2009年07月26日

F1 2009年 ハンガリーGP 予選

土曜日の夜に渦で若い皆さんに相手をして頂き、御機嫌に呑んで居た。 流石に呑み過ぎで、日曜日はグデグデとF1の結果が目に入らぬようにと、覗くサイトも注意して過ごした。 午後に為ってから録画を観て、魂消るやら、笑うやらの予選だった。
先ずはフェリペの事故。 あんな事が起きるモンなんだ。 一瞬、先日のヘンリー・サーティーズ氏の事故が頭を過った。 選りに選って、同じブラジル人ドライバーのルーベンスのマシンから落ちたスプリングがフェリペの頭を直撃するとは… 其れも脱落して4秒も路面を跳ねて居た後の事故なんて、信じられない。 落ちたのがスプリングだった事が不幸だった。 一部の報道でスプリングをフェリペのマシンのタイヤが巻き上げたと云うのが有ったが、オンボードカメラの映像(フォト)を観る限り、そうではなさそうだ。 800g のスチール製スプリングが、時速300キロでぶつかったのだから、もの凄い衝撃だったろう。 ヘルメットの窓の部分近くだったのもアンラッキーで、フェリペは頭蓋骨に損傷を受け、緊急手術を受ける事に為って仕舞った。 写真(海外メディア)を観る限りでは、幸いな事に傷は目の部分を僅かに外れて居る。 彼が再びステアリングを握れる日が遠く無い事を祈るばかりだ。
其れにしても、今のF1の安全性の高さは素晴らしい。 あの勢いでタイヤバリアに突っ込んでも、其の衝撃で新たな怪我をする事は無かったのだから…
笑える方の出来事は、フェリペの事故で遅れて始まったQ3の最後に、タイミングモニターが落ちて仕舞、誰も自分の予選順位が判らなく為った事だ。 特に直前にトップタイムを出したフェルナンドは気が気では無い様子で、パーキングで他のパイロットに「 I'm twenty one, five. You know the position? 」と、タイムを訊き捲る。 各パイロットのフェルナンドに答える態度を観るのも面白い。 各チームとも自分のマシンのタイムは計測して居るのだが、精度が100分の1秒も怪しいので、先のフェルナンドの質問の様にコンマ1秒の単位で話す事に為る。 「3位以内では無い」と踏んだマークが取材から戻る迄、フェルナンドとセバスチャン.Vが待って居たのは、間抜で愉快なシーン(フォト)。
KERS 付きのルイス(フェルナンドの質問に素っ気無かったなぁ)が4番手。 今回もグリッドから1コーナー迄長いので、ニュルブル見たいに遣り過ぎなければ、彼がオープニングラップを制して(或いは2番手迄)、面白い展開(抜けないコースに遅いヘッド)に為りそうだ。 いや、ルイスは最早、遅くは無いのか?
Baku


posted by claris1 at 18:02| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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