2009年10月27日

西尾中華そば 其の62

猛スピードで駆け抜けて行った台風20号。 台湾近海でウロウロして居た寿命の長い台風だったが、時速80キロと最後迄元気だった。 温帯性低気圧に生まれ変わって、更に猛烈な発達を続け、950hPaを下回る勢いだ。 後世に特異な台風として記録される事だろう。 そんな暴れん坊の台風一過で、東京の空は蒼く、昼休みに駒込へ。 気温24度と夏のスーツが合う陽気だ。
空き席は2つなのだが、ボリュームの有る御客様で、実質1席見たいな状態で、シニアなおばさまの隣に。 西尾さんに御願いしたのは、この日もざる中華。 もう、病み付きなので有る。 「ひらめき」を振り掛けたマサ配合麺を直喰して、其の旨さを確認してから、徐に麺をスープに浸す。 このスープは初口は薄く感じるのだが、奥深い処から醤油の風味や鶏、野菜の旨味が忍び上がって来るので、直ぐに充分な濃度の味わいを楽しめる様に為る。 葱がタップリ浮かんで居るのも嬉しい感じだ。 この日の麺は、白髪葱とメンマで化粧をして居る。 白髪葱も麺と合わせて頂くと亦一興だ。 メンマはNCS初登場だ…(メンマが添えられて無いと聞いて、帰った御客様も居らしたとか) ん? いや、違うな、メンマじゃない。 一瞬、茸にも見えたが、伺えば、豆腐の味噌漬けだそうで、熊本の郷土料理とか。 チーズの様でも有り、アルコールの相手に持って来い見たいな喰材だ。 いやあ、西尾さんの清涼感タップリのつけ麺は凄く好みで、暫く此れが続きそうだなぁ。
御隣のシニアのおばさまは、帰り掛けに、「御先に失礼致します」と丁寧に小生に挨拶をされて出て行かれた。 昨今、こう云うシーンには滅多に出会さ無いので、何だかホッとした気持ちだ。
Baku


posted by claris1 at 23:55| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。