぁ)が、ニコレッロの90年を飲ませて下さったのを思い出した。
90年に並ぶ偉大な年、2001年のバローロと思って見る所為だろうか、カラーにも力強さを感じる。 ネッビオーロだけで構成されるカラーは、深く澄んだガーネットカラー。 此方のブーケは、ブラック系統のチェリー香で、骨太印象。 だが、尖がった処はなくて、所謂、菫の薫る上質の豊かな馨しさだ。
口に含むと、思った程にはパワフルでは無いが、ブーケに潜んで居たチェリーに加えて、杏、木苺、無花果。 そして、豊富なミネラルが後盾に為って居るのを感じる。 酸味の優しさが品性の良さ、エレガンスを醸し出し、穏やかだが確り感の有るタンニンが、引締役。 うん、良いバローロで有る。
150分もあっと云う間で、気が付けば、おぉ行かねば…と云う時刻。 新大阪では結構ギリでした(汗)。 其れにしても、20時迄飲んで居ても、余裕で其日の内に湘南に戻れるのだから、凄いものだ。 リニアが開通すれば、22時でも大丈夫に為るのだろうか?
Baku
posted by claris1 at 01:16| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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