2009年10月31日

今日のワイン 其の324

トリエンヌ ヴァン・ド・ペイ・デュ・ヴァール・グリ
Domaine de Triennes Vin de Pays du Var Gris Les Aureliens RougeS 2006
もう1ヶ月以上も前の休日、未だ暑いと感じる様な昼下がりにひとりで開けたデイリーのロゼ。 シャンゼリゼのオープンカフェ宜しく、氷を落とそうかと思ったのだが、面倒だったので、2時間程冷蔵庫で冷やして少し淋しく抜栓。
トリエンヌと云えば、判で押した様に「ブルゴーニュの巨匠、ロマネ・コンティのオベール・ド・ヴィレーヌ氏と、デュジャックのジャック・セイス氏」と仰々しい説明が入るのだが、此れは1000円台の超御手軽な1本。 「グリ」はグレーの意味だが、色の淡いロゼを指す。 其の通りの桜の花弁を思わせる様なカラーだ。 白髪が大半に為ったオッサンがひとりで飲むワインでは無いと苦笑し乍、ブーケを吸い込む。 カラーと同じ様に可愛らしい香りで、何だか少し恥ずかしい気分だ。 まぁ、レッドチェリー系の若々しく甘酸っぱい匂いだ。 口に含むと、其の酸味は余り感じず、フルーティネスに意外なミネラルも溶けて居る。 勿論、ドライでフレッシュで清涼感たっぷり。 狙い通りのテイストに為って居ると申し上げて良い。 ピクニックに御勧めの1本だが、クーラー必携。
Baku


posted by claris1 at 15:36| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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