2008年09月03日

凪@渋谷 其の141

9月に入っても疑似梅雨模様では有るが、陽が射すと暑さは真夏と変わらない。
この日の最高気温は32度だった。 そんな日に渋谷の坂を上がるのは酔狂な話で有る。 凪の厨房の暑さは凄そうだが、客室とは分離されて居るし、渡りの部分に大型の扇風機を置いて、熱気を外へ逃がして居るので、カウンターが酷く暑く為る事は無い。
御願いしたのは、「緑のつけ麺」。 オクラのネバネバのアレだ。 未だヾ続きそうな暑さに備えて、身体に良さそうな作品を頂くのだ。 比重が高くて、粘性抵抗タップリのスープに久留米の細麺が撓(しな)ると云うか、絡む。 この組合せも鶏白湯に比肩する美味さで有る。 乗せられて居る粗濾しの豆腐が亦、美味い。 小生が玉子抜きでと御願いするので、西尾さんが色々と工夫をして下さる。 この日は、斜(はす)にスライスされた葱が配らわれて居る。 此がオクラスープのテイストに中々合うようで、うん、実に宜しい。 最後にタップリ残った豆腐をオクラスープに落とす。 バンタムさんに蓮華を持って来て頂いて、パクパクと云う感じで口に運ぶ。 こう遣って満腹に為るのだが、此だけ美味いと残せないなぁ… 此が喰べたくて、汗をかいて遣って来たのだ。 黒烏龍茶を頂くと、下り坂でも変わらぬ汗を拭い乍、駅へ戻る。
Baku


posted by claris1 at 22:04| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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