2008年09月04日

ふくもり@野沢

ユウタが転職して半月に為ろうと云うタイミング。 彼のブログは更新され無いし、メールの返事は来ないし… で、多少気に為ってオフィスを早目に上がって遣って来た。 環七沿いの「ふくもり」。 半蔵門線で来れば煩わしさは無いのだが、流石に遠い。 更に駒澤大学の駅からも近くは無い。 住宅街を抜ける道をストリートビューで予習して来たし、携帯道案内も有るし、迷う事は無い。 何とも便利に為ったものだが、こんな狭い道もストリートビュー出来るのね…
扨、扉を開けると何人かのスタッフの方は居るものの、ユウタの姿は見え無い。 愛想の良い御嬢さんに、「中華そば」と生ビールの喰券を渡して、一寸栄屋ミルクホールのようなテーブルに着く。 座敷席も有るようで、そちらに一組の御客様がいらっしゃるだけだ。 ビールを呑み終えたタイミングに丁度、中華そばが登場。 おぉ、噂に違わず、煮干がガンガンに効いて居る。 「当店は煮干が可成強い」と云う趣旨の張り紙が有ったが、其の通りだ。 煮干苦手の小生には厳しいテイスト… 同じ「煮干」を冠して居ても、渦やめじろとは丸で違う造りで、煮干風味を強烈に押し出して居る。 テーブルの黒胡椒を相当に使わせて頂いたが、とても敵わない。 結局、小生がスープを掬う事は一度も無かった。 だが、決して不味い訳では無い。 小生の好みに合わ無いと云う事なのだ。 中太のストレート麺が従えて来る程度の量のスープなら、其也に頂く事が出来る。 そう、この麺の素性は中々良さそうだ。 麺の味と喰感は判るが、風味は煮干に掻き消されてしまって居る。 そう云うコンセプトの作品。 たっぷりの刻み葱は白葱だが、臭みは上手に処理されて居る。 大きさの割りに厚いメンマ、パサっぽい小さなチャーシュウが2枚。 小さな鳴門が小さな海苔を敷いて居た記憶が有るが、此等の味はと云うと… 煮干しか思い出さない。 いやあ、此処迄徹底して居るのは凄いなぁ…
御嬢さんにユウタの事を伺って見ると、遅番との事。 良かった、早くも首に為ったのかと思ったよ。 宜しくと伝言して、帰りは東急バスで学芸大学駅へ。
Baku


posted by claris1 at 18:45| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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