2009年05月28日

西尾中華そば 其の17

昼喰を摂り損なって、オフィスを移動するタイミングに駒込迄足を延ばす。 地下鉄で遣って来たのは、開店日以来の事だ。 当然、間誤付く事も無く霜降商店街に着く。 実は前回、地下鉄口から右か左かを躊躇したのだ。 其の時は開店準備中だったラーメン屋さんも既に営業を開始して居る。 この御店は先日、西尾さんが行ってみたら中休みだったと伺ったり、マッハさんがチラシを持って来られたりとライバルに為る?のかも…
扨、NCS(西尾中華そば)の店内を覗くと、奥のカウンターには春みかんさん、御久し振りです。 少し前迄は、生田大将も御隣で気炎を上げて居らしたそうなので、御目に掛れずに幸いだった、否、残念だった。 (翌日からの「東京ラーメンショー」で生田氏には会えるかな?) 中華そばの「塩」も「魚」も始まって居たのだが、西尾さんに御勧めを伺うと、矢張、中華そばと仰る。 素直に従うが、もう直ぐ、「全部御勧めですよ」と云って貰える事だろう。 スープは本当に落ち着き感が出た。 地場に見合ったテイストに為ったとも思えるが、正直に申し上げれば、商店街の雰囲気よりはソフィスティケイトされて居ると思う。 最初から美味しかったのだが、毎回、味の向上を感じる…って、何処迄美味しく為るのだろう。 非凡にして奇を衒わず、正統にして凡ぜず。 こう云う醤油スープは、真似し難いだろう。 目の前でスライスして呉れるチャーシュウやこのネッチ麺も実に小生の好みに合う。 特にこの熱いスープに浸った玉蜀黍麺は、他に無いだけに貴重でさえ有る。
春みかんさんと小生の間の席に清楚な御婦人が割って入る。 鄙にも稀な繊細な雰囲気を漂わせた女性だ。 一寸、ラーメンを啜るって雰囲気のない奥様だが、ラーメンを目の前にしてから、洗い箸だと云う事に気が付かれて、困惑されて居る。 生憎、西尾さんも小生も割箸を持って居なかったのだ。 「割箸を買って来ます」と仰ってから、流石に其れはイケナイと思い直された様で、「いえ、此れで頂きます」。 西尾さんが箸をアルコールで消毒して差し上げた。 エコだとか、洗い箸と割箸のどちらが衛生的か、なんて話では無く、単純にイヤだったのだろうな。 西尾さんも「初めての経験でした」と笑って居たが、屹度、割箸が棚に密かに用意される日は近いね。
生田氏が開店記念に作って呉れたと云う、秘密結社のバッチのデザインは、勿論、NCSのロゴ。
春みかんさんと生田氏は、銀座五行の特別なラーメンを喰べに行かれるとか。 FILE さんとか、皆さん集まるのでしょうね。 小生は当然、オフィスに急ぐのだが… 凄い雨ナンスけれど(泣)
Baku


posted by claris1 at 23:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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