2009年11月25日

芳蘭@日比谷

最近は燦燦斗に伺うのが難しい。 前の週は、行列の長さが小生の時間的な余裕を上回り、断念。 この日は其れを見越してタイミングをズラして遣って来たのだが、売切閉店。 う〜ん、人気なのは嬉しいが、余程時間に裕りが無いと伺えなく為って仕舞った。
で、立回り先の近場のラーメン屋さんを頭の中で検索。 「あら田」は既に閉店時刻を廻って居るので、実に久し振りに「芳蘭」の階段を降りる。 壁一面に芸能人の色紙が張られて居り、味には定評が有ると聞く。 だが、店の造りは火事に為ったら一寸怖い構造。 扉には「古典札幌柳麺」の文字。 前回、味噌ラーメン好きの奥さんと遣って来た時、娘は高校生だった。 電車の窓から毎日、看板は見て居るのだが、伺うのは其れ程に久し振りだ。 其の時に頂いた味噌ラーメンは可也の甘口で、鳩麦がタップリだった様に記憶して居る 其故に、この日は醤油ラーメンを御願いした。 一番安いのが、醤油ラーメンなのだが、1000円。 強気の価格設定の一杯は、随分大きな丼で登場。 だが、ボリュームは普通。 ラードの幕が出来る程に瀞み感が有るが、油感は然程では無い。 味は濃い、と云うかしょっぱい。 だが、悪いテイストでは無く、成程、「古典的」な醤油スープ。 複雑さは乏しいが、醤油のインパクトで喰べさせて仕舞う。 でも、7割程喰べ進むとはっきりと飽きを感じる。 桃色の沢庵で、口の中をリフレッシュ。
麺は、細麺だがやや平打で少し縮れてと云う将に北海道に有りそうなタイプ。 風味も有り、喰感も悪く無く、スープとのマッチングも良い。 更に良くも悪くも無いメンマがたっぷり入って居る。 3枚のチャーシュウは、ボソっと柔らかく崩れるタイプで、小生の好きな喰感。 でも、味わいが伴わない印象だ。 確かに悪くない一杯なのだが、値段を考えると再訪は亦10年先かも知れない。
Baku


posted by claris1 at 22:26| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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