2009年09月29日

七琉門@神田

神田駅で散らしを受け取った。 皆に無視されるのだが、何となくこの朝は受け取った。 亦、新しいラーメン屋さんが出来た様だ。 「七琉門」と書いて、「なると」と読むらしい。 前日開店した様だが、9月中(3日間)は、一杯300円との事。 散らしを受け取ったのも何かの縁だろうと、早速昼休みに伺った。 場所は、「そら」に至る路地の入口だ。 「浅草開化楼特製麺」の札が掛かり、六厘舎等から届けられた花が戸口を彩って居る。 300円の威力で、行列は当然長い。 但し、最初の3日間は、300円のつけ麺だけの提饗。 スタッフのウォーミングアップでも有るのだろう。 但し、配られた散らしを見る限り、温麺のラーメンが300円で饗される様にしか見えない。 其れで多少のブーイング?も出る。 10席(だったかな?)のカウンターに加えて、テーブル席がひとつ有る。 厨房に3人の男性(矢張、狭そうだ)、ホールには女性がひとり。 もう一人の可愛い方?の女性はメインストリートで散らし配りだ。 オペレーションは、未だゞ、ウォーミングアップにも為って居ない様子で、御店主の指示が矢継ぎ早に飛ぶ。 スープ担当さん、大丈夫かいな?
麺とスープが御盆に乗せられて目の前に来る。 蓮華と箸も一緒だが、洗い箸には留が付いて居て、洒落た印象を出そうと云う気持ちが見て取れる。 だが、肝心の箸のクリーニングに問題が有りそうだ。 洗い箸の場合は、特に洗浄には気を使わなくては為らないのは、論を待たない。
浅草開化楼の麺は、中太の平打で少しウェイビー。 多分、「XX麺」と云う様な仇名が付いて有るのだろう。 流石に喰感も風味も高水準の麺だし、タイマーできっちり計った茹で具合も適切だ。 300円の所為か麺のボリュームは200g程度だろう。 小生には寧ろ有り難い量だが、沢山、直喰しない様に… 洒落た容器に入った七味も悪いものでは無く、少し振ると麺が更に良い味わいに感じた。 麺を貝割れが飾り、濃い味の鳴門が乗るのは、店名からも予想が付く。 チャーシュウは鶏だが、クオリティは高く無い。
さぁ、スープ。 甘醤油をベースにした凝った印象の味わい。 魚介よりも野菜優先に感じられるのは、微塵切りのオニオンが結構な量、入って居るからかも知れない。 一甘、多い様に思えるが、期待した以上に好きなテイストだ。 スープ割を御願いして、完飲したもの。 是非、ラーメンも喰べて見たいと思わせられた。 亦、行こう。
Baku


posted by claris1 at 23:20| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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