2009年08月30日

埜庵@鵠沼海岸

カボさんから散々吹き込まれて居た、鵠沼海岸の欠氷屋さん。 地元なのに一度も伺って居なかったが、超が付く程の有名店、らしい。 渦のカクテルナイトの前にゲストバーテンダーのMさん御夫妻に付き合って頂き、初訪問。 角を曲がると一際人が屯して居るのが見える一角が、件の御店だ。 カクテルナイトの準備の都合が有るMさんは待時間に少し心配顔だったが、30分は待たずに着席出来た。 何処かのラーメン屋さんの様に行列中にメニューを渡して下さるのだが、欠氷だと流石に回転は宜しい。
Mさんは小豆、奥様は白桃で、小生はグレープフルーツのジュレをオーダー。 天然氷の有難みなのか、氷の欠き具合の妙なのか、或いはシロップの旨さなのかは知らねども、いや、恐らくは全ての相乗効果って事なのだろうが、実に美味い。 成程、高が欠氷に斯くも大勢の皆さんが集まるには、其れだけの理由が有るものだ。 先日も書いたが、乏しい小生の甘味経験の中では最も美味い欠氷だった。 グレープフルーツ味なので、ジュレだけでは甘味不足と感じる方もいらっしゃる様で、シロップが追加で付いて来るが、其れが必要と感じる事は無かった。 そして、欠いた氷の肌理と云うか空気の含ませ方が適切で、サクサクとした喰感で、顳(こめかみ)にツンと来る事が無い。 此なら、マンスリー程度になら伺いたいと思った。 何しろ遠くは無いのだから…
Baku


posted by claris1 at 04:07| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。