2008年05月29日

今日のワイン 其の199

ジャン・モニエ・エ・フィス/ポマール・エプノ・クロ・ドゥ・シトー
DM. Jean Monnier & Fils/Pommard-Epenots Clos de Citeaux 1er Cru Monopole 1996
ワイン友のTG氏から良いボトルが…と御誘いのメールを頂き、勇んで氏の御用達のワインレストランへ向かう。 中々珍しい1本ですよ、と仰り乍取り出されたのが、此れ。 クロ・ドゥ・シトーと云うからには、エプノでもシトー派修道院絡みの畑なんだろうな。 氏の解説に依ると、其処のフラッグシップとの事だから、ポマールの代表選手みたいなイメージだ。 96年ヴィンテージなので、最近のポマールの価格高騰を思うと小生には勿体無いかもしれない。
グラスに注ぐと優しそうなカラーでエッジに透明感が出る感じが珍しい。 ストロベリーのような甘い芳香が漂って来るが、テイストにも甘さが確かに感じる。 勿論、悪い甘さでは無く淑やかなものだ。 最初は酸味の尖りも感じるが、予想を裏切らないで直ぐに落ち着いて柔らかい印象が出て来る。 この頃に為るとタンニンの存在も感じられるように為り、甘さとのバランスに秀でて居る事に気付かされる。
何時も乍、氏の審美眼に適ったボトルは麗しい。 エチケットのフォトは氏が巧みに剥がしてスキャンしたものを借用。 ボトルの方は、ヴィンテージラベルが白飛…
Baku


posted by claris1 at 23:45| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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