2008年08月26日

ジグソーパズル

奥さんが好きで上手、小生が嫌いで下手。 そんな物は幾らでも有る(逆はパソコン位)が、其の最たる物がジグソーパズルだ。 小生は24ピース(どんだけぇ)が限界だが、奥さんは3000位でも平気だ。 其程、暇そうにも見え無いのだが、始めると2徹夜位はする。 時間が有れば、10000にも挑戦したいらしい… 貴重な休みをこんな物で潰す神経が判ら無いのだが、この程度の無理解を気にして居ては同居生活は儘なら無い。
完成した暁には、額に入れて飾るのだが、ちゃんと額に入るサイズに為って居るようだ。 まぁ、皹だらけの名画や俳優さんよりも普通の絵画やフォトの方が飾るに相応しいと思うのだが、「努力」を振り返るのは悪く無いだろうと黙認して居る。 特殊なラッカーのような物で、皹を隠すなんて製品も有るらしい。
そんな奥さんにジグソーパズルに就いて訊かれたが、ジグソーに限らずパズル嫌いな小生(奥さんはパズルは何でも好き)なので、「一寸だけ」調べて見た。
先ず、検索システムに「ジグソーパズルではありませんか?」と云われてしまった。 そう、小生が入力したのは「ジグゾー」だったのだ。(汗) 斯くも浅学な小生でも、そう云われて気が付いた。 jigsaw だろう。 此れは糸鋸の事、如何にも「糸鋸のように精細な鋸で作ったのが謂れ」と感じたが、其の通りらしい。 1760年(古いな)にロンドンで生まれたそうだが、最初に作ったのは地図職人さんと云うから、納得だ。
Wikipedia に書いて有るような事を此処にピックアップしても始まら無いが、Wikipedia のロゴが、3Dのジグソーパズルなんだな。 新しいタイプのジグソーパズルは3Dに留まらず、PCやゲーム機、更にはネットでも楽しめるようで、複数の人でピースを動かせるように為って居るサイトも有る。 ピースがスゥーと動いて嵌まる様を観て居ると奇妙な気分に為るし、思わず「其処じゃない」とか云いたくも為る。
ピースの材質も木やガラス製の物も有るらしいが、驚いたのは白一色なんて題材も有るようで、「ミルクパズル」と呼ばれるそうだ。 形状(ジグソーパズルに同じ形のピースは1枚だけ)だけで合わせるのか、発狂しそうな行為だな。
ジグソーパズルの制作会社が一番苦労するのは、「ピースが足り無い」と云うクレームだそうだ。 99%以上は、プレイヤー側で紛失したか、(無理矢理)正しく無いポジションに押し込んで居るケースだそうだ。 だが、頭に血が上って居る?クレーマーの対応は大変だろう。 プレイヤーにピースを送る事も有るようで、其の為の専用の葉書が同梱されて居る。 其の際のキーは、製造年月だと云う。 同じ製品でも製造タイミングに依って、微妙にピースが違うのだそうだ。 プレイする方もそうだが、作る方にも難儀な商品と云う訳だ。 溜息…
Baku


posted by claris1 at 21:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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