2009年10月10日

今日のワイン 其の319

ファルネーゼ カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツオ
FARNESE Casale Vecchio Montepulciano d'Abruzzo 2007
くし亭の後、娘と二人で2次会に選んだのは、横浜駅近くの「トラットリア コンソラーレ」。 残念乍、「REAL」は予約で一杯との事で、程近い此方へ移動して来た。 以前にも、レ・クーポレ テヌータ ディ トリノーロ等を頂いたが、其時も義母絡みのイベントだった様な。
其処で頂いたのが、「カサーレ ヴェッキオ モンテプルチャーノ ダブルッツオ」。 漫画を全巻、大人買いしたと云う娘のチョイス。 当然、其方からの知識と云う事だ。 ファルネーゼは1994年の設立。 このボトルは「イタリアのモン・ペラ」だそうだが、モン・ペラも原作者殿の肝煎だった筈で手前味噌なのかも(笑)と訝り乍、テイスティング。
モンテプルチャーノ ダブルッツォなのだからとの予想通り、カラーは濃く深い。 ブーケも亦、ブルーベリーや無花果にバニラ(フレンチオークの樽香だろうか?)が綯い交ぜに為り、迫力を持って立ち上って来る。 味わいも凝縮感タップリ為れど、タンニンが柔らかいので、この濃度にしては飲み易く、此れも亦、夏ワインのイメージが有る。 フランボワーズやオレンジのフルーティな甘味がそう感じさせる様だが、もう少し酸味が被ると更に良いかも。 でも、ヘヴィー級大好きの親娘は、パカパカ飲むのでした。
イタリアの雑誌、「ルカ・マローニ」で3年連続トップを飾る等、評判も上々で、漫画だけの評価では無い様でした。
Baku


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今日のワイン 其の318

アルガーノ フォーゴ
ARUGANO FOGO
ワインのアーティクルを溜めて仕舞った。 下書きはして有るのだが、ラーメンばっかり喰べて居るので、其方で手一杯?だった…と云う事にしておこう。 3週間も前の関内「くし亭」での2本目から再開。
過日、娘と勝沼の「風」に伺った際に勝沼醸造の「アルガ」ブランドを頂いて居るが、フォーゴは、一番御手頃なボトルだ。 ボトルの紹介には、「焼き鳥に合う」と書かれて居る。 そりゃあ、くし亭には打って付けだ。 マスカットベリーAにブラッククイーンとメルロ。 勝沼ならではのアッサンブラージュだ。 カベルネ・ソーヴィニョンは使って居ないのかな?
フォーゴは葡萄牙(ポルトガル)語で「火」(「葡萄牙の風林火山」シリーズだったのね。 漸く気が付きました)と云う意味だが、其の割にはライトボディで大人しい。 所謂、テーブルワインとしての提饗が一番似合って居るが、「軽くて飲み易い」と評して貰える。 特に夏場に冷やして出すと当世、受けそうだ。 其れだけに華奢なタイプで、時間の経過やデキャンタージュには弱そうだ。 ブーケは熟した苺、甘いのだが酸味も結構、ツンツン来る。 うーん、正直に申し上げてクオリティは高く無い。 宣伝文句の「繊細」と云うには無理が有ろう。
Baku
posted by claris1 at 16:08| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の渦 其の247

