2009年12月12日

今日の渦 其の263

忘年会の予定が無い金曜日は、この日だけ。
で、XXに向かう筈が、渦の芳実オーナーから、「常連さんからワインを託されて居るのですが…」との連絡。 折角の御好意をペンディングにするのは礼を失する事に為るだろう。 金曜日の夜でも有るので、シャッターで伺いたいと会議を切り上げて(良かった自分のチェアで、ってオイオイ)、何時もの小田急に間に合う様にオフィスを飛び出す。 着いて見れば、湘南地方は嵐だ。 そんな中、シャッターで来る奴は小生位のものかと思ったが、開店時には6人の方が「寒いよ〜」状態。
奥のカウンターで、早速、其のワインを頂く。 コート・デュ・ローヌのシラーとグルナッシュの赤は、優しくて穏やかな味わい。 贈って下さった方の御人柄が感じられるボトルだった。 この夜は、もうひとつ御目当てを芳実オーナーから伺って居た。 其れは「トマトの御田」、いや、「御田のトマト」か(常連さんと検討した事項(笑))。 芳実オーナーの京都への修学旅行の成果のひとつだとか。 鰹節がトマトの上で踊って居る! 生まれて初めて見る光景だ。 トマトが御田のスープに浸って居るのねぇ。 恐る恐る口にすると、乙な味わいだ。 トマトが「野菜」で有る証を感じたかな。 結構、イケてます。 解して行く内に、トマトスープが出来上がる。 此れは面白い作品だね。 常連さんが3人加わったのだが、後半は専らN子ちゃんが小生の相手を務めると云う貧乏籤を引いて仕舞う。 罪一等減じて頂きたく、白ワインも追加。 こんなに飲み始めると、口に運ぶ摘みは少なく為り… 今更のタイミングで、チャーシュウ3種盛。 何も申し上げる事の無い何時もの美味に耽溺する。 楽しい時間は一瞬に過ぎ、結局、この夜は2皿だけで、麺パスして怪しい足取りで帰宅。
Baku


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2009年12月11日

西尾中華そば 其の75

朝からの雨が降り止まずに寒い。 コートにマフラーと防寒装備バッチリで駒込へ。 開店15分前に御二人が御待ちと云う状況。 何時もの様に10分前に西尾さんが暖簾を掛けて下さる。 寒い中を待って居る身には有難い。 先頭の御二人が、「もうひとり来るんだけど…」と西尾さんに告げて居る。 席に余裕が有る内は良いのだが…と思って聞いて居ると、同様の内容を西尾さんが告げられて、3人が一緒に座り易い、奥では無い席に案内されて居た。 後で伺ったのだが、西尾さんは小生が以前にこのブログに書いた「行列に関する記事」を読まれて居らした様で、寧ろ小生に気を遣われて居たのかも知れない。 小生も「麺倒な客」に為って仕舞ったようだ。 (スミマセン…)
「この寒さでも、ですか?」と西尾さんに笑われて仕舞ったが、「ざる」をリクエスト。 「この麺を使って見ましょうか?」と仰るのは、日曜日の夜に予定されて居るスペシャルな塩ラーメン、「牛骨ラーメン」用の試作麺。 この麺は飽く迄試作だそうで、凪の麺職人、石橋さんが手で捏ねた麺だそうだ。 「一寸、入れて置きますね」との事だったのだが、結果、フォトの様に大盛、特盛状態(笑)。 鹿児島の蜜柑七味、「ひらめき」も新入荷したそうなので、安心してたっぷり振って、白髪葱と一緒に頂く事に。
先ず、試作の麺を直喰。 やや太麺で、一寸だけ平たくも見える。 此れは不思議な喰感だ。 ツルっと感は余り無く、ギュっとした弾力感の有る歯応えだ。 この弾力感は玉子を混ぜた結果なのだろうと思うが、直喰をしない一般の方には、もう少し喉越感を向上させた方が受ける様に思う。 小生はこの儘でも充分に楽しめるのだが… マサ配合の細麺は、何時もの様に大好きだ。 チャーシュウは調理日の違う2種類。 味の違いは判るものの、何方がこの日に造ったものだかは判らない。 「肉々しいのが本日製です」との事なのだが、どっちも「肉」なんで(笑)…
少し香草風味を感じる醤油ベースのスープも、葱香が薫って麗しい。 毎回、やっぱり、スープに浸して頂くべきだと再認識の繰り返しに為る。 最後に西尾さんが特別な香辛料を… 此方も日曜日の牛骨スープに加える沖縄風の辛い自家製オプション。 青唐辛子に酢、其れに泡盛為らぬ、テキーラ。 1滴でも辛いと云う触れ込みだが、流石に1滴では判らず(笑)、3滴程加えたら聢と判った。 特にアフターに辛味を感じる様に為る。
日曜日の夜はどうしても来られないので、責めて、試作麺と香辛料を頂いて引き上げる。 残念だなぁ…
Baku
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2009年12月10日

