2009年10月17日

今日の渦 其の250

火曜日に頂かずに失礼をした主麺を頂戴に、土曜日の昼に参上。 混んで居る事は承知で13時前に伺う。 もう少し遅い時刻にしたいのだが、近所の駐車場が満車で待って居る内に閉店時刻に為って仕舞う事を心配したのだ。 が、この日の駐車場は空いて居た。 一方で渦の扉の前の行列は10人程… 直ぐに5人程消化されて結局、20分程の待ち時間。 この20分の間に新たに行列に着いた方はいらっしゃらなかった。 何だ…20分後に来れば良かった、なんてのは結果論。
先日、芳実オーナーが、「夜もつけ麺を遣るようにします」と仰って居たが、メニューが改訂され、昼営業と夜営業の隔てが無く為った。 但し、「和えそば」が夜だけの提饗と云うのは変わって居ない。 醤油つけ麺を御願いしたのだが、この昼の最後の一杯だった。 次に注文された御客様、御免なさい。 久し振りの醤油つけ麺。 小生の煮干嫌いを良く御存知の芳実オーナーが、「この煮干たっぷりの醤油つけ麺を良く喰べられますね」と笑うが、渦の煮干風味は寧ろ好きなのは、御承知の筈。 お母さんやRさんが寸暇を惜しんで、煮干を処理(臭みやエグミを齎す部分を取り除く)して居るのを知って居るが、其の効果が如実に出て居る。 スープを飲み干すと器の底に煮干の粗粒が堆積して居るのに驚かされるが、此れだけの分量の煮干を使っても、洗練された魚介風味だけをたっぷり利かせる事が出来るのは、手間暇掛けた結果なのだ。
300gの太麺は、相当に腰が有る上に固目に茹でて有る。 小麦粉の風味が高く、この麺もワシワシと直喰するに適して居る。 前日、西尾さんの処で頂いた「ひらめき」を掛けて見たいなぁ。 洒落たホワイトのイタリアンチックなスープ容器に変わったが、渦のつけ麺のスープは相当に熱い。 初めての方は要注意だ。 其処へこのシコシコの太麺を浸す瞬間に「今日は此れを喰いに来た」と、もう一度反芻してから頂く。 すると、期待に違わぬ作品の味わいをより楽しめるのだ。 前述したように、ソフィスティケイトされた魚介が、渦にしては強めの醤油香に溶けて一体と為ると云う、独特の風味が楽しめる。 麺を入れて行くに従って、当然、スープの温度は下がるのだが、其の温度の変化に依るテイストの変化を楽しめる。 めじろは、藤沢時代からこの味の変化を「七重の味」と謳って居たが、其のDNAが確りこの作品に引き継がれて居る。(つけ麺の味が似て居るかと云えば、そうでは無いのだが) メンマは前日に頂いためじろ代々木本店に比べると厚みがずっと薄いが、クオリティは同じだ。 前日に、渦のメンマテイストの方が濃いと書いたが、この日は、めじろと同じ程度だと感じたので、訂正して置きたい。 温麺とつけ麺で、メンマが違うなんて事は無いだろうから… 一方で、チャーシュウは遣い分けて居る、と云うか調理方法を変えて居る見たいだ。 勿論、摘みで出すチャーシュウとは味付けが全く異なるが、スープに依ってチャーシュウの味わいが違うのは、気の所為? 其れとも当然?? 芳実オーナーはトンでも無く、細かい点迄を弄って来るから、油断が為らない(笑)。
わぁ、満腹だぁ… 翌週は夜の予定が詰まって居て、本鵠沼に来られるか心許無い。
Baku


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西尾中華そば 其の59

少しゆっくり西尾さんと御話が出来る様にと、遅い時刻に駒込駅に降り立つ。 流石にこの時刻に為ると客席にも余裕が有る。
呑み過ぎの日々の帳尻を合わせようと4日間の休肝日を設けて居るので、ビールは御休み。 前日に「ざる中華」を頂いたばかりなのだが、ヤッパリ、「有る」と知りせば此を頂きたい。 この日は「ざる中華」が既に5喰出たそうだ。 前日の美味しい七味は、鹿児島の「ひらめき」。 小蜜柑と云うから桜島産だと思うが、この柑橘な旨さが辛さと非常に良く合って居る。 少し麺を多目にして下さった処へ、「ひらめき」も沢山振って頂いた。 其れでもとても美味しくて、貴重な粉を更に振り掛けて仕舞った。 勿論、このマサ配合麺の素敵な味わいが有っての事だが、この「ひらめき」だけでも、この麺を大盛で直喰出来そうだ。 前日と同じ話題展開で恐縮だが、スープに浸すと、やっぱり、このスープが有ってナンボと思い直す。 以前の豚肉を沢山落としたスープとどちらが良いかと問われても、「両方」と答えて仕舞う。 このスープも最高で、ベスト&ベストの組合と云う作品。 狙い通り、少しゆっくり御話をして、閉店と時を合わせて失礼する。

