2009年08月18日

西尾中華そば 其の43

こなから直伝もずくつけ麺

「もずつけ麺」と云うから、てっきり「百舌」かと思って居たら、「もずく(水雲)」だったのね(笑)。 と、云う冗談を云いに駒込へ向かう。 この頻度で伺い続けるなら、JRの定期券を購入した方が良さそうだな。 西尾中華そばも定期券とは云わないが、回数券位有っても良いのでは無いだろうか(笑)。
「こなから直伝もずくつけ麺」は、大塚に有る銘酒居酒屋さんに教わった作品とか。 小生が水雲を喰べる印象は余り無いと西尾さんが仰るが、誠に其の通りで…実は、小生は水雲は苦手なのだ。 躊躇して居たのだが、限定を頂くのは趣味でも有るので、チャレンジ。 今回は冷やしラーメンタイプでは無く、つけ麺のスタイル。 スープも冷たいので、所謂、冷やしつけ麺と云う事に為る。 西尾さん自身は今回の作品が一番好きかな、と仰る。 確かに夏向きの爽やかなスープで、小生の嫌いなツンと来る酸っぱさや磯の臭さは皆無だ。 水雲も良い物(築地直送の生水雲)を使い、酢も京都の心意気高い物を使って居るとの事。 更にスープに浮かべた微塵切りの生姜が良く効いて居るのだ。 此が味をキリリと引き締めて居る。 何時ものマサ配合麺には、例の出汁氷やパプリカに加えて、肩ロースの肉塊が配らわれて居り、酢味が加われば、酢豚だと西尾さんが笑う。 だが、この豚肉のクオリティは高く、本当に美味だ。 水雲スープに浸すのも良いが、此は当てで頂いても良い。 此等の具材が、テイストだけで無く、見た目も装飾して居る。 其の麺を水雲スープに浸して頂くのは、清涼感たっぷりだ。 前述した様に下卑た酸っぱさや臭みが無いので、スッと喉を過ぎて行く。 最後にスープを生で頂いたが、適切な酸味が醤油香に優しい。 成程、西尾さんが自賛するだけの事は有る。
この日はビールサーバーが不調で、メンテナンスエンジニアをコール。 其れでも西尾さんのチャーシュウを肴に一杯。
Baku


posted by claris1 at 00:02| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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