2008年05月11日

今日のワイン 其の194

プリューレ・ロック/ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・コルヴェ・プルミエ・クリュ・モノポール
DM. Prieure Roch/Nuits-St-Georges Cols Des Corvees Premier Cru Monopole 1999
中々御一緒出来るタイミングが合わなかった、ワイン友のTG氏と氏の行き付けのワインバーで待ち合わせ。 何時も氏が其の時々に合わせたボトルを提供して下さるので、其れを楽しみに伺う。 この夜の1本目は、プリューレ・ロック。 ニュイ・サン・ジョルジュのビオワインとして名を馳せて居る。 尤も「ロマネ・コンティ社の共同経営者」と云う肩書?の方が更に知れ渡って居るのかも。
グラスの中の液体には非常に細かい粒子が泳ぎ、ピノ特有のルビーの色を乳化させて居るようにも見える。 ブーケにはとっても不思議な独特の還元香が有る。 此れこそがビオの証かしらん? ビオと聞かされなければ、そんな風には思わないのだろうが… ミネラル分の高さとベリーや紅茶の味わいだが、其の数字以上にアルコールの濃度を感じる。 変転の少ないタイプかと思いきや、随分の変化を楽しめる。 酸味が抑えられて、少し土っぽいイメージさえもエレガントで、タンニンに依る芯の強さは流石である。
今回のエチケットのフォトは氏が丁寧に剥がしてスキャンしたものを拝借したのだが、何とも幅広で… 左端の象形は「木・人・神・葡萄を表す」と氏が宣ふ。 21世紀のヴィンテージから、エチケットのデザインが変わったようだが、此方の方がずっと素敵で有る。 だが、このブログの仕様でこの幅に為ると解像度が落ちる。 (不満) 処で、このボトルって、高価なんじゃないでしょうか。
Baku


posted by claris1 at 01:15| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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