2008年05月31日

海鳴@鎌倉 其の79 / 湘南ワインセラー

日曜日に行われる予定の渦の開店2周年記念のイベント用に、過日の花見にも用意して好評だった「RN13」を調達に鎌倉へ遣って来た。 鎌倉なら海鳴に来るし、と云う事で送料をケチった次第。 一度、御伺いして見たかった「湘南ワインセラー」は、材木座海岸に面して居ると云っても良い程に海に近い爽快なロケーション。 此処はネット販売をメインにするワインショップだ。 材木座を「湘南」と呼ぶのが妥当かどうかの議論はさて置き、鎌倉駅からは徒歩では30分程掛かる。 流石にバスを利用したが、バス停からは30秒。 だが、知らなければ誰にも気付かれない路地の奥だ。 広くは無い店内には、所狭しとセラーやボトルが並ぶ。 ネット販売の拠点も此処なのだろう。 奥様はPCにしがみついていらっしゃる。 取り置きして頂いて居たRN13を3本ラッピングして頂いて居る間に在庫を拝見する。 カジュアルなものから値の張るボトル迄、中々の品揃えだ。 イタリアのワインも数を置いているようだが、セラールームのショーウィンドウで見つけたのが、「PERTIMARI」。 ブルネッロだが、エチケットのヴィンテージに目が届かず、奥様に伺うと、即座に「2001年です」との御答。 ほぅ、記憶されて居るのですか… 折角、遙々遣って来たのだから、記念に此れを頂いた。 (後で知ったのだが、ワイン友のTG氏が次回に購入しようと考えていらっしゃったのがこのボトルだった、とは。) 販売プライスがもっと安いネットショップは幾らでも見つかりそうだが、遣って来たからには多少の事は気にしないのだ。 流石に4本は重い。 以前なら欧州から7本も抱えて帰国したものだが、腰痛持ちに為ると材木座から駅迄も歩けない。 予め調べておいたバスの時刻に合わせて店を出ると、ほぼ定刻にバスは来た。 入れて下さったのは丈夫な袋なのだが、握りの部分が細く、指が痛む。 ま、此処にバスで来るカスタマーは、そうは居ないのだろうが、一考を御願いしたいものだ。
駅のひとつ手前のバス停で降りて、海鳴に向かう。 海鳴の位置は駅とこのバス停の中間なので、駅近辺の渋滞を考えると此れが賢いし、料金も20円安い。 そう、ワインの送料をケチると云う目的にも適った行動なので有る。

海鳴には、新しいスタッフの御嬢さんがいらっしゃった。 そう云えば、前週は顔を出さなかったな。 彼女にビールだけを御願いして、今井さんには叉焼を3枚炙って頂く。 夏日が続くように為ると、海鳴のビールと今井さんの叉焼の組み合わせに恋焦がれる日々と云う事だ。 うーん、この叉焼は小生には至高の作品だ。 タレが有るも良し、つけ麺に添えられたタレ無し(或いは薄い?)も亦、非常に美味。 そう、添えて有る叉焼は、スープには浸さないで頂く方が好みなので有る。 と、云う事で、この夜の主麺は塩つけ麺、細麺で御願いした。 かじや製麺さんの麺は小生の好みなのだが、特に海鳴の細麺、太麺共に訴えるものを感じる。 今井さんの茹で方も巧みなんだろうと思うが、喰感も風味も上々で、つい、スープに浸さないでパクパクと口に運ぶ。 スープも少し辛くて、塩がサポートに廻って、柚子が品性を醸して… 後は、何を入れて居るのかねぇ… 水菜や葱とのマッチングも良くて、実に旨く出来たスープだ。 出汁で割らずに完飲。 喰の安全に配慮して、穂先メンマを使わなく為って久しいが、小生としては復活を期待。 でも、安全、安心な品で御願いしたいのは云う迄も無い。
ワイン4本を提げて、辞去。 内装やメニューなど、翌月には一新するとの御話なので、亦、伺うのが楽しみだ。
Baku


posted by claris1 at 10:23| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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