2008年12月30日

凪@渋谷 其の158

仕事納めが1日づつ延びて居る娘を迎えに渋谷に出て来た父親が待つのは、凪@渋谷。
暖簾を潜ると琴の音が流れ、気分は正月だ。 バンタムさんの座談会の記事が載る地元誌を拝読したり、生田氏の記事が踊る「ラーメンウォーカー」(だったかな?)に目を通し乍、ビールグラスを2杯空にした処で、漸く娘が遣って来る。 この年最後の凪の限定は「雑煮ラーメン」と伺って居たので、迷う事無く其れをバンタムさんに御願いする。 夏さんが「麺が無ければ、御雑煮」、と笑うように鶏の出汁の効いたスープは、将に其の通りだ。 特に小生の実家の雑煮は鶏仕立てだったので、笑っちゃう程に新春を寿ぐ味に為って居る。 乗って居る鶏肉も出涸らしでは無くて、キチンと旨味が有り、スープと相俟って美味だ。 椎茸に三つ葉、蒲鉾、更に留めの御餅が入って、寧ろ、中華麺が入って居るのが可笑しい程だが、其の中華麺が意外な程に雑煮スープにマッチして居る。 細くてスープの持ち上げが良い麺は、雑煮味も其成に熟なしてしまうって感じだ。 一足早い御正月を味わって居ると、残りの御客様も御一人に為って居り、大掃除の邪魔をせぬようにと引き上げる。 そう、二回目の「年末の挨拶」を振り撒き乍…
Baku


posted by claris1 at 23:02| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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