今日のめじろ 其の502

麗らかな陽光に誘われて、昼休みにめじろ本店へ弾丸昼喰行を決行。 着いたタイミングは前客4だったので、思わずR店長に頼んで仕舞った、「鴨つけ麺」を。 処が後客続々で、御手数、申し訳無い。 だが、R店長の手際は頗る良くて、ノーマルな注文と上手く噛み合せた手順で調理が進む。 う〜ん、凄く進化(進歩か)しましたねぇ。 頼もしく見えます。
で、10分程で目の前に「鴨つけ麺」が… 御隣の御兄さん二人組から「おぉ、スゲぇ、美味そう… でも、1200円は辛いなぁ」と大きな声が聞こえて来て、喰べ難いんですが(笑)… 確かに昼喰のラーメンに1200円は小生も高いと思う。 だが、このテイストに払うなら、2000円だって構わない(夕喰がベターと云う意見には賛成だが)と唸らせられるものが、この作品には有る。
スープ、相変わらず鶏鴨がビンビンに効いて居る。 だが、このサッパリ感はどうだろう。 浮いて居る長葱や沈んで居る鴨肉と相俟って、懐かしくも斬新な美味さが際立つ。 以前にも書いた様に、このスープのテイストは、小生の実家の御雑煮の味を思い起こさせる。 だから、一層美味しく感じるのかも知れない。 今度、御餅を入れて見ようかしらん(笑)。 麺もあの全粒粉仕立ての細麺。 少し麺同士が固まる傾向が有る様だが、比較的解し易い。 このツルっとして居て、適当に引き留まる様な喰感が実に良い。 このスープとも良くマッチして居る。 スープに潜む鴨肉以外に、麺の周りにも5切追加して有る。 振った塩加減と炙りが適当で此方も亦、嬉しい。 通常のチャーシュウが1枚とメンマも添えて有り、確かに見た目も美味そうだ。
渦、NCS、燦燦斗、そしてめじろ… もう、他のつけ麺は喰べられない身体に為って仕舞ったかも知れない。
Baku
posted by claris1 at 20:33| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

燦燦斗@東十条 其の58

燦燦斗の待ち時間は「読み」が難しい。 この日は、思い切って早目にオフィスを出て、シャッタータイミングに伺う。 日中からの曇天で気温が低く、寒さが身に凍みる。 そんな気温の中、既に2人の方が御待ちで、開店時刻には9名を数える。 相変わらずの人気だ。 因みに御店を出たら、行列は10人。
前回にラーメンを頂いたので、この日は寒いが、つけ麺を御願いした。 極太麺に七味を振り掛けての直喰は少量に抑えて、スープに浸す。 相変わらずの濃厚さでは有るが、全く気に為らない。 結局、この日はスープを割って頂く事無く、完飲したもの。 其のテイストだが、やや魚介風味を抑えたようにも感じる。 此迄だって、豚骨とのバランスが悪いと思った事は無かったのだが、更に適正化されたのではないだろうか。 前回も感じたが、このローストポークのクオリティは明らかに向上した。 柔らかいが、歯応えの有る喰感と味わいは、共に最高だ。 いやぁ、やっぱり、燦燦斗の作品は素晴らしい。
この季節なら、「あつもり」と云う選択肢も有ったかもね。
Baku
posted by claris1 at 21:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

