2009年01月04日

今日のワイン 其の252

クロ・デュ・ヴァル シャルドネ カーネロス
CLOS DU VAL CHARDONNAY CARNEROS 2006
日航ホテルのレストランのワインリストには、飛行機の中で見掛けるインポーターがJALの子会社のボトルも少なく無い。 乾杯のアンリオも、続いて選んだこのボトルもそうだ。 小生がレストランで白ワインを選ぶことは珍しいが、この日はあっさり和喰と云う事で、流石にシャルドネを選択。 そして少し柔らかいものをと、クロ・デュ・ヴァル。 ボルドーからナパに遣って来た二人に依るクロ・デュ・ヴァルの創設地(1972年)が後に「スタッグスリープ」と呼ばれるように為った逸話は有名。 因みに「クロ・デュ・ヴァル」とは、フランス語で「小さな谷の小さな畑」と云う意味だそうだが、控え目なネーミングを付けたものだ。 アメリカでビジネスを起こそうと云う人々がそんなんで大丈夫だったのだろうか… 今も評価が高いワインビジネスは成功だったようだが。
このシャルドネは、何と云っても其のカラーに特徴が有る。 薄い金色にくすんだ緑色を少し溶かした様な独特の色合いは嫌いじゃない。 このワインのテイストで一番に感じるのは、トースト香だ。 可也、顕著に少しスイートな香ばしさを感じるのだが、家族には同意して貰えないって… えぇ〜!? 後は定番のフルーツ香は、ペアとピーチかな。 カリフォルニアのシャルドネらしく、大らかで瑞々しい。 思った通りの柔らかく纏まった深みの有る味わいで、エレガンスもそこそこに感じられるが、アフターを引くには、流石に若過ぎる様だ。
良かった悪い選択では無かった、筈だ。
Baku


posted by claris1 at 00:33| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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