2009年10月28日

今日の渦 其の253

この夜に伺わなければ、もうこの週は来られないと、火曜日の夜に本鵠沼へ。 火曜日は麒麟のスペシャルデーなのだが、あのボリュウームたっぷりの作品は、久しく頂いて居ないなぁ。
シャッターポールして居ると、常連さんから「当然、渦?」のメールが届く、「勿論!」と返して、開店を待つ。 火曜日のスタートは比較的、まったりだ。 ラーメンだけの御客様も多くて、メールの氏が到着した頃には常連さんばかりが、カウンターの端からゾロゾロと並ぶ。 更にもう御一人加わって、カルテットを形成。
扨、未だハーブローストや鵠沼味噌ポークは出来上がって居なくて、太平楽を片手にヒナダレだけを頂く。 どう云う呑み方、喰べ方をすると一晩で完結(呑んで主麺を頂く)するかを試行錯誤。 以前はそんな工夫は無用だったので、此も亦、老化現象だろうか。 この夜は、ビールをスキップして見た次第。 皆さんと語らい乍、頂いた次の一皿はミックス。 フレンチフライと鶏の唐揚と云う嘗ての小生の定番メニューを久し振りにお母さんに御願いした。 揚げ物は何ヶ月振りだが、フレンチフライは1年以上のインターバルが有った。 トランス脂肪酸はイケマセンからね。 とか云い乍もお母さんのジューシーでカラっと揚げた鶏唐は変わらぬ旨さで、ヤッパリ、良いわ、此。 フレンチフライもパリッと揚がって居て、多少の香ばしさが適切だ。
そろそろ、主麺を検討するタイミング。 メニューを眺めて思い付いたのが、「醤油ラーメンのハーフサイズ」。 以前なら小盛と呼んだ作品だが、専用の小さい丼が用意されてから、名称も洒落て見たと云う訳だ。 半分サイズなので、チャーシュウが妙に大きく見える。 最近、昔のめじろに行かれて居た御客様が渦に来られて、当時の味わいを感じると仰ったそうだが、確かにジェントル乍、旨味充分のインパクトと云う観点からすれば、そんな気がする。 但し、テイスト其物はもう朧気過ぎてコメント出来ないね。 この醤油らぁめんも、将にそんな印象の一杯。 決して濃くは無いが、旨味だけは濃厚だ。 麺との然り気無いコラボレーションが亦、何とも云えない味わいだ。 ハーフサイズでも味わいは決して、ハーフでは無い。
皆さんに御許しを頂いて、上弦の月に見送られて帰途に着く。
Baku


posted by claris1 at 00:44| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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