2008年09月24日

今日のワイン 其の221

サンテミリオン・ローズヴィル (シュレーダー・エ・シーラー)
Saint-Emilion Roseville 2005 (Schroder & Schyler)
娘と深夜の酒盛り。 1本目が余り感心しなかったので、もう1本。 此れも出所不明で、困ったものだ。 名前が「バラの町」と来たものだが、今度は間違い無く、カベルネ・ソーヴィニョンとメルロだろう。 其れにカベルネ・フランが少々って感じだ。 カラーは典型的なガーネットで、如何にもの顔色だ。 ブーケにはブラック系の果実香が多く含まれて居り、重さは可也。 2005年ヴィンテージなので、早過ぎるし、2005年だし… って、気分で口に含む。 …、ふっつう〜って印象。 ヌーヴォーみたいに飲めるのが、若いボルドーの特質と何処かで聞いたが、サテ。 中々、纏まりの有るリッチさが売り。 判り易い樽香、果実味とタンニンと揃って、勢いで飲むには悪くないが、キャンドルを前にしてシッポリってキャラでは無い。 10年熟成させても其れは難しく、矢張、薔薇の街の御嬢さん、と云うのが云い得て居る。
Baku


posted by claris1 at 00:18| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。