2008年05月13日

今日のめじろ 其の398

奥さんのダンス発表会の前に川崎に寄る。
日曜日、如何にも混みそうな13時30分。 券売機の前には10人程の行列が出来て居る。 思わず他店の行列に目を遣ると、なんつっていさんには敵わないものの、他の店とは勝ち負けに為って居るようだ。 10分程で丁度カウンターの中程に案内される。 この日は4人体制だが、ユウタ店長と一番若いスタッフのMZさんのコンビネイションが良いのが直ぐに判る。 とても忙しいオペレーションでは有るが、良い意味で楽しそうだ。 其の雰囲気が店内に広がり、イメージアップに繋がって居る。 何時ものように溌剌とした声が響くが、この日は二重唱だね。
「塩煮干の冷やし」や「冷たい味噌の濃厚仕立」が有るとの事だが、寒いし、煮干とか濃厚味噌と云う気分では無かったので、折角の御申し出を御断りして、焦がし葱ラーメンを頂く。 いや、変わったタレが気に為って居たのだ。 この日の作品には出汁に工夫が感じられ、前週の昼に本店で頂いた強い醤油の風味に抑制が掛かって居る。 上手く出汁がタレに歩み寄った印象だが、其れでも尚、以前のテイストに想いが馳せる。 勿論、事情や意図が有ったのだろうが、小生は前の味の方が好みだと云うのが、正直な処で有る。 麺は相変わらず、独自の喰感のオリジナリティが充分。 ま、此は此で宜しいと云う事だ。 チャーシュウとメンマは何時ものように充分な旨味が溢れて居る。 焦がし葱は、焦がし具合がギリギリと云う処で、もう少し焦がしの程度を抑えても良いんじゃないかと思う。
非常に好印象の店内だが、ユウタ店長には常にストレスが掛かって居るようだ。 悩みや吐きたい想いは山程、かな。
Baku


posted by claris1 at 00:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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