西尾中華そば 其の74

前日に急遽スペシャルで提饗された、西尾さんの「味噌ラーメン」。 残念乍、伺う事は叶わなかったのだが、翌日に「1喰有ります」と伺って、駒込に向かう。 もっと早い時刻に伺いたかったのだが、会議が昼休みを徹して行われたので、もう13時を大幅に廻って、漸く到着。 朝方はこの冬一番の冷え込みだったが、昼間は陽射しも有って、そこそこの暖かさだ。 其の所為か、この時刻でもほぼ満席。 更に、直ぐに3人程が並ばれ、其の後も短くは有るが、行列は途絶えない。 西尾さんは独りでオペレーションして居るにも拘わらず、気配りも充分だ。 シニアの方には、麺の固さを尋ねて居るし、行列の方には待ち時間の予想を知らせるし、待って居る方が少しでも早く入店出来るように、着席されて居る方に席の移動を丁寧に御願いして居る。 そうで無くても遣る事一杯で、テンパりそうな状況なのに、大したものですね。 小生の様にコートを羽織って来た人にはハンガーも渡して呉れるし…
味噌の作品は、つけ麺にも出来ますとの事だったが、ノーマルな味噌ラーメンで御願いした。 (味噌のつけ麺も激しく喰べて見たいのだが、其れは次回の御楽しみ) 糸唐辛子や白髪葱、其れに何時もの細蘖で飾られたスープを一口。 旨いだろうと予想して伺ったのだが、其れ以上に美味い。 凄く上品で清楚な味噌テイストなのだが、小生が此迄喰べた味噌ラーメンの内で、最も味噌っぽくない味わいだ。 だが、其れは味噌味が薄いとか云う事では無い。 味噌ラーメンは兎角、味噌一辺倒に為りがちだが、この作品は味噌の味わいだけで無く、出汁を確り感じる。 不思議な旨さの秘密は、こんな処にも一つ有るのね。 今回使った味噌の半分は、夏に「味噌つけ麺」を造った(有りましたねぇ)時から寝かせて置いた物だとか。 だから、スープにも熟成感が出て来るのだろう。 細い蘖と糸唐辛子、白髪葱にたっぷりスープを浸して頂くと、スープの素敵加減が良く判る。
この味わいの味噌スープなら、細麺は正解。 何時ものマサ配合麺だが、やっぱりコイツはスーパー麺で、この味噌スープにもピッタリと来る。  細かくカットされたチャーシュウもこの味わいにマッチして居るし、文句無しの出来栄え。 是非、もう一杯、更にはつけ麺で、もう2杯、頂きたいものだ。 亦、造って欲しいなぁ。
Baku
posted by claris1 at 22:34| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

引越の御知らせ(予告編)

このブログは12月31日を最終日とし、1月1日からは Asahi-Net のブログサービスで有る「アサブロ」へ引越を致します。
「au one ブログ」は画像の保存容量に100MBと云う制約が有り、以前に掲載した画像を削除しないと新たな画像を掲載出来なく為りつつ有ります。 ブログを始めた当初は、こんなに長く続けられるとは思って居ませんでしたので、気にもして居なかったのですが、50MBを超えた辺りからは、画像のサイズを吝嗇って掲載して参りました。 しかし、既に90MBを超えようとして居り、状況が切迫して居ります。
古い記事の画像を削除するのは潔しとせず、画像容量、記事容量共に制限の無い「アサブロ」に引越す事を計画して居ります。 携帯電話で閲覧した際の表示体裁が、携帯電話会社のサービスで有る「au one ブログ」は勿論、他社のブログサービスに比べても劣るのが難点では有りますが、今後に予定されて居る改善プランに期待して、此処を選択致しました。

当面は此方のブログも其儘にして置く心算で居りますが、1月1日以降の新たな記事は、全て「アサブロ」に投稿する予定です。 「アサブロ」に於ける小生のブログのURL等は準備の都合上、此方での最後の記事に掲載する予定で居ります。 宜しく御了承の程、御願い申し上げます。
Baku
posted by claris1 at 19:40| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

今日の渦 其の262

あ、スピーカーもボルドーも全部忘れて来た、渦に、前の夜… で、土曜日の昼に本鵠沼へ。 この日は車の充電走行(こんな事をする程に走らなく為るなんて)を兼ねて訪問。 前夜は、チャーシュウと御田しか喰べずに帰ったので、主麺を頂き、訪問を完結せねば為らないと云う事情も有る。 間も無く降り出すと云う空模様を見上げて、雨の行列に為って居ない様に念じ乍、13時過ぎに近くの駐車場へ。 駐車場は幸い余裕が有ったし、渦の扉の前に行列は無い。 でも、カウンターが丁度満席。 テーブル席にひとりで、と云う訳にも行かず、5分程、ウェイティングチェアで過ごす。 週末の昼は、R子さんとEさんとの3人体制。 Eさんにつけ麺は有る?と伺うと、「宮崎地頭鶏の鶏油と魚介風味の醤油つけ麺」(長い!)が有るとの事で、其れを御願いする。 芳実オーナーから「この間のつけ麺の名前を変えて見ました。 麺は太く為りますが…」との事。 尚、亦々、リニューアルされたメニューには「みやざき地頭鶏の絶品鶏油そば」と書いて有る。 おぉ、自ら「絶品」と謳って居るのぉ(笑)。
最初に直喰用に柚子山葵(かな?)と何処か外国(?ヒマラヤだか、パキスタンだか?)のピンク色の岩塩を芳実オーナーが用意して下さった。 太麺は此れまでのつけ麺用のものだが、此れに岩塩を振り撒くと小麦粉の風味が仄甘く感じられて素敵だ。 柚子山葵の方は小麦粉本来の優しいキャラが少し腕白に為って、好ましい。 250gは、此等で完直喰出来るな。 でも、熱々スープのつけ汁の旨さも良〜く知って居るので、半分はノーマルな頂き方で。 岩塩や柚子山葵を使わないのなら、思いっきり深く漬け込んで仕舞うのも悪くない。 たっぷりとこの鶏油スープを楽しむのだ。 鶏油が表面を覆って居るので、冷め難い。 油では有るが、すっきりして居る地頭鶏(じとっこ)の鶏油は、誠につけ麺のスープに適切な素材。 醤油のテイストは深くて濃いのだが、其処へ煮干香がそぉ〜っと潜んで居る。 このスープを出汁で割って頂くと、煮干風味がぱぁっと広がって、別物に変身。 此れが最後の御楽しみなので有る。
すっかり感激して居たら、肝心の忘物のピックアップを亦、忘れそうだった。 R子さんがちゃんと覚えて呉れて居ましたとさ。
Baku
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2009年12月05日