青森に「長尾中華そば」と云う有名店が有り、西尾さんとは「尾」繋がり(笑)で、御店主の誕生日も近いそうだ。 其処で両店が誕生日スペシャルを開催して、両店のスペシャルを喰された方にはプレゼントが有る、と告知されて居る。 18日に青森、20日に駒込でラーメンを喰べる「だけ」で、豪華賞品が手に入る。 18日は日曜日なので、青森迄の高速道路の料金は1000円だ。 どなたかの異形、否、偉業達成のニュースを期待したい。 いや、ラヲタさんを舐めてはイケナイ。 既に徒党を組んで青森往復を目論んで居る輩が居るらしい… あ、カボさんからメールだ(笑)。
Baku
posted by claris1 at 00:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

今日のめじろ 其の495

爽やかな秋晴れだった一日に代々木へ伺う。 R店長とHちゃんのオペレーション。 そうだ、巨漢のMさんは居なく為って仕舞ったんだったっけ。
R店長に御願いしたのは、「焦がし葱ら〜めん」。 小生のめじろの定番作品だ。 うん、この日の一杯は、充分に美味しかった。 スープも完飲。 初口が少し儚気なのが、最近の(いや、元々は藤沢時代から)ライトなめじろスープの特徴だが、喰べ進むと味わいがジワッと湧き出て来る。 醤油を中心に複数の具材が上手に協調する。 煮干が控え目なのも小生には嬉しい。 (煮干が御好みなら、「煮干」を冠する作品を選べば良いので有る。) 美味しかった頃のめじろの味が確かに手の届く処に迫って居る。 そんな印象を与えて貰えた。
一方の麺だが、全粒粉を使う様に為ってからツルっと感が高まった。 蓮根粉を使って居た頃のモチっと感も懐かしいが、其の辺りは好みの問題だろう。 大きなメンマの喰感が好きだ。 やや柔らかいと仰る向きも有ろうが、歳を取ったのか小生にはこんなタッチが程良い。 渦のメンマと似て居るが、渦の方がやや味が濃い。 細かい焦がし葱もオイリーでは無いし、香ばしさも充分で、「焦がし葱ら〜めん」を御願いして良かったと久し振りに思った。
R店長に「祐貴社長に宜しく」と御願いして、駅へ急ぐ。
Baku
posted by claris1 at 23:27| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月15日

新福菜館@池袋西武

前年に凪の関係者?に連れられて、娘、奥さんと麺友のマリーさんの待つ京都に伺った。 其際に早朝から立寄った京都駅近くのラーメン屋さんが、新福菜館。 あの黒いスープを確り覚えて居る。 其の御店が池袋の西武百貨店に出張して来て居ると伺って、遣って来た。 何だか、懐かしくって、と云う奴だ。
「京都名匠会」がメインの催し物だが、流石に過日の藤沢のデパートの北海道展とは訳が違うクオリティだ。 そんな中、新福菜館の特徴的な暖簾は直ぐに判った。 特徴的と云えば、厨房の大将は確かに見覚えのある面立ちの方だ。 中華そばの立体サンプル!が喰券売場に置いて有る。 5枚のチャーシュウが乗って居るが、チャーシュウ麺に為ると更に倍のチャーシュウが乗ると云う。 いえいえ、中華そばで充分です(笑)。 其のチャーシュウだが、最初にピックアップした1枚が見事に油で慄いたが、残りの4枚は許容範囲ギリギリと云う感じ。 真っ黒なスープを啜って思い出した。 見掛程には黒く無いテイストを。 適度なコクと云って良いのだが、見掛が見掛なので、ライトに錯覚する。 結構オイルも被って居ると云うのに、だ。 甘さも有るし、酸味も少々。 魚介が香らないのが小生好みで、動物系で仕上げて居る。 少し黄色くて粉々感の有る麺、そうそうこんなんだった。 麺には黒い微粒粉が纏わり付いて居る様にも見える。 薬味の葱(九条葱かしらん?)を絡めて頂くのが、更に美味しい喰べ方だ。
うん、特上のテイストって云うのでは無いが、独特な京都の一杯を堪能した。 京都の御店は、朝7時(御隣の店は5時!)から営業して居るんだっけ。 そんなラーメン、伺った甲斐が有った。
序に老人土産に京都善哉を買ったのだが、本物は重い… 湘南新宿ラインと云う便利な路線で一足飛びに帰路に着く。
Baku
posted by claris1 at 20:01| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

