2009年05月23日

F1 2009 モナコGP クオリファイ

木曜日の夜にオフィスから早く戻り、P1をビデオでP2をライブで観る。 現地のセレブ振りの万分の一にも及ばない迄も、ワイングラスを片手に特等席に座れば、気分はもう週末。 翌朝の事なんぞ、考えられない。 モナコは公道を使ったサーキットなので、金曜日の午後には仕事の車を通さなければ為らないと云うのが、表向きの理由。 本音は、世界中の金持ちに一泊でも多く滞在して欲しいと云う事だろう。 2009年もトンネルの入口の左に広がる海にはビルディングの様な船や、超高級なクルーザーが犇めいて居る。 時に国際映像がハーバーに停泊する船上を超望遠レンズで捕らえるが、丸でシネマの1シーンの様に水着の美女が肌を晒す。 いいなぁ…
レギュレーションの大幅な変更で、所謂「モナコ仕様」のダウンフォース目一杯のエアパーツが見られなく為ったのは、一寸寂しいが、やっぱり、モナコはモナコでスペシャルな事には変わりない。 ダウンフォースが少ない分、マシンの挙動が激しくて見応えは増した。 其の中でも、BGP001 のステイブルな事がハッキリ判る。 ルーベンスは兎も角、ジェンソンのハンドリングに修正が少ない事がオンボードカメラにも映し出される。 2009年のプラクティス大賞は、もうニコに決まりだ。 今回もP1こそルーベンスに譲ったが、P2のタイムシートは、彼の名前で始まる。 一貴も何か名前が売れる様な「称号」がそろそろ欲しい。 トラブル大王とかリタイヤ王子とかは、願い下げだが… だが、P3はフェルナンド。 皆が取りそうな戦略では有るが、軽いマシンで先行して誰かが蓋に為って呉れるのを期待って訳だ。 そんなこんなで、大混戦のクオリファイは実に興味深い。 渋滞回避もポイントのひとつだ。 此迄誰もウォールキッスして居なかったモンテカルロだったが、Q1が始まって直ぐにフェリペがマッサきに(失礼しました)ノーズを打付(ぶつ)ける。 だが、ピットに戻れたのがラッキー。 次はルイスだ。 ミラボーで左リヤを叩いて、赤旗。 ルイスはQ3で御終い。 得意のモナコで好調だっただけに残念。 此で前年の優勝者の連覇は厳しく為った。 トヨタは絶不調、BMWの2台とルイスと一緒にQ2進出出来ず。
Q2は14秒台が続出すると云うハイペース。 スーパーソフトタイヤに依る路面コンディションのアップと云う事も有るのだろうが、此処迄タイムが伸びるとは思わなかった。 中でもキミ、14秒514と云うのは凄いなぁ… 久々の本領発揮。 Q3で其のキミを上回ったのは、ジェンソン唯一人。 ラジオで散々文句を云って居たが、やっぱ、はえぇ〜わ。 屹度、凄く軽いのだろうが… 其れにルーベンスが続く。 クオリファイのトップ3から、優勝者が出る(45/54の確率)ので、ブラウンGP優位。 だが、久々に元気なキミが見られて嬉しい。 インタビューでの「嬉しく無さ度」が相変わらずで可笑しい。
Baku


posted by claris1 at 23:21| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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