2009年06月29日

西尾中華そば 其の28

「NCSに行くんですか?」と問う夏さんの声に背中で答えて、梅雨本番の雨が降り続く新南口へ。
少し腹熟しに遠回りをして、上中里駅から霜降商店街へ向かう。 愈々本降りの雨だが、殆ど無風の中を空一面の雲からザーッと落ちて来る雨は嫌いでは無い。 こんな雨なら、憂鬱には為らない。 旧古河庭園を巡る北の小径で、そんな雨に S001 を向けて見た。 いや、雨の様相はフォトに全く反映して居ない。 下手なだけなのだが、この途は好きなので、小さく掲載。
凪@渋谷ではシャッターポールだったが、NCSでは昼営業の最後のひとりに為った。 魚風味の馬鹿中華を頂く筈だったのだが、矢張、馴れた中華そばのあの味を頂きたい。
で、結局、何時も通りだ。 この日の中華そばのスープは、少し甘さが戻ったかも知れない。 勿論、其れはネガティブな意味ではない。 このスープの旨味は、「表裏の甘さ」に由来する部分が小さくない。 表に出る甘味が多いとより判り易い旨さが前面に出ると云った印象かな。 部位の違う2種類のチャーシュウが3枚。 蘖は凪とは違って、細身で頭でっかちのタイプ。 此方も亦、好み。 玉蜀黍麺も相変わらずの良さ加減の喰感。
次の火曜日の夜には、クーカルで造る野菜料理の試作もされるとかで、御話を伺うだけで美味そうだ。 西尾さんの御話を伺うのは、面白かったり、頷いたりだ。 こんなキャラですっかり霜降商店街にも馴染んだ様子。 頂いた桜桃は、御近所からの差入とか。 差し入れしたり、されたりなんですよ、と仰る西尾さんだが、そんな商店街は古き良き面影がたっぷりだ。 西尾さんは良い場所を選択された。
Baku


posted by claris1 at 00:07| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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