2009年09月26日

西尾中華そば 其の53

シルバーウィーク中には伺えなかったので、土曜日のシャッターで遣って来た。 開店時刻の混雑が気掛かりだったので、上中里駅から道草を喰わずに直行。 やっぱり…既に2カップルが御待ちだ。 「此処の麺は変わって居て、美味いんだよ」と男性が説明されて居る。 扨、2、3分で暖簾が掛けられると云うタイミングだった。 矢張、御一人で来られて居た方に御冷を御渡しすると、「御店の方ですか?」って、「いえ、良く来るだけです。」 「何が美味しいですか?」 「中華そばだと思います。」
週替わりの限定が終了したので、中華そばを御願いする。 折角なので、あの弓削田醤油を使ったタレを御願いした。 西尾さんが、通常のタレと弓削田醤油のタレを小皿で出して下さった。 確かに違う。 後者には生一本の面持ちが有る。 何にも阿ずに、醤油道を行く見たいな潔い切れが有る。 甘味とか塩気とかを極力抑えた、でもコーディネイト力抜群の醤油で拵えたタレ、なのだそうだ。 其の弓削田醤油のタレで造られた中華そばは、勿論、美味しい。 …って、前回、中華そばを頂いたのは何時だったっけ? もう、タレの違いが分かる程には覚えちゃ居ない。 そう云われれば、甘さが控えられて、更にキリリと引き締まった印象が増したに違いない。 細身の蘖のシャキシャキ感が懐かしく感じて仕舞った。 勿論、「変わって居る麺」は相変わらず良い感じだ。 確かにこの麺は「売り」に為る。 当然、完喰、完飲。 御馳走様でした。
往路は急いだ上中里駅への道を「道草」のフォトテイクをし乍、超ノンビリと戻る。 旧古河庭園の土手の野草も7月とはすっかり様変わりした。 既に秋の虫達の合唱の中、ロートルツクツク法師が最後のテナーソリストだ。 そんな中、フォトテイクして居ると上中里駅迄の所要時間は1時間にも為って仕舞ったが、休日の過ごし方としては悪く無い。
Baku


posted by claris1 at 23:53| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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