2008年07月23日

岩牡蠣

…と、或る御鮨屋さんで頂いた岩牡蠣。 実はもっともっと凄い「竜宮の遣い」(深海魚では無く岩牡蠣)が登場する事も有る類稀な御店。 小生も此処では滅多にカメラを構えないので、ブログにも殆ど書いた事がない。
この御店では此れ位は極普通のネタだが、前年は入荷の無かった(余程良いネタで無いと仕入れない)愛知県の佐久島の岩牡蠣だったので、つい1枚撮った。 このサイズだと12年位だそうだが、貝殻の厚さが凄い。 フォトでは判り難いが底面の平らな貝は実入りが良いそうだ。 クリーミィな濃厚さが売りなのに、スルっと口で踊り、爽やかとさえ云いたく為るような高貴さが有る。 小生に取っては筆舌に尽くし難いテイストで、表現し得ない自分の文才が擬(もど)かしい限りだ。
海のミルクと云われるのは「真牡蠣」で、コイツは「海のチーズ」と称される。 真牡蠣が冬の風物で、殆どが養殖モノなのに対して、岩牡蠣は今が将に旬の天然モノ。 グリコーゲンタップリな上に「夜中にラーメン…」の本でもアドバンテージが説明されて居るように、アミノ酸やビタミン等に加えて、抗酸化系のミネラルで有る亜鉛が豊富に含まれて居る。 亜鉛は摂取が難しいので、こう云う機会が貴重なのだ。 スタミナドリンクで有名に為ったタウリンも不断(ふんだん)に摂れるそうだ。
この店で頂くと更に美味い理由は、ポン酢が卓越して居るからだ。 この世界一のポン酢との組み合わせで、唯一無二の味の完成。 初中(しょっちゅう)来られる身分では無いが、偶には贅沢に栄養を摂ろう、ね。
Baku


posted by claris1 at 00:46| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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