翌日と云う訳には行かなかったのだが、木曜日の主麺を土曜日の昼に頂きに再訪。 車で向かったのだが、案じて居た近くの駐車場はガラ空き。 3台しか駐って居ないって、何時もの混雑はどうしたのだろう。 渦の扉の前には4名(ウエイティングチェアに2名)が御待ちだ。 週末の12時半で、6名待ちなら、ラッキーと云うべきだ。 其の中には、御馴染のTさんが「お父さん」されて居る。 週末の昼はRさんに加えて、Eさんも厨房に。 其のEさんにつけ麺を伺うと「アジアンレッド」との事。 ピリ辛なら汁麺が良いかなと、ピリ辛醤油、即ち古の「乱」(いや、大分違うのでしょうが)を頂く。
トップの糸唐辛子に始まって、水菜の葉、茎と有り、脇には確り灰汁抜したオニオン、焦がし葱が装われて居る。 チャーシュウと合わせて、文字通り盛り沢山の印象だ。 スープを啜ると予想に違わぬ「あの」旨さに頬が緩む。 醤油もきちんと香り、味わえた上で、唐辛子のインパクトが適度なタイミングに適切に顔を覗かせる。 前述した水菜やオニオンとのコラボが上手い。 麺も普段通りの喰感と風味で、スープとコラボして居る。 うん、空腹だった事を差し引いても、逸品で有る事に異論は無い。
メンマにも其也の味付が施して有る。 結構濃いテイストなのに、スープや麺と仲良く出来る処が、渦のメンマのアドバンテージだ。 そして適度な歯応え。 良い脇役だ。 このメンマは、藤沢時代のめじろに近いのでは無いかと感じる。 当時のメンマは相当に美味かった(メンマだけでは無かったが)。 今の渦のメンマとタイムマシンで喰べ比べて見たいものだなぁ。
Baku
posted by claris1 at 15:06| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぽっぽっ屋@小伝馬町 20回目

正午迄30分と云うタイミングに会議が終わる。
其儘、昼喰と云う話に為ったのだが、所用で後輩諸兄とは別れて、序に小伝馬町迄歩く。 気持ちの良い天気と気温で、先日、汗水漬くで歩いたのが嘘の様に快適だ。 昼前に到着したのだが、既に満席とは流石は「ぽっぽっ屋」。 此処は何時もラーメンで、つけ麺や油そば等は余り気が向かない。 所謂「二郎系」では、ぽっぽっ屋が一番好きだ。 …って、神田の「元二郎」と此処しか知らないので、片腹痛いと云われそうだ。
小生が知る限り、並盛で一番背が高いのが、この一杯。 刻玉葱と蘖で高さを稼いで居る。 勿論、本家二郎の比では無いのだろうが。 「ますたに」とは亦違う、不思議な美味さたっぷりの作品だが、基本的には野菜の甘さの程度が適切な豚骨仕様。 極太の麺は、噛み心地が良くて、風味も極めて高い。 このスープとのコラボがB級グルメの真骨頂。 矢張、美味い。 チャーシュウや木耳に評価ポイントは見付からないのだが、トータルのポイントは高い。
Baku
posted by claris1 at 10:10| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

今日の渦 其の246

台風一過の青空が夕焼けに染まって行く。 未だ風は強いが、車窓から眺める西空は颱風に拭われ、洗われて、宵闇に溶けて行く様が美しい。 富士山のシルエットも多摩川の向こうに遠望出来る。 其の電車だが、所謂、ラッシュアワーなのに空席が目立つ。 台風に依るこの日の朝の交通不全で、会社に行けなかった人の数は250万人にも為るそうだ。 一寸奇妙な気分で藤沢へ下り、渦へ向かう。 この日は随分歩いたので、御疲れモードだが、シャッターポールで気合を入れる(笑)。
ビールはパスして、最初から太平楽でダッシュ。 其れでも摘みのチャーシュウ3種盛は、何時も通り変わらず。 黒胡椒の効いたハーブローストポークが一番の御気に入りだが、「何れが菖蒲か杜若」、美味で有る。 御馴染さんが話相手に為って下さるので、グラスのアイス替えを御願する頻度が高い。 何か御腹に入れなくては…、木曜日なので、鶏が良さそうと、腿肉のローストを御願する。 フォークと切れの良いナイフが渡されて、自分でカットする様に為った。 好みのサイズが有るだろうが、大き目にカットするのが御勧めらしい。 其処でジュシーな肉塊を4つにカットして頂く。 酢橘や柚子胡椒との相性が非常に良い。 焼き加減が適切で、肉の旨味は閉じ込められて居るし、濃くも無く、薄くも無い味付けが其れに良くマッチして居る。 肉質の良さも勿論だが、其れが充分に活かされて居る。
更に皆さんとグラスを空けて居ると、朝の3番電車のツケが廻って来た。 最近の仕事はそう忙しい訳では無いのだが、別件でどうも寝る時間が浸食されて居る。 この歳で、8/48の睡眠時間率では、意識が朦朧とし始める。 で、22時前ではあったが、翌日に備えて腰を上げる。 タクシー禁止令が出て居るので、未だバスの有る内にと云う次第。 「主麺は明日の昼ですね?」(いや、土曜日…)との芳実オーナーの声を背に名月を過ぎた月を見上げて家路を急ぐ。
自宅に戻ると、強風で停電が有った様で、設定がキャンセルに為って居る機器が有ったり、ネット電話のデバイスが動作不全を起こし、一般電話の着信が出来ない状況。 んで、酔いも醒めて、セットアップ作業に勤しみ… あ、亦、睡眠時間が…
Baku
posted by claris1 at 01:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西尾中華そば 其の57

