2009年09月28日

鬼金棒@神田

久し振りにオフィスに出たら、浦島太郎気分で早朝会議をふけて仕舞った。 此れではイカン、昼喰は気合を入れようと?予て噂の「鬼金棒(きかんぼう)」へ向かう。 西尾さん、FILE さん等、皆さんのブログで学習して伺ったのだが、中々凄い。 先ず、行列の長さ。 開店日の頃の賑わいは収まったと踏んだのだが、昼休みは常時20人位の方が並んで居る。(何でもTVに出たばかりだとか) 「近隣迷惑なので、此れ以上は並べない」との貼紙は、単なるエクスキューズでしか無い。 閉店した「八八」の店舗なので、席数9と広くは無い。 「カラシビ味噌ラーメン」の喰券を購入してカウンターの左端へ。 「カラ/シビの程度を調整出来る」との事だが、「普通」で御願いした。 3人の男性には厨房が狭そうだ。 辛さ、痺れの程度に加えてトッピングが有るので、オーダーミスが生じ易い。 メモに目を遣り乍、造って居るにも拘わらず、小生の見て居る前だけで2喰の造り直しが有った。
扨、橙色の凄い液体の入った丼(看板と同じく、鬼の絵が描かれて居る)が目の前に… 恐る恐る口を付けると、先ずは酸っぱ味を感じる。 辛さ(唐辛子)と痺れ(山椒油)の区別は難しい(今度、「辛さ無/痺れ増」で頼んで見ようか)が、喰べられ無い程では無かったので、安心。 御隣のアンチャンは、マシ/マシでオーダーした上に、テーブルの七味を思いっ切り加えて、小生の3倍のスピードで喰べて仕舞った。 最近の若者は、辛い物好きが多い様だ。 成程、此処迄強烈な個性を出すと云うのも、商売の遣り様としては効果的なのかも知れない。 若者だけでなく、40代、50代と思しき御客様も汗を拭い乍、箸を進めて居る。 だからこその、この人気振りなのだろう。 こりゃあ、御近所の「虎さん」には少なく無い影響が有りそうだ。
「喰べられない程じゃない」と書いたが、このテイストは小生の好みでは無い。 更に辛さ(痺れかも)の中に、嫌いな魚介のエグミを感じる。 麺は平打太麺でほぼストレート。 スープが此れなら、麺は何でも良い様に思ったが、平打は正しい選択かな。 ベビーコーンや蘖も乗って居るのだが、全てカラシビに埋もれて仕舞う。 一方で、チャーシュウが非常に美味しい。 折角、香ばしい風味に肉の旨さが良く出て居るので、醤油ラーメンに入れて喰べたいなぁ。 と、云う次第で、相変わらずの長さの行列を振り返り、もう来ないな…と見収める。
Baku


posted by claris1 at 22:41| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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