今日のワイン 其の347

シャトー フルール ド リゴー プレステージ
CHATEAU FLEUR DE RIGAUD CUVEE PRESTIGE 2001
藤沢の電気屋さんでポイント交換したボルドー。 渦で御客様のワインエキスパートの方と飲んで見た1本。 アペラシオンが「ボルドーシュペリュール」と云うのだから、まぁ、御安い1本。 特売して居たので、3000円程。 余り国内では見掛けないボトルだが、海外の通販サイトでは2000円未満…まぁ、円が高いですけど。
抜いたコルクを見る限りは、ヘヴィ〜な感じ。 グラスのカラーも将に高密度で深いルビー色。 試し飲みの段階のブーケはエキスパートさんの表現に依れば、「焼いたジャム」。 成程、煮込んだマーマレードにコーヒー、当然の様にブラックベリー等が、少し粗野な感じで香って来る。 口に含めば、タンニックなブラックベリー。
「はい、デキャンタージュして見ましょう」と自らが語る様なタイプ。 芳実オーナーに御願いして、デキャンターを持って来て頂いた。 フランネルの効果は抜群なのだが、聊か可哀そうな位、強引に開かせるので、こう云うワインで無いと危ないケースも有る。
デキャンターに移した液体のエッジが僅かに橙化。 思った以上に艶めかしい、所謂、「紅」と云う範疇に入れられるべき色合いだ。 改めて、スワーリングして見ると、カベルネ・ソーヴィニョンの印象が強まった。 エキスパートさんが仰る「ピーマンの様な香り」と云う奴だ、屹度。 エチケットにセパージュの記述は無いが、恐らくメルローが半分で、残りはカベルネ・ソーヴィニョンとカベルネ・フランだろう。 艶めかしいカラーの所為だろうか、少しアニマル系の香りも感じる様な…
口にするとタンニックでミネラルな印象は変わり様も無いが、フルーツの凝縮感とのバランスが整った様だ。 「焼いたジャム」のイメージが小生の頭に残った所為かも知れないが、レーズンとかドライアプリコットとか、そんな印象も加わって来る。 だが、其等が雑然として居て、エレガンスに乏しい。 ま、其の程度のワイン…と云っては何だが、そんなモンだ。 酸味掛ったアフターは比較的確りはして居るのだが、其の甘酸っぱさを執拗いと感じて仕舞う。
2001年だからなぁ…このクラスでは厳しいかも。 そう云えば、もう1本は00年だった筈(渦に置き忘れて来た)。 選択を誤った見たい…だな。
Baku
posted by claris1 at 12:22| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の渦 其の261