台風18号の凄まじい風で大いに乱れたダイヤ。 羽越本線の事故以来、運行規制が掛る風速を25m/秒にした事も影響したかと思うが、個人的はこの措置は適切だと考えて居る。 間引き、区間運転の東西線と南北線(此方は強風が原因では無かった様だが)を乗り継いで(山手線は未だ片肺運行)、駒込に辿り着く。 Tokyo Walker に3位として掲載された効果の程を確かめたくて、遣って来た。 大幅なダイヤ乱れにも関わらず、なんと満席。 10分程、吹き返しの大風の吹く中、待ってから入店。 やっぱり、この日も開店時からの混雑で丼を洗う間が無いと、西尾さんは嬉しい悲鳴。 カウンターの端で御願いしたのは、「次世代ノスタルジックラーメン」。 ヤフーのラーメンコンペにエントリーして居る作品だ。 一回戦は勝ち上がったとの事で、現在は二回戦中。 勝ち残ると「カップ麺」に為るとか。 カウンターにはこの作品に込めた西尾さんのラーメンへの思いを印刷したペーパーが置いて有る。 何時も乍、西尾さんは色々な気概、スピリッツを盛り込んで創作するんだなぁ…と、過日、フォトテイクした文章を読み返して改めて、そう思った。
扨、其の「ノスタルジック」の見掛は、「西尾中華そば」だ。 だが、スープをひと啜りすると、全く違う。 煮干を加え乍、胡椒を使う事で、其のエッセンスだけを上手に拾って居り、煮干嫌いの小生でも全く気に為らない。 甘味は相当に抑え込んで居て、古くで新しいと云うイメージが、醤油スープと控え目で確りと云う魚介に依って巧みに支えられてとても複雑な味わいを織り成して居る。 細い蘖やチャーシュウはノーマルな中華そばと共通。 この細蘖は小生の好みだ。 麺も同じく、何時ものデントコーンのマサ配合麺で、親和性の高いこの麺で何も問題無い。 うん、此はイケますね。 1回戦に続いて、早速ヤフーに一票を投じよう。 但し、このスープ、更にこの麺は、カップ麺にするのは相当難しいと思うなぁ…
西尾さんが話し掛けて居らした御客様は、Tokyo Walker で2位に輝いた御店の方だそうで、西尾さんが東京で最も好きな御店のひとつとの事。 其れなら、小生も伺って見たいものだ。 (渦の芳実オーナーもこの御店を御存知でしたね)
Baku
posted by claris1 at 00:43| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

