2009年06月30日

西尾中華そば 其の29

火曜の夜は、奥さんの習事がスケジュールされて居るので、大体、渦等地元で過ごす事が多い。 だが、この週は渦は夏休みなのだ。 其処で東西線、南北線を乗り継いで、駒込の西尾さんの処へ転がり込む。 この夜はクーカル用の野菜タップリの前菜を試作するとも伺って居たからでも有る。 18時前と云うタイミングに霜降商店街に到着。 今にも泣き出しそうな曇天だが、未だ々明るい。
先ずはビールを頂戴して、待望のクーカル用試作前菜、「ラタトゥイユ」(舌を噛みそうだし、覚えられない)を頂戴する。 真中にやや粗くマッシュしたポテト、其下に本体の「ラタトゥイユ」(野菜の煮込)が有る。 トマトとガーリックで煮込んだ玉葱と…えっと…。 周りの綺麗なライトグリーンのソースは、枝豆だそうだ。 茹でてミキシングして、此方にも玉葱やガーリック等を軽く使って、風味を出して居るのかな。 此等のコラボレーションがとても良くて、御作法には程遠いが、混ぜて仕舞っても美味しく頂けるだろう。 「あ、忘れた」と、西尾さん。 オリーブオイルを添える筈だったそうだ。
7月からの予定だった「ざる中華」が、何故か水無月晦日のこの日から始まって居た。 もう7月だと思って造られた西尾さん、もう7月だと思って喰べに来られた、S谷さん(笑)。 主麺は折角なので、この「1日勘違い」のざる中華を所望。(なかなか、馬鹿中華に至らない) この作品、1日30喰の限定提饗だそうだが、貼紙や西尾さんの誘導?で、結構、出て居ます。 所謂つけ麺で、此迄に試作で小生が頂いたのと同じだ。 勿論、スープはあの豚肉を浮かべた温かい一杯。 試作段階と一番違うのは造る量だが、試作の時のテイストや風味と同じく頗る美味い。 丼に盛られた玉蜀黍麺も亦、本当に美味しい。 全部、直喰いしても良い位だ。 七味唐辛子を振ると更にイケる。 西尾さんが仰る様に、七味唐辛子は少し香草が漂う醤油ベースのスープにも良く合う。 わぁ、最高だぜ。 最後はスープ割りを頂かずに、グイと飲み干す。 うん、絶品!
扨、小生の御隣には、御喋り好きで健啖家のおばぁちゃん。 御飯に大蒜醤油を掛けて、一膳召し上がった後、ざる中華をペロリ。
 つけ麺のスープなら、量は少なく、味は濃く
 でも、飲むならこれ位の濃さが良い
 御兄さんは良い人だから、毎日来たいけれど…
等々、名台詞を残して去って行かれた。 誰にでも好かれるのねぇ、西尾さんは。 小生は良い人なんて、云われた試しが無い。 いや、霜降商店街のブログネタは尽きぬものじゃわい。 
「真っ直ぐ帰るんですか?」、「勿論…」 オフィスの宿題を抱えて居たので、この夜は本当に池袋から湘南新宿ラインを捕まえて、早目の帰宅。
Baku


posted by claris1 at 22:13| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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