西尾中華そば 其の58

少しインターバルが有ったかな…と云う感じで、駒込に向かう。
Tokyo Walker (3位だもんね)等、沢山の雑誌等に紹介された事も有って、最近のNCSの混雑は凄い。 特に週末、1日に140喰と云うのは凄まじい! 席数7、8の店で、たったひとりのオペレーションで、この数字は、驚異的だ。 然ぞや、大変だろうと心配に為る程だ。 この日は少し早目に伺った。 平日なので 其程には混まないとは思ったのだが、余り時間に余裕が無くて、と云う次第。 だが、此は正解。 既に4名の方が御待ち兼ね。 西尾さんが5分早く暖簾を掛けた時には、「満席+3」の盛況で、正規の開店時刻には、既に数名の方が並ぶ。 しかし、ひとりと云うのは兎も角、大変。 其処へ肉屋さんが納品に来られたり(営業時間外に来られないのかいな)、御近所迷惑に為らない様に行列を整えたり(並び方の案内も掲げて有るのだが、見て貰えないみたいで…)、八面六臂、否、18面16臂位の働きっぷりだ。
扨、何を頂こうかと少し迷った。 「ざる中華も出来ます」、 「本当に? 大変じゃない?」なんて、遣り取りで、御願いして仕舞った。 イケナイ常連さんに為ったかしらん。 御隣のラヲタさんの顔には、「次回は此れ(ざる中華)を喰べよう」と書いて有る(笑)。 其の「ざる中華」だが、小生はこのつけ麺が好きだ。 先ず、マサ配合麺は、水で冷たく締めた時の旨さが格別。 西尾さんが、七味(何だか美味い辛さ)なんかを振って呉れちゃうので、小生にピンポイントマッチ。 全部直喰しても良い位だ。 いやいや、スープもとても美味しい。 少し香草風味のスープは、つけ麺にしてはライトと思わせるが、実はこの清しい味わいが良いのだ。 葱、チャーシュウ、細い蘖等、具も沢山で具と麺が一緒に為っても、別に為ってもイケる。 この甘さを控えたエレガンス溢れる洒落スープは、他には無い。 勿論、完飲、完喰。 そして、直ぐに席を立つ、当然だ。
新しく上着やコートを掛けるツリーが用意されたのも大い為る改善。 帰り掛けに新しい立て看板等をフォトテイクして、横断歩道を駅に急ぐ。 振り返ると行列は未だゞ延びそうだ。 う〜ん、ゆっくり西尾さんと御話し出来なく為って仕舞ったなぁ。 繁盛は嬉しいんだけどね。 小生が足繁く御伺いする店は何処も行列店に為り、小生の舌の確かさが証明された… なんちゃって(笑)。
Baku
posted by claris1 at 19:49| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月14日

栄屋ミルクホール@神田 21回目

流石に少しアルコールが過ぎるかも知れない…
「呑み疲れ」が意識される様では、歳を考えて、考えて… で、この日の昼は優しいラーメンを、と思い足を延ばす。 其れが苦に為らない気温に為ったのも幸いだ。 尤も、此処のラーメンのテイストはノスタルジックで優しいが、化学調味料や塩も不断に使うので、実際には優しく無いかも知れない。
特にこの日のスープは、醤油が濃くて、しょっぱい。 伺ったタイミングの所為かも知れないが、この「ブレ」は初めてだ。 其れ以外は、麺の柔らかさ、支那筍の気概の無さ、少し品質が良く為った菠薐草、み〜んな何時も通りだ。 あ、御気に入りのチャーシュウも其の通り。
Baku
posted by claris1 at 12:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の渦 其の249

