2009年02月27日

麺屋武蔵 神山@神田 2回目

もう一度、味を確認したくて、曇天で真冬並の気温の昼休みに神田に足を向ける。 おぉ、流行って居る、居る… 店内15名、店外にも20人程の行列。 流石は「麺屋武蔵」の看板は伊達じゃないし、ロケーションも最高だ。
前回の訪問は開店の翌日、意地汚く「神山ラーメン」(1000円)の大盛なんて頼んで仕舞い、後で腹部膨満感に苛まれた。 この日は、大人しく「ラーメン」(750円)の並盛。 相変わらず、何をするにも掛声、掛声。 威勢は宜しいが、店内に流れる音楽と相俟って、チト喧しい。 で、小生のオーダーが御隣さんに渡ってしまった際の、御客様と店員さんとの会話が儘為らない。 あ〜ぁと思って居る内に、大盛を頼まれた御客様は箸を付けられて仕舞った。 並盛と判った際に、善良な御客様は「並盛で良いです」と仰るが、直ちに大盛に交換して、小生にも「申し訳ありません、御待たせしました」と直ぐに配膳して呉れた。 何しろ、10人から13人分を纏めて調理するので、ロットの前の方でのトラブルは、この様に速やかなリカバリーも効くし、スタッフの緊急対応も悪くは無い。 だが、この不手際の原因のひとつに「騒音」が有るのは、間違い無いね。
扨、其の「ラーメン」だが、前回は気分高揚の所為か、そんなに悪い印象を抱かなかったのだが、この日のスープに合格点は差し上げられ無い。 一寸極端に云うと、節の味だけで大勢を占めて居る。 背油の塊も大き過ぎて口の中での感触(喰感では無い)が気持ち悪い。 油なんだと思うと更にイヤな気分に為る。 そして、甘い。 味噌なんか入れて居ないと思うのだが、甘い味噌の甘味だけを抽出して加えた様な甘さで、結構、嫌いな甘味なのだ。 うーん、此れは小生の好みでは無いなぁ。
麺はスポットライトに黄金色に輝く太麺で、此方には文句は殆ど無い。 多少、風味が足りないのだが、喰感と見た目は宜しい。 前回よりも良いと感じたのは、特製のチャーシュウ。 特別なグリルで焼いたんだったね。 香ばしくてホロホロで脂身が少なくは無いが、美味しい。 まぁ、1枚と云うか一塊で充分だ。
どうしよう、開店する前から楽しみにして居たのだが、このスープは小生には合わない…
Baku


posted by claris1 at 00:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。