2008年05月31日

20080528 昼_山頭火@神田

此処のラーメンが御好きと仰る方とのミーティングが昼前に終わり、御付き合いする事に。 随分前の話だが、柔らかいチャーシュウと梅干を乗せたラーメンで評判を取った店が、恵比寿駅近くのマンションの1階に有った。 一度、伺ったのは何時の頃だったろうか? 最近では「山頭火に似て居る」と云う表現を散見するので、今でも高名な御店が其処に有ると思って居た。 只、チェーン店の「一蘭」と並び称される事に多少の疑問も感じては居たのだが、この日、御一緒した店で疑問氷解。 「山頭火」も厳然たるチェーン展開して居たのね。 ショップカードには、米国の4店を含めた51店舗!も記載されて居る。 何時の間にこんなに増殖して居たのだろう。 「10年一昔」以上の話だ。 もう、あの恵比寿の味等、記憶の片隅にも有りはしないが、多くのラーメンブログに書かれて居る通りの味わいで、思わず苦笑い。
頂いたのは、特製とろ肉ラーメンの醤油味。 なぁんと、1200円だ。 朝倉啓太先生も庶民の昼飯は1000円でも高いと仰る。 況してや、ラーメンが1200円。 記憶の中に有る、柔らかいチャーシュウが旨かった店でも、「トロ肉」と呼ばれて居たのを思い出しての選択だ。 トロ肉だけでなく、薬味の葱、メンマ、海苔、鳴門の全ての具が別皿で饗される。 丼に浮かぶ麺の上には、白胡麻だけが乗る。 スープを啜ると豚骨醤油。 醤油以外には塩、味噌のタレが用意されて居るようだ。 成程、一蘭と比べられるのも宜為る哉。 不味くは無いが、如何にもFC系の味でコクが足りない。 比較的ライトに仕上げて有り、豚骨の臭み等は無く楽に頂ける。 だが、豚骨で名を成した独立店と比べられるレベルではなく、淡白、単調な味わい。
一方、麺はやや粉っぽい風味に共感出来なくも無いが、スープ同様に珍香も焚かず、屁も放らず(失礼)と云うイメージ。 繰り返すが、不味いとは云わないが、如何にも、如何にもFC店の味だ。 トロ肉は、確かに美味しい。 少し嘘臭いのは、化学調味料の味かもしれないが、テイスト自体は悪くない、いや、好きなテイストだった。 スープに浸しても当てで頂いても宜しいんじゃないかな。 良かった、メインのとろ肉が美味しかったので、1200円に然程の後悔は無かった。
Baku


posted by claris1 at 10:38| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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