前日、OGGYUZU でトマトスープの作品を頂いたばかりだったが、この夜は、奥さんが習事に出掛けて仕舞ったので、と云うよりも其れを口実に本鵠沼に遣って来た。 昼に横浜ラーメンSHOWで、凪のポソレな一杯を頂いて居たので、御腹の余裕は余り無い。 だから、火曜日限定の「麒麟」は少し重そうだ。
ビールを頂いて、チャーシュウ3種盛りを御願いして… と云うのは何時も通りだ。 実はこの夜は、この後に即主麺して、大人しく帰ろうと思って居た。 此処の所、プライベートで飲む/呑む事が多く、「控えろ」と云う肝臓の囁きが聞こえるからだ。 ところが、御馴染さんの御一人、N子さんが話相手に為って下さると云うので、彼女の好みに合わせて(梅酒は流石に小生は無理)、白のワインを御願いして仕舞う。 そう云えば、渦で白を頂くのは初めてだ。 南アフリカのシャルドネは結構甘口で、ドイツのリースリングの様な印象だ。 もう少し液温が低いと亦印象が変わるのだろうが、彼女には此れ位が一番飲み易い筈。 チャーシュウ3種盛の解説?等をし乍、ワイングラスを重ねる。 思いの他、聞き上手なN子さんに有る事、無い事、昔語りをしたのは、ワインの所為にして置こう。 結局、「麺無い千鳥」。 其れでも、21時過ぎには御暇しようと扉を開けると、二人で「来ないの?」メールを送ったTさんが、其処に。 (アレ、来られないって、云ってたのに、ね。) で、安心して、N子さんにはTさんの話し相手(逆かな??)を御願いして、帰路に着く。
う、うむ、この夜の主麺を頂きに再参上出来るのは、何時に為るのかしらん。 芳実オーナー、御免なさい。 (最近、御酒の所為で謝る事が多いな… デカイ失敗をしない様に気を付けなくては。)
Baku
posted by claris1 at 00:05| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月13日

凪(@横浜ラーメンSHOW) 其の202

前夜、娘にせがまれて、西新宿の凪の新しい御店「特級煮干」に伺った。 だが、ワインを相当に飲んだ後で、酔っ払って居た。 更に御腹も満タンで、もうラーメンは入る余地が無い。 そんな状態で伺う方が悪いのだが、結局何も頂かずに、娘を生田氏に預けて帰って来て仕舞った。 新しく開店した御店の初訪問で、この始末は礼を欠く事、夥しい。 如何に酔って居たにせよ、申し訳ない事をして仕舞った。 翌日に御詫びに伺おうと、氏のブログをチェックすると、3日間は「横浜ラーメンSHOW」にいらっしゃると知る。(氏のブログのSHOWの情報には間違いが多いが(笑)…) そう云えば、夏さんが「横浜に居る」と仰って居たのが、此なんだと理解。 では、行こう!、行くぞ!!
この日は午前中に外せない私用が有り、休みを一日伸ばして居た。 其れを幸いに、昼喰後に会場のパシフィコ横浜へ向かう。 ラーメンを喰べに行くのに、昼喰を摂ると云うのも馬鹿な話なのだが、其れがメインの用事だったので、止むを得ない。 14時近く為って、会場に到着。 凪にしか御邪魔しないので、800円の喰券を1枚購入して、凪のブースの前に立つ。 牟田さんが呼び込み担当を受け持っていらっしゃるが、生田氏や夏さんの姿が見えない。 同時開催の「ラーメン産業展」に行かれて居るようだ。 ラーメン産業に縁の無い小生は此方には入る事が出来ないので、少し時間を潰して、再訪。 日本テキーラ協会の林さんが、アガベ100%のテキーラ、「CAZADORES」をショットで販売されて居るので、一杯頂戴した。 其の軽量プラスチックの容器が優れ物で、容器の匂いはしない上に、テキーラの香りは良く引き立てる。 生田氏も戻られたので、前夜の非礼を御詫びして、御腹がテキーラで暖かく為った処で、ラーメンを造って頂く。
「新作ラーメン発表会2010」とサブタイトルの付いたイベントに於ける、凪の作品は林さんプロデュースの過日のテキーラナイトで饗されたメキシカンな一杯を手直しした、「ポソレ豚骨ラーメン」。 ポソレはメキシコの豚頭スープだそうだが、勿論、ポソレを其儘再現して居る訳でなく、アレンジは万全。 因みに「Ramen de pozole tonkotsu」が正式?名称。 サルサ(ソース)の種類を4つ(パンフレットには5種類と有る)に増やしたり、アボガドを止めたり等のアレンジが施されて居る。 トレイに丼を乗せて頂いて移動。 会場を出た処にテーブルが有り、其処で喰べる様に為って居る。 昼を大分過ぎて居るが、7割程の席が埋まって居る。 混雑時は席を探すのに苦労しそうだ。
充分に混ぜて喰べて下さいとの教えを守って、黄身から何から皆、マゼマゼして頂いた。 豚骨のテイストも勿論するが、エスニックな辛さが充分だ。 だが、辛いだけの豚骨スープでは無く、エスニックな味を支える具材のバランスと云うか、協調ぶりが良い。 卵黄がホットなスープにマイルド感を与えて居る。 この辺りが巧みだ。
麺はNCSで御馴染みのマサ(トルティーヤの原料)配合麺。 当然乍、スープとの相性は抜群だ。 チャーシュウは今回専用の巻チャーシュウで「モレチャーシュウ」だそうだ。 「モレ」は肉用のチョコレートのソースで、今回のチャーシュウは此れに漬けたものだそうだ。 独特の風味が全体調和を壊さずに美味さを醸して居る。 テキーラナイトの時よりも、少し大人しく複雑に為って、より多くの人の共感を得られそうな作品。 連喰する為にボリュームが程々だったのも、有難かった。
Baku
posted by claris1 at 17:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

