2009年07月05日

凪@新宿G街 其の184

「西尾さんの処に行かれるんですか?」とMさん。 「いや、今日はバンちゃんの顔を見て行くよ…」 凪の渋谷店から新宿店へ。 この日は副都心線では無く、山手線で向かう。 副都心線の新宿3丁目から、花園神社の出口迄の殺風景な地下通路は、余り通りたく無いので有る。
新宿G街店の日曜日は、バンタムさんひとりのオペレーションと伺って居る。 彼が「津軽ラーメン街道」から戻って来て以来、1回しかゴールデン街の御店に伺って居ないので、気に為って居たのだ。 煮干風味は苦手だが、陣中見舞を怠っては為らない。 昼間の明るさに仇を為す様に電飾看板が輝く一方で、扉が閉まって居ると開けるのに小生でも少し勇気が要る。 藤沢時代のめじろの様だ。 其の向こうに有るのが急傾斜の階段… 中々、ハードルが高いかも(笑)。 (こう云う時に「敷居が高い」と表現するのは、適切ではない)
前客3、後客6と云う状況で、思った通りバンタムさんが孤軍奮闘。 日曜日は特に御客様の波が読めないとの事だが、日曜日の昼間にゴールデン街で営業して居る店が他に無い状況で、そりゃあ難しいわな。 店内には、強い煮干香が漂う。 壁に「魚嫌いは帰れ」(そんなに過激では無いが)みたいな貼紙の有る御店の券売機で、何の喰券を買おうかと悩む。 結論はつけ麺。 300gは難しいので、バンタムさんに200gでと御願いする。 「一反も麺」は3枚で良いか、との問いに2枚と「全て2/3」のボリュームでリクエスト。 青森の方言が書かれた暖簾を肴に五所川原の思い出話を聞かせて頂く。 屹度この激烈な店長経験が直ぐに役立つ時が来るのだろう。 凪の新店開店計画は着々と進んで居る様なので、其れも亦、楽しみな事で有る。
頂いたつけ麺の量に鼻白んだが、丼には水切が敷いて有ったのだ。 あー、吃驚した。 スープにはミルから黒胡椒を不断に投入して、煮干を中和して頂く。 大き目にカットされた葱を浮かべた少し甘さの有るスープには、小さなチャーシュウが潜んで居る。 「一反も麺」を乗せた太目の縮麺を直喰いしたり、スープに漬けたりして頂く。 200gのボリュームでやっぱり正解だった。
階段を登って来られる足音が増えて来たので、腰を上げる。 バンタムさんは未だゞ、12時間以上もひとりで切り盛りしなければ為らない。 其れは相当に厳しそうだ… 亦、来ますね。 そうそう、先日、天海祐希さん主演のTVドラマを観て居た奥さんが、凪@新宿G街が映って居ると云うので、キャプチャーした画像を貼っておこう。 別にどうって事の無い絵だが、渦のゲストバーテンダーのMさんからも教えて頂いたので、其の記念に…
Baku


posted by claris1 at 15:56| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。