2009年07月04日

西尾中華そば 其の30

酒呑の所為か歯医者の麻酔が効き難いばかりでなく、切れるのも早い。 「麻酔、切れて来たみたいなんですけど…」、「あらぁ、其れじゃあ、早く蓋しましょう」  うーん、ま、良いか。 そんな歯を抱えて、湘南新宿ラインに乗り込む。 以前なら、車内では UQWiMAX のサービスエリアの拡大状況を確認したものだが、今は EMONE が相変わらず無線WANのモデムとしても活躍して居る。 UQWiMAX は7月から正式サービスと為ったのだが、相変わらず、所謂「穴」が多過ぎるし、都心で有ってもビルの屋内では、窓際族専用状態(ま、小生的にはOK?)なので、一旦解約した。 繋がれば速いのは認めるので、サービスエリアの問題が解消したら、再契約しよう。 其為にモニターで使用した機器を返却しなくても済む様に、7月1日に解約した。 日割の使用料も発生しない様にとの策だったが、結構、セコかったかな。
この時刻の電車では、とても西尾中華そばのシャッターには間には合わない。 混雑のピークタイムに到着するよりは… と、上中里駅からの遠廻りルートで霜降商店街に向かう。 梅雨空が続くが、この日は一寸だけ雲が薄い。 そんな中を御気に入りの途を散策がてら、歩くのは悪く無い。 駒込駅からの商店街ルートにも別な面白さが有るので、西尾さんは良い場所を選んで下さった。
扨、13時を廻ってから到着。 地元カップルが御待ちの満席状態。 10分程待って、3人で並んでカウンターへ。 可愛い奥様が、小生のグラスにも水を注いで渡して下さる。 良い街には素敵な御婦人が御住いだ。 この日は御客様の「波」が際立って居るそうで、小生の伺ったタイミングは第3波。 常に2,3人の方が御待ちと云う状況。 適度な行列は、「繁盛アピール」に為って良いと思う。 この位の「待ち」は屹度、更なる御客様を呼び込んで呉れる筈だ。 西尾さんは大忙しだけど、ね。 丁度、Mr. Tequila のHさんファミリーと御一緒出来た。 そう云えば、西尾さんのブログでアナウンスが有ったが、前日の途中から玉蜀黍麺に配合されて居る「マサ」の配合が、輸入の都合で此迄の物と当面の代替の物とのミックスに為ったとの事。 だが、西尾さんの仰る様に殆ど区別が付かない。 この日は「ざる中華」と云う麺のテイストが最も良く判るつけ麺の作品をチョイス(馬鹿中華の順番は何時になる?)したにも拘わらず、だ。 寧ろ、香ばしい風味は高く為った様にすら思える。 西尾さんはこの日の麺が少し緩かったのでは、と心配されて居たが、「そう問われれば…」と云う程度の事で、問題に為らない。 小生はこの麺は本気で好きで、丼に盛られた麺を全部、直喰いしたい。 「ざる中華」に御勧めは七味唐辛子だが、スープを考えないと、山葵醤油なんかで頂くのも嬉しいかも知れない。 本当に半分位の麺は、直喰いして了った。 喰感を楽しむと云う事も勿論有るが、其れよりも味な麺なので有る。 この日は七味唐辛子は使わなかったが、其の分、麺の持つ本来のテイストだけをピュアに味わえた。 勿論、スープも存分に美味い。 鴨南蛮為らぬ、豚南蛮の面持ちだが、中華そばとは全く違う美味さだ。 少しだけエスニックな香りの隠し風味が濃い口醤油の中に溶け込んで、上々の美味さ。 つけ麺のスープだから濃くて当然なのだが、不思議な事に初口は、少し薄い位に感じる。 表面に敷かれた油分の所為、とも思えないのだが… いや、其れがイケナイとか云う話では無くて、不思議だと云う事。 この日もスープは割らずに、濃い儘でグビグビと頂く。 麺の直喰いと合わせて、癖に為りそうだ。 変な喰べ方をして申し訳ないです。 御待ちの方が2名だったので、小生の御隣の方が喰べ終わるタイミングを計って、席を空ける。 いやぁ、この一杯には、片道130分(遠廻ルートに散策時間をプラス)の価値が有る。禁酒期間突入前の最後のビールを頂いたのは、西尾さんの処だったが、この日は当然、ビールは我慢。 う〜ん、4日目にして早くも辛い。 翌日、夏さんの処に伺うのは、拷問に近いな(笑)。 帰り道も梅雨雲に遠慮し乍、顔を覗かせた御日様と会話をし乍、旧古河庭園の草花に S001 を向けて歩けば、上中里駅迄は40分も掛る。 京浜東北線は快速運転なので、赤羽から湘南新宿ラインと云うよりも、東京駅から本数の多い東海道本線と云う方が王道なのかも知れない。
「海の日」に西尾さんが腕を振るう、軽井沢の「クーカル ラーメン祭」だが、1000円渋滞が怖い貸切バスのツアーは避けて、新幹線で伺うプランにした。 ディスカウントや特典の多い企画切符を「大人の休日倶楽部」で購入する等、エコノミックな手段を駆使したら、大分、経費節減に為った。 まぁ、其れでもバスツアーの2倍一寸は掛るが… 湘南新宿ラインで、延々と高崎迄行くと云うアイデアも有った。 電車の旅が大好きな小生ひとりなら、間違い無くこのプランなのだが、軽井沢が初めてと云う奥さんと娘が一緒なら、「あさま」が正解だろう。 そう云えば、小生自身も「長野新幹線」だけは乗った事が無かったなぁ。
Baku


posted by claris1 at 21:15| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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