今日の渦 其の248  OGGYUZU スペシャル

プライベート要件が慌ただしく、翌日は疎か、当日のスケジュールも相番で対応する連休の日々。 体育の日は、前の日程では無い物の行楽日和だ。 上手くすれば、懇意にさせて頂いて居る御鮨屋さんのハイキングに参加出来る筈だったのだが、どうにも難しい。 打上の宴会にだけ参加と云う訳にも行かず、残念至極。 尤もこの腰のコンディションでは、ハイキングに御一緒しても御迷惑を掛けるだけだったかも知れないので、此れも神の思し召しだろう。
では、責めて月に一度、渦の芳実オーナーが出張して腕を奮う、OGGYUZU にだけでも、伺おうと奥さん、娘のスケジュールを勘案して、やや強引にタイミングを合わせたのは、開店時刻の11時30分。 丁度、扉が開いた処に到着。 先頭は渦スタッフのEさん御夫妻。 1階は狭いので、更にひとファミリーが入ると禁煙席は満席に為って仕舞う。 で、喫煙席の2階へ。 2階の方が広いので、此方を禁煙席としたい処だが、1階に厨房が有るので、其処を喫煙席には出来ないだろう。 この日は喫煙者が居なかったので、2階も快適だったが、思い切って、条例先取りで全店禁煙にして欲しいと思うのは、非喫煙者からの我儘な希望だ。
扨、前の月同様にハイネケンの生ビールを御願いする。 すると、続々と渦の常連さんで2階が埋まって行く。 お母さんも顔を出されて、厨房だけで無く、ホール迄渦が出張して来た様で賑やかだ。 結局、奥さんだけを伴って来たのだが、前月の様に2種類のラーメンの提饗が有っても良い様にと云う体制。 この日の作品は、「秋キノコと鶏のトマトヌードル」と云う作品。 網の目の様に拵えて有るのは、チーズだ。 其れをトマトが彩る。 スープは、トマトベースで有る事が容易に知れる「トマトカラー」だ。 オニオン等の野菜(ベジタブルと表記したい気分だが)の風味も適切に感じる洋風のテイスト。 ベースのスープは塩だろうと思うが、其れを強く感じる事は無く、オリジナルのトマトスープと申し上げた方が良いだろう。 トマトが強過ぎず、弱過ぎず、丁度良い感じで、普段はトマトを其れ程評価しない小生もとても旨いと感じる。 茸はパテ状になって居り、繋ぎの素材の部分も美味い。 此方も適切にライトでスープとのマッチングも上々だ。 麺は、平打の縮太麺。 この少し固目でピキピキした喰感の麺が意外にトマトと絡んで呉れる。 適切な選択だ。
時間が無いので、皆さんに挨拶をして、芳実オーナーにはOKサインを示して、外へ出る。 と、其処には亦、渦シンパが… 扨、時間が無いよぉ〜と、湘南新宿ラインに飛び乗って、新宿へ向かう。 もう、バッタバタなので有る。
Baku
posted by claris1 at 23:32| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

凪@渋谷 其の201

此処の処、凪@渋谷では夏さんと擦れ違いが続いて居た。
御伝えしたい事も有るのだが…と、親娘3人で伺う。 西新宿に開店した特級煮干の御手伝から戻られた夏さんと漸く再会が叶い、グラスを合わせて頂く。
扨、黒板を見ると「菠薐草の御浸し」なんてのが有る。 御幼少の砌には、嫌いな喰べ物のひとつだったが、今は好んで頂く。 昭和の菠薐草よりも鉄分がとても少なく為って居るそうだが、味もライトに為った。 小生が喰べられる様に為ったのは其の所為かも。 「