2008年09月27日

今日のめじろ 其の429

前週の金曜日はI 御所様の御供で渦詣して居たので、2週間振りの金メジで有る。
18時半頃に伺うと久し振りに御目に掛かる常連のUチャンと凪の生田氏がカウンターにいらっしゃる。 祐貴君と生田氏のツーショット、今後は見る機会も多く為りそうだ。 この日のスペシャルは「鰺塩」。 既に生田氏は喰されて、2杯目の「まぜそば」(250g)をオーダーされて居る。 既に喰べて帰られた常連さんも居ると云う鰺塩は抜群との評判。 逸る心を抑えて、先ずはビールを一杯。 摘みには、オニオンタレのチャーシュウを生田氏と頂く。(良く喰べるねぇ…) 光線とガラスの器の加減で、チャーシュウが光り輝く様に撮れた。 だが、将にそう云う評価を与えても良い出来具合。 このタレは、難しく無いと祐貴君は仰るが、いや、中々に美味しい。 後刻、見えられた御所様も同様の評価だが、肉の味わい、喰感の部分をインプルーブすれば、渦の「ヒナダレ」に比肩すると仰る。
鰺塩を喰べ始めたUちゃんが、旨いを連発。 此れは焼酎の前に頂こうと、鰺塩の残数と来られるであろう常連さんの人数を気にし乍、オーダーを入れる。 いや、メチャメチャ旨いな! 塩の甘味が此れ以上は無理と云う位に綺麗に円やかに出て居る。 塩のスープじゃないみたいだが、矢張、塩と云うパーフェクトな造り。 そして、魚介の風味が実に上品に香る。 勿論、此れが「鰺」なんだろうが、魚の種類迄を嗅ぎ分けるのは、小生には無理。 でも、この卑しからぬ魚介のテイストは、随分以前にオヤジさんに喰べさせて貰って以来だ。 スープが神々しくさえ思える。 そして麺。 微妙に太さを調節したのね。 切刃では無い処でアジャストしたようだが、スープに適切な「太さ」が有ると云う議論をするなら、この一杯を例に出せば良い。 勿論、この丸いストレート麺の風味も、このスープにジャストフィットだ。 あれ、秋茄子もひとつ浮いて居る。 完璧に近い作品だが、敢えて申し上げるなら、焦がし葱大好きの小生が云うのもナンだが、細くスライスした白髪葱の方がベターだったかもしれない。 このスープに焦がし葱は腕白過ぎるように小生には思えた。 だが、其れは重箱の隅から出て来た御話。 鰺はオヤジさんが内臓を取って居ない新鮮で最高クラスのものを見付けて来たのを使ったそうだ。 素材にも恵まれたようだが、其れを活かし切ったのが御見事。
扨、無事に喰べられて安心した処で、此れに有り付ける、否、有り付けない常連さんは誰に為るかと、意地悪な話題で盛り上がる。 何時も御世話に為って居る FILE さんに「無くなるよメール」を打つと、タクシーを飛ばしての登場、皆に大受け! 藤沢組のテツさん、ハチさんも電車じゃ間に合わないと車で到着。 で、御二人は揃ってアルコールは禁忌。 この頃には、一般の御客様も沢山居らして下さり、外へ簡易テーブルを出すと云う何時ものパターンに為り、会長御夫妻も此方へ移動。 昼は少し蒸したが、夜は心地良い気候に為り、外野席も非常に快適だ。 ニューボトルの壱岐っ娘もついグラスが進んでしまう。 美味しく、嬉しく、楽しい時の流れは速い。 御互い家路の遠い御所様(反対側ですが)と御一緒に慌しく辞去。
Baku


posted by claris1 at 10:14| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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