2009年11月26日

油屋製麺@神田 其の2

2回目の訪問。 開店日間も無くのタイミングに伺って、競争の厳しい神田で遣って行くのは難しいと書いた。 が、小生の見通しに反して、繁盛して居る。 まぁ、小生の云う事、感じる事なんてそんなモンだ。 尤も、多くの御客様はつけ麺を注文されて居る。 小生は前回も今回も、「中華そば」だ。
御隣の安売ラーメンの店と違って、券売機が店内に有るのは良いと思う。 店内が狭く為って仕舞うので、無限庵の頃は外に設置して有り、些か買い辛かったのが、改善された。
カウンターに「太麺なので時間が掛かる」との断書が有る様に、提饗に10分程度は掛かる。 篭笊に突っ込んで、ほったらかしの茹方に疑問は有るが、可也な太麺が手抜をカバーして居る。 ラーメンもつけ麺も同じ麺だが、どちらも大盛(300g)が並盛(200g)と同じ値段。 勿論、並盛を御願いしたが、ボリュームは充分以上。 ストレートの太麺は、「製麺」を標榜する御店程には秀でた麺では無い。 悪くは無いが、風味も喰感も普通。 メンマは兎も角、バラ肉のチャーシュウは脂身が多いだけでは無く、旨味に乏しい。 スープは、結構濃厚な魚介豚骨。 蓮華でスープを掬っても、然程の魚介を感じないのだが、麺を啜ると魚介が香る。 酷い煮干、なんて事も無く、上手に豚骨と絡めては居るが、矢張、黒胡椒に手が延びる。 多少、葱匂の強い長葱が少し気に為るかも。 まぁ、前回に感じたのと同じ様に、「悪くは無いが、そう人気を博するとは思えない」、と云う印象以上ではない。 次回はつけ麺を御願いして、人気の秘密を探ろう。
前回伺った際には、半分は「立喰席」だったが、細い板状の腰掛が用意されて、立喰は、入口近くの3席だけに為って居たが、やっぱり、スツールの席が良いなぁ…
Baku


posted by claris1 at 23:41| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。