吉左右@木場 5回目

前日、オフィスに向かう際には人身事故で、最寄駅で2時間立ちん坊の後、更に1時間半掛かってオフィスに辿り着く。 幸い、少し涼し過ぎる位の気温だったのだが、腰の痛みは何ともし難い。 この日は、台風18号が接近中。 電車が止まらぬ内にと、頑張って3番電車で江東区のオフィスに向かう。 地下鉄も間引き運転乍、動いて居るとの情報で乗り込むと、次の駅で運行取止。 遣って来た次の電車も亦次の駅でストップ。 そして、更に次の電車は…来なかった。 結局、大嵐の中を二駅分歩いてオフィスに到着した時には、化粧も落ちて(笑)酷い有様。 艱難辛苦の果てにオフィスに来た我身を褒めて欲しいのに、メンバーが揃わず会議もキャンセル。 殆どのJRや地下鉄が止まったので、休んでも「休み」に為らない措置が取られて居り、こりゃあ判断ミスだったな。 普段の時刻に家を出て居れば、「無理っす」の一言で、1日ノンビリ出来たのに、と悔やむ。だが、折角遣って来たので、此れを「有効」に活用したい。 勿論、仕事の話では無い。 こんな日にこそ、伺うべきは隣駅の「吉左右」。 昼近くに為っても電車が止まって居たり、間引き運転だったりと云う状況では、風も強いし、行列も短いだろうと云う判断。 人も疎なオフィスに一声掛けて、隣駅へ向かう。 昨日から腰が痛いのに、小生も良く遣る。 思った通り、開店20分前のタイミングで4人の方だけが御待ちと云う状況。 吉左右では極めて少ない。 だが、考える事は皆同じ(凪のバンタムさんのブログにも同じ見解が書かれて居た)と見えて、其後、続々々…と行列が伸びて、開店時刻には20人以上が列を為す。 台風に吹き込む南風で気温は急上昇。 急速に回復した青空からは、真夏と紛う様な日差が照り付ける。
定刻に注文を取りに奥様が登場。 この日は「ラーメン」(700円)に決めて来た。 今回で5回目かな? ファーストロットで、ラーメンだったのは小生だけ。 まぁ、そうだろうとは思ったが、200gで丁度良いと云う事情が有る。 暑い、熱いと云う事情は考え無い事に… 奥様の接客は評判が良い。 この日、入店してからの事だが、二人の御客様の会話の声が大きい。 と、「もう少し小さな声で御話し頂けますか」と丁寧だが毅然と仰る。 御見事。 若くて華奢な奥様だけに余計に迫力が有った。
吉左右の魚介風味は、一瞬カレー粉の風味を感じる。 隠し味に入れて居るなんて事は無いのだろうが、一寸、不思議な印象の煮干だ。 魚介豚骨の1,2を争うスープは、流石に上手い。 屹度、濃度の高いつけ麺のスープの方がより評価が高いとは思うが、ラーメンのスープも同じく出来がとても良い。 やや、ライトかなと思うのは、つけ麺のスープと比べるからで、喰べ進むとこの濃度で丁度良いと思う様に為る。 つい、燦燦斗のイメージと被る(実際の味わいは大分違うのだが)ので、節の風味が…とか思うのだが、このスープは此れで完結率が高く、不満は少ない。 特に葱に少しだけ「葱香」を多く残して居る(偶々なのか?)ので、其れが魚介を適度に緩和して居る。 此れも計算なら凄過ぎだが… 是非、次回、チェックしたい。 麺を喰べ終わった後も、思わずスープを飲み進めて仕舞い、産業医の顔が浮かぶ。 メンマも良い出来だが、スープに比べると特筆物では無い。 チャーシュウの評判も良いのだが、以前にチャーシュウつけ麺を頂いた時の印象と変わらず、小生的には「まぁまぁ」と云う感じ。 麺は多分、つけ麺と同じなのだろうと思うが、太目の丸麺でストレート。 喰感も風味も良い麺で有り、スープととても良くマッチして居て、流石は自家製麺だ。 この作品に奥様の接客、御主人の人柄、流行らない訳が無いよね。 会計を済ませて、外に出ると「何時もの様に」25名程の皆さんが髪を振り乱して(大風なのよ)御待ちだ。
店内メニューに野草の絵が描かれ、「防風」の文字が添えられて居る。 この日は大風だったので、面白い適然にフォトを1枚。 自宅近くの海岸砂丘には、浜防風が沢山有ったが、今は其の砂丘自体が団地に変わった。 懐かしい想いでこの絵を観て居た。
Baku
posted by claris1 at 23:12| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 64回目

