2008年09月29日

F1 2008 シンガポールGP 決勝

心配された雨は来なかったようだが、相変わらずヒューミッドなコンディションのようだ。
ブラックアウトから1コーナーに最初に駆け込んだのは、好スタートのフェリペ。 悪いスタートでは無かったが、既に少し間を空けられて、ルイス。 そして、キミが続く。 フェリペのスタートダッシュは順調其物で、逃げる、逃げる。 いや、今回はルイスが逃がさない。 2秒の間隔で喰らい付いて行く。 9周目にフェリペがデブリを車体下部に挟んだ様に見えたが… 10周を過ぎた辺りでキミのペースが上がり、ルイスを追い上げて来る。 15周目にネルソンJr. がハードクラッシュして、SC。 タイミングが悪く、ピットレーンオープンに為る前に給油したのがニコとロバート。(ストップアンドゴーペナルティ) 更にルーベンスが何故かコース上で止まってしまい、SCが延びる事に。 上手く立ち回ったのが、レッドブルとフェルナンド。 ピットレーンオープンで入って来たフェリペは、給油ホースを付けた儘スタートしてしまい、ピットロードの先で漸く其れを取り外したが、もうダメ。 幾らSC中とは云え、全てがパァ。 VTRでチェックすると、明らかにパイロットのミス。 矢張、フェリペは未だフェリペなのかい? 間の抜けた話だ。 更にピットロードで、亦々エイドリアンに接近して、危ないリリースと判断されて、ドライブスルーペナルティ、泣きっ面に蜂。
一方、SCインのタイミングで、ルイスは8番手、キミは15番手と為って居る。 ニコがペナルティで落ちた後のトップは、遅い、遅いヤルノが… 2番手も遅いジャンカルロ。 ワンストップの2台がPIすると、フェルナンドがトップに躍り出る。 悲運の帝王に女神が微笑んだか!? 41周目にPI。 デイビットの前にギリギリ出たので、名実共にトップ(14ポジションアップ)で戻れた事に為る。 51周目でヤルノのエンジンがダウン。 52周目、フェリペのスピンの煽りで、エイドリアンがウォールに突っ込んで、再びSC。 此れでフェルナンドの築いて居たギャップは霧散。 さぁ、再スタート、残り8周勝負。 フェルナンドは流石のローリングスタート。 あっと云う間に4秒のリード。 更に自己ベストで他車より3秒速く飛ばす。 すげぇ、すげぇ… ギャップが6秒に広がった処で、コントロール走行に移る。 残り4周のターン10で、キミがウォールヒットでリタイヤ、亦もノーポイント。 そしてフェルナンド、昨日の嘆き、今日の歓喜でトップチェッカー。 2番手ニコ、3番手ルイス。 一貴は棚ボタの1ポイント、フェリペは13番手… 面白く楽しめた美しいナイトレースだった。
Baku


posted by claris1 at 00:07| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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