2009年12月23日

今日のめじろ 其の504

最近は余り冒険はせずに、自分が好きなテイストの御店に伺う事ばかりだ。
だから、当然、何時も美味しく頂ける。 そろそろ提饗期間が終わろうかと云う、めじろ本店の「鴨つけ麺」。 前の週、R店長に「後、一週間」と伺ったので、この至高のつけ麺を再度味わって置こうと云う次第。 券売機の上に目立つ張紙が無くなったので、前の週は見落として仕舞ったのだが、ちゃんと「限定」のボタンが有る。 R店長に喰券を御渡しして、奥のカウンターへ。 既に「鴨つけ麺」をオーダーされて居た方がいらした様で、結構なスモーキー環境(笑)に… カウンターには、高級フレンチレストランの様なメニューが置かれて居る。 フォトの入った佳いもので、祐貴社長のセンスと腕が光る。
扨、屹度此れが最後に為る「鴨つけ麺」。 フォトも綺麗に撮れたので、気を良くして、全粒粉の細麺を直喰。 この麺は見た目も美しく艶々と輝いて居る。 全粒粉なので、斑点が見えるのだが、其れもアクセントだ。 直喰すると良く判るのだが、小麦粉の「甘さ」が仄かに感じられ、ツルっとした喰感も有って、非常に印象が良い。 毎度の事乍、良い麺だ。 少し固まって仕舞うのが、玉に瑕なのだが… 麺を浸す前に、スープをグビリ。 此方も葱と鴨の「甘さ」が微妙に沁み渡る。 昔から「鴨葱」とは良く云った物で、この組み合わせはやっぱり凄い。 小生は、基本的に喰物の「甘み」は好きでは無かったのだが、この作品や西尾さんの中華そばで、其れを改めざるを得なく為って居る。 旨いものは甘くても美味いのだ。 (まぁ、「甘い」と書いて、「うまい」と読ませるのだしね) 鶏鴨スープには葱香も漂い、珠の麺を待つ。 こう云うスープが存在する事が吃驚の出来栄えに感嘆して引き上げる。 今度は何時、喰べられるかなぁ?
Baku


posted by claris1 at 09:44| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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