2008年10月30日

たいめいけん@日本橋 8回目

この日の昼喰は「ますたに」と仰せの方と一緒に日本橋に向かった。
しかし、余りの行列に恐れを為して、道の反対側へ。 此方も相当な人集(だか)りだが、タイミング的に最初のターンが捌ける様で、意外に早く席に着けた。
前夜にやや?呑み過ぎた小生には、たいめいけんのラーメンの方が胃の腑に優しそうで、有り難い。 いや、本当にブレない味のスープだ。 何十年の長きに亘って脈々と引き継がれて居ると、最早、ブレとか変転とは縁が切れるものなのだろうか。 この日はテーブル席だったが、あの「立席」から見える寸胴の中を思い出す。 そして、其れは沢山の野菜の旨味をクリアなスープに溶け込ませて居る。 濃くは無いスープに、此れだけの野菜風味を持たせるのは、伝統の技なんだろう。 「尊敬されても良い旨さ」と云うようなイメージだ。 鞘豌豆がひとつ乗って、縁の赤いチャーシュウとメンマ。 トラディショナルな作品は、味も見掛も昭和の記憶に上書きされて行く。 何時ものように麺は、褒められない。 其れでも余りスープと絡まないこのツルツル麺が、其成のパートナーなのかな、とも思わせないでも無いのだが… うーん、一度、違う麺で喰べてみたいと思うのだが、真面目に考えるとどの麺が一番合いそうなんだろう? 可也前、あのポクポク感が出る前の川崎めじろのツルっとした麺が良いかな… あ、やっぱり加水率の高い麺が良いと思ってしまうなぁ。
尚、同行者は折角だからと、牡蠣フライを平らげた後に、チャーシュウ麺! 吃驚っす!!
Baku


posted by claris1 at 00:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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