2008年07月22日

F1 2008 ドイツGP 決勝

ドイツは5名ものパイロットに加え、メルセデス/BMWの本拠地が有り、F1開催もこのホッケンハイムとニュルブルリンクの2ヶ所で行われて来た。 前年のニュルブルリンクは「ヨーロッパGP」の名称で開催されたのだが、今後の開催に就いては政治的な御話が天こ盛で、赤字開催(ドイツなのに!)と云う事情も絡み?大層面倒な事に為って居る。 ま、其の話題は事情通の諸兄に御任せして… 兎も角、2年振りにホッケンハイムで開かれるF1GP。
絶好調のルイスの為のGP。 あわや、と思わせて置いて勧善懲悪。 水戸黄門や暴れん坊将軍も顔負けの週末だった。 プラクティスから好調のルイスが順当にPPを獲得し、フェリペ、ヘイッキ、ヤルノの順のスターティンググリッド。 ヤルノが遅れた程度のオープニングラップだが、ルイスの速さが半端じゃなく、3周で既にフェリペを2.5秒突き放す。 そして、10秒以上の大差を付けて、17周目にPI。
暫くは小刻みな順位変動に終始し、TVの前は眠く為って来た処でアクシデント。 PIの綾で3番手に上がり、ジモッチーを湧かせて居たティモが最終コーナーで派手にウォールに激突。 本人は無事だが、当然のSC。 PLオープンで各マシンがPIするも、何故かルイスはコース上に留まる。 何故、どうして? 後日、ロンが回顧したように明らかな作戦ミス。 結果、ルイスはPIしてもトップに留まる為に「7周で23秒詰めろ」と云う無茶苦茶な指示を貰う羽目に為る。 41周目にSCアウト。 既にルイスのアドバンテージは霧散。 2番手にはニック。 3番手にはネルソン、フェリペは4番手。 10番手のキミのオーバーテイクショーは見応えが有り、10番手から7番手に上がる。(最終順位は6番)
ルイスの2回目のPIは51周目。 如何にルイスでも、そんなマージンを作れた筈も無く、ヘイッキの後に戻るが、彼にコースを譲って貰って4番手に上がる。 ニックがPIした56周目には、PIのタイミングが上手かったネルソンがトップに! フェリペの後にルイスが続く。 2周後のヘアピンの立ち上がりでフェリペを交わし、更に2周後の同じ6コーナーでネルソンを抜いて(フォト)、トップに返り咲く。 神掛かったルイスの後塵を拝したとは云え、ネルソンの2位は立派。 フェリペは何と無くの3位で終わり、まぁまぁと云う処だ。
Baku


posted by claris1 at 00:13| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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