2009年12月28日

今日のワイン 其の354

バローロ カーサ・ヴィニコラ・ニコレッロ・
Barolo Casa Vinicola Nicolello 2001
麺友のマリーさんに付き合って頂いた2本目は、バローロ。 アンシャンテのワインリストの徹尾を飾るのは、ニコレッロだ。 ヴィンテージを伺うと2001年との事。 ならば、即決。
2001年のニコレッロなら、間違い有るまい。 5月にワイン友(暫く御目に掛って居ないなぁ)が、ニコレッロの90年を飲ませて下さったのを思い出した。
90年に並ぶ偉大な年、2001年のバローロと思って見る所為だろうか、カラーにも力強さを感じる。 ネッビオーロだけで構成されるカラーは、深く澄んだガーネットカラー。 此方のブーケは、ブラック系統のチェリー香で、骨太印象。 だが、尖がった処はなくて、所謂、菫の薫る上質の豊かな馨しさだ。
口に含むと、思った程にはパワフルでは無いが、ブーケに潜んで居たチェリーに加えて、杏、木苺、無花果。 そして、豊富なミネラルが後盾に為って居るのを感じる。 酸味の優しさが品性の良さ、エレガンスを醸し出し、穏やかだが確り感の有るタンニンが、引締役。 うん、良いバローロで有る。
150分もあっと云う間で、気が付けば、おぉ行かねば…と云う時刻。 新大阪では結構ギリでした(汗)。 其れにしても、20時迄飲んで居ても、余裕で其日の内に湘南に戻れるのだから、凄いものだ。 リニアが開通すれば、22時でも大丈夫に為るのだろうか?
Baku


posted by claris1 at 01:16| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。