2008年09月25日

凪@渋谷 其の144

夕凪は本当に久し振りだ。 夜のラーメンを避けて、週末の昼に顔を出す事が多かったのだが、この夜は渡し物の用件も有って、19時を15分程過ぎたタイミングに到着。 夕凪に一人、と云うシチュエーションは寂しいものだが、カウンターの端に座った小生に、西尾さん、夏さん、バンタムさんが其々に気を遣って下さる。
凪のサントリービールは世界一なのだが、この夜は敢えて、夏山セレクションの麦焼酎をのっけから頂く。 最初は壱岐の「村主」(同姓のスケート選手の活躍ですっかり難読を卒業)。 壱岐の作品なので、スッキリ端麗で呑み易いタイプ。 ビールをパスした最初の一杯に相応しい。 摘みにはアボガドを指名。 山葵醤油で頂くアボガドは好物。 35年前に初めて可笑しな喰べ方の果物、「森のバター」を頂いたのも渋谷だったが、トンでも無い値段だったのを覚えて居る。 2杯目には、新宿店でも頂いた「凪海」。 此方は島でもぐっと近く為って、東京都大島。 香ばしい麦香が、夏さんに育てられた?小生の好み。 もう一皿御願いした「だだ茶豆」の香ばしさと良くマッチして居て、尚更旨い。
そんなタイミングに「仕事をしたら体調が良く為った」と小生の血を引くとは思えない(仕事をしたら、良かった体調も悪く為るのが小生だ)娘から合流の旨のメールが届く。 で、ペースを落として娘を待つが、1時間経っても到着しない。 急な案件で遅れると再び連絡が有り、結局、21時を可也廻った頃に漸く顔を出す。 西尾さんの差し入れの焼きパプリカ(小生も大人に為り、こう云った野菜も美味しく頂けるように為りました)で、更にグラスを重ねて居り、もう相当に出来上がってしまって居ました。 仕事が忙しそうな娘はユニフォームの儘、駆け付け2杯のビール。(うーん、嫁遠いかも) 此処で漸く、小生も焼きラーメンに有り付く。 以前よりも少し醤油風味が強く為り、濃い味にシフトしたが、小生には寧ろ更に歓迎。 凪だけの焼きラーメン、大好きだ。 あ、夜に喰麺してしまったが、もう歯止めなんか効くモンじゃない。 嗜好が同じ娘はアボガドを突き乍、キャベツもオーダー。 ヘルシーな品が続くのは宜しいが、このキャベツのタレは中々マジカルで、キャベツの甘さを良く引き立てる。 横から大分、抓んでしまった。 もう一皿、チャーシュウのナントカ野菜合わせみたいなのが、W53CAのフォトに残って居るのだが、暗くて何が写って居るのだか、良く判らない。 夕凪の店内は乏しい光量に慣れた目で見る以上に暗いので、補助灯無しで撮ってはダメなのだが、もうそんな判断力も怪しい。 他のフォトも真っ暗だ… 〆の一杯は夏さん秘蔵の「ろかせず」。 おぅ、鹿児島天文館の「花暦」と「櫂」で頂いた貴重な1本。(高いんだよね、知って居ます) 35度だが、焼酎本来の味わいが厭味に為らないで生きて居る。 こう云うのを呑むと焼酎にも贅沢に為ってしまいそうだ。 夏さんプライスで、すご〜く嬉しいのだが。 わぁ、随分と呑んだぞ… 娘の主麺は、日替の「醤油っ鯛」。 鶏や豚に巧みに鯛を合わせたダブルスープっぽい印象だが、両方のテイストが弁えた感じで両立して居るのが、技ですね。 って、一寸だけ、スープを啜った印象です。 小生は、爆弾山葵飯を。 御飯が半分しか残って居なかったのは、寧ろ幸い。 西洋山葵に噎せそうに為り乍ハフハフ頂くが、御飯に掛けたタレが亦、非常にイケる。
23時を廻ってしまい、湘南新宿ラインの終電をミスってしまった。 渋谷駅で娘と別れて品川駅に向かう。 其処で旨く、湘南ライナーをキャッチ。 ちゃんと携帯のタイマーをセットしたので、この夜は乗り過ごさなかった、イエィ!
Baku


posted by claris1 at 00:51| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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