この日は予告訪問。 何時もの電車に乗る前に電気屋さんで、PCのスピーカーを新調。 まころんの新作は奇麗な音で… ポイントが溜まって居る様なので、この電気屋さんに併設されて居るリカーショップへ。 ポイントが溜まると、ワインに変える事にして居るのは、この御時世にJALや電気屋さんのマイルを貯め過ぎるのはリスキーかも?、と感じて居るからだ。 自宅の小さいセラーに2本の空きが有るのを覚えて居た(実は1本だったのだが)ので、特売品を2本購入。
遣った、シャッターポールだ。 御一人が後ろに付かれたタイミングにRさん到着。 この寒空に自転車とは。 で、PPを譲って、彼女に話し相手に為って頂く。 開店のタイミングに到着された御友人と共に、最後尾に廻られたRさん。 神はこう云う方を見放しはしない。 御二人の席も確保され、小生がもう御一方の常連さんとの間に嬉々(いそいそ)と移動すると、1席残してフルオキュパント。
何時ものコート・デュ・ローヌを頂いたのだが、何だか気に為るテイストだ。 前回頂いたボトルが「当たり」なら、此れは「外れ」かも。 いや、劣化して居るとかブショネとか云うのでは無くて、ブーケに対して「物足りない」のだ。 まぁ、このワインに何処迄求めるのか…と云う話も有ろうが、前回のボトルと比べるとどうにも残念。 もう、このボトルは何本も頂いて居るので、流石に「判る」。 御隣のワイン好きの常連さんにテイスティングして頂いたり、グラスで提饗されるものと比べて見たり… だが、なんとRさんの御友人はワインエキスパートさんだそうで、此れはラッキーとテイスティングをして頂いた。 彼女の結論は、「もっと味わいが膨らんで欲しい様には思うが…」と云うコメントで、特に問題にする事では無いとの事。 どうも問題は小生の方だったらしい(泣笑)。 此れを切掛に沢山のワインの御話が伺えて、ラッキー至極。 塞翁馬なので有る。 あ、何も不幸は無かったのか…
で、調子に乗った小生は、電気屋さんでポイント交換したボルドーを彼女に味わって頂く事に。 そんな心算は無かったのだが、エキスパートさんの前で01年のボルドー(大したモンじゃ有りませんが)を開けて仕舞ったので、デキャンタージュをしたい… 漸く、少し手の空いた芳実オーナーに我儘を云って、あのフランネルの付いたデキャンターを持って来て頂いた。 ワインよりも此方が彼女には受けました(笑)。 気を遣って下さったのか、好みのタイプと仰って頂いたが、イマイチの様にも…小生には感じられる。 過日、駅付帯のコーヒー屋さんで見付けた、破格のルチェンテを持ち込んだ方が話題に出来たろうに、残念。
この間に頂いたのは、3種盛のチャーシュウだけ。 ワインには最適なのだが、ワインばかり流し込んで、ちっとも摘みが進まない。 で、お母さんに御願いしたのは、金曜日の御田。 大根、竹輪麩と袋、何時ものパターンだが、ワインだろうと焼酎だろうと、何を呑んで居ても此等は美味しいが、此れからの季節は、矢張、日本酒かな。 燗は無理だが、浦霞の「ひやおろし」の張紙が気に為る。
この後、N子さん始め、常連さんを困らせ始めた酔っ払いは、自主的に引き上げる事に…皆さん、御世話に為りました。 m(_ _)m
Baku
posted by claris1 at 01:36| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 66回目

ますたにも久し振りだ。 訪問回数もNCSに抜かれて仕舞った(笑)。 最近、余り足が向かないのは、混雑の所為だ。 回転は速いのだが、オフィスに戻ってから「目撃談@行列」を聞かされるとチト恥ずかしい。 いや、見られて困る訳では無いので、恥ずかしい理由は自ら判然とはしないのだが… この日は前日の雨も上がり、気持ち良い天気に為り、日本橋川を渡って見たく為った。
インターバルが空いたので、亦、スタッフも変わって居るんだろうと、麺々(?)を見渡すと、以前の見知った顔ばかりに戻って居る。 ホール担当は、あの丁姉(ていねい)さん。 一応、「固目40秒、後は普通で、御飯は要りません」と呪文を唱えて、待つ事2分、速っ。 「料理長」殿は小生の顔を見ると、40秒をセットして呉れるらしい。 覚えて居て下さるのは嬉しいもので、足繁く来なくては…
麺が「以前の物に戻った」と云う説と「相変わらずダメじゃん、戻せよ」と両方有って、良く判らない。 小生にも全然判らない… って、事は小生的には、此れでOKって事かな。 たっぷりの葱をいっぱい絡めて頂くのが好みだ。 この日はやや葱匂が強いが、この程度なら恕限度未満。 スープにも変わった様子は無い。 一部に白胡椒を少し振って見たが、このスープには不要と改めて認識。 チャーシュウは薄くてボソっぽい。 どうも、最近の小生はラーメンに浮かべるなら、こんなタイプのチャーシュウも好き見たいだ。 メンマがどうでも良い感じなのは、最早、伝統? 最後に背脂を吹き退けて、スープを3口だけ啜って終える。 此れを完飲するのはリスクが高過ぎるよね。
会計の際に丁姉さんが、「御仕事、頑張って下さいね」と微笑んで下さる。 ま、無料サービスなんだろうが(笑)、この歳に為ると苦笑いも返せない。
Baku
posted by claris1 at 00:19| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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