2008年10月28日

吉左右@木場

江東区のオフィスで昼喰時刻に為り、オフィスの皆には内緒で行列を覚悟して遣って来たのは、1年振り位に「吉左右」。
昼休みの時間帯では、然ぞかし大勢の方が並んで居るかと思ったのだが、9人だけ。 最後のウェイティングチェアに滑り込む事が出来た。 其後は常に15人位が並ぶ状況だったので、タイミング的にはラッキーだった。 其れでも30分程待ってから、店内に案内される。 待って居る間に奥様に注文を訊かれて、「チャーシュウつけ麺」を御願いして置いた。 接客にも定評の有る御店だが、其れが裏切られる事は無い。 味良し、接客良し為らば、こんなにも繁盛すると云う次第。 此だけの数の御客様を毎日、毎日捌くのだから、些か無機質に為るのは仕方が無い。
太い麺は、プリプリと云う表現がピッタリの喰感。 加水率は可成高そうで多少飽きが来易いかな、と云う程度で、嫌いでは無いタイプだ。 スープは評判通り温い。 このテイストを造り上げるのに必要な低い温度なのだろうか? もう少し熱くても良いかと思うのだが、其れがスープを不味くして居る訳では無い。 動物系統と和風の魚介出汁、更に柚子風味がマイルドで粘度の高いスープの中で上手く調和して居る。 少しの甘さの中に有るのは胡椒かな、少しピリっとしたサプライズ。 中々巧みなスープで、絶賛されて居る方が多い。 但し、小生に取っては、其処迄では無いかな。 勿論、とても美味しいのは間違い無いのだが、「絶賛」するには少し何かが足りない。 其れは屹度、豚骨濃度かも… スープ割を頂くと、動物系が俄然前面に出て来て、別な楽しみ方が出来る。 チャーシュウは3枚が別皿で提供される。 ハムの様なタイプだが、このタイプが苦手な小生でも美味しく頂ける。 メンマはスープに押され気味だが、まぁ、普通。 オフィスからの往復で丁度1時間。 何時もこうは行かないだろうな。
Baku


posted by claris1 at 23:30| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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