2009年12月31日

今日の渦 其の269

渦は大晦日も昼の部は営業する。 毎年、暮れの買出を済ませた後に、予め頼んで置いた御正月用のチャーシュウをピックアップしがてら、納めの一杯を頂くのが恒例行事だ。 駐車場が近くに出来たので、こう云うケースのアクセスはとても便利に為った。 前年迄は、親娘3人で伺ったものだが、2009年は奥さんと二人。 いや、N子ちゃんからメールを頂戴し、タイミングを合わせて訪渦。 先頭はJINさんの御二人。 何時も必ず御二人で、羨ましい。 JINさんのブログは「アサブロ」なので、もう直ぐ仲間入りさせて頂きます、の御挨拶。
この日は15喰限定の年越の作品が饗されると伺って居た。 芳実オーナーのブログでは、「年越しそばかららぁ麺に変身する変わり麺」と紹介されて居たが、店内の張紙は、「年越し 変わり担々麺」との事。 勿論、3人とも此れを御願いする。 山椒風味も感じられる七味と担々ソースが別皿で出されて、担々スープの前に七味を入れる様にとの指示。 先ずは、お母さんが丁寧に揚げる海老天を乗せたスープを頂く。 柚子が不断に使われて、和風と云う以上に「和」の味わい。 麺の色が日本蕎麦にやや近い風合なので、余計にそう感じるのかも知れない。 テイストも中華麺の様な違う様な… スープの味に依る麺味の変わり方が興味深い。 七味を振れば、益々、天麩羅蕎麦だ。 添えて有るメンマに寧ろ違和感を感じる程。 菠薐草に葱が少々乗り、更に糸唐辛子で飾られて居る。 海老天もホクホクと和の味で蕎麦印象に貢献大。
半分少し喰べ進んだタイミングに、担々ソースを味見。 挽肉がたっぷり仕込まれて居て、「麒麟」のノウハウかも知れない。 辛さは丁度良い程度にアジャストされて居り、辛い味が苦手な人でも頂けそうだ。 此れを丼に流し込むと、おぉ担々麺だねぇ。 ラーメンサイドにグッとシフトする感じで、「蕎麦からラーメンに…」も強ち誇張とは云えない変遷を魅せる。 芳実オーナーも色々と思い付くものだ。 2009年を〆るに相応しい年越の一杯。 大いに満足です。 既に行列にも為って居たので、チャーシュウを手に、皆さんに年末の御挨拶をして大風の駐車場へ。 2010年も美味しい物を喰べさせて下さいませ。
Baku


posted by claris1 at 15:48| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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