珍しく夕方にますたにへ。 残業で御腹が減るだろうと云う見込みで、ラーメン好きの業者さん(前回も一緒にますたに伺った)とふたりだ。 彼が云うには、この時刻だとつけ麺が喰べられるとの事。 良く御存知で… だが、生憎、つけ麺は売切。 平日は提饗開始の14時から1時間程で無く為って仕舞うそうだ。 へぇ〜 で、普段と同じラーメンを御願する。 昼とはスタッフが全く違い、見知った御顔は居ない様だ。 寧ろ、良かったかな。 業者さんの前で「今日は珍しい時刻ですね」とか云われても、面映ゆいもの… だから、固目40秒と伝えると、スタッフと業者さんの両方に一寸、吃驚されて仕舞った。 バレバレっすかね(笑)。
夕方とも為ると昼とは味が違うかと、慎重に味わって見たのだが、全く違いを感じる事が出来ずに、全てが何時も通りだ。 しょっぱくて辛くて、不思議な旨味が有る、と云う何処かで騙されて、美味しいと感じさせられて居る、そんな印象のスープは昼と同じ。 40秒の麺も当然、丁度好みで、誰がいつ造っても同じ味に為るというのが、ますたにの凄さだ。 其れで美味しいと云うのだから、始終流行って居ても不思議では無い。 事実、この夕方のタイミングで行列こそ無いものの、常に8割のオキュパンシーと云うのだから、立派だ。
Baku
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2009年10月07日

一蘭@上野 2回目

後輩と外出、上野で素早い昼喰をと云う事に為り、笑い乍、連れて行って呉れたのが、此処。 確か、ずーっと以前に一度伺った記憶が有る。 間仕切りで個人用スペースが区切られて居る穴倉の様な店内を見て、想い出した。
好みをマークする伝言用紙に記入(大蒜無し、麺固目以外はノーマルで…)して、呼鈴を押すと、御姉さんが恭しく間仕切で区切られた狭い空間に登場。 頓て丼が狭い専用スペースに置かれるとヨシズが下されて、空間が遮断され、プチ個室気分。 まぁ、仕切は此れが狙いなんだろう。 豚骨スープは臭みが無い分、濃度の割にはライトな印象。 此れは割と好きなのだが、一方で余り複雑なテイストは感じられず、スッスッスッと喉を通る様な感じだ。 麺は固目を御願いしたのだが、この可也の細麺(ストレート)は多少粉っぽい。 この喰感は嫌いじゃないのだが、妙にネチネチと歯に纏わり付く感じが少し嫌かも。 丼の真中に赤く落とされて居るのは、何だろう? 唐辛子の様だが、然程には辛い物では無い.。 スープに混ざり溶けて仕舞うと何だか、良く判らない。 屹度、スープの味わいに小生が感じ取れないαをプラスして居るのだろう。 薬味の葱は麺と絡めて頂くと良い。 2枚入って居るチャーシュウは、ロースだが薄い。 味わいもスープに圧され気味だが、其成に喰べられる。 麺の量が少ない(120g位じゃないかな?)ので、流石に喰い足り無くて、箸袋の替玉に丸を付け、160円を用意して、再度、呼鈴を鳴らす。 と、「御簾」が上げられて、御姉さんが顔を出す。 何だか、覗き小屋のイメージが有るなぁ(行った事無いけど)。 御手軽で早いのが取柄だが、其割には安くは無いのだね。
Baku
posted by claris1 at 23:43| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

凪@渋谷 其の200

渋谷の坂を登り、雨の夜は少し寂しいと云う凪@渋谷へ。
この夜は、良太さんとみぃさんのオペレーション。 先ずはビールを頂いて、夏さんが長野(信州ラーメン博)から買って来て下さったと云う、御土産の野沢菜を頂戴する。 其の夏さんは早番だったようで、御目に掛かれず。 更に2杯目のビールの摘みは、ピリ辛モヤシ。 みぃさんが造ると可也辛く為るとの事だが、何とか大丈夫なレベルだ。 少し甘味の有る肉を合わせて有るのが、良い感じだ。 翌日からプレオープンの特級煮干の店の位置を確認したりしてから、主麺を頂く。 既に蘖を頂いたので、木耳ラーメンを御願いした。 半端じゃないボリュームの木耳が入って居り、中々御腹にズッシリ来る。 麺は何時もの細麺だし、スープはやや濃いかと云う凪の豚骨。 だが、以前よりも煮干が確実に香る。 新宿の2店は煮干風味で良いから、本店は煮干控え目が良いなぁ。 尤も、当世、煮干が香らないとラーメンに非ず、かな?
ビール2杯は御腹が苦しい。 矢張、1杯にして置かなくては…
Baku
posted by claris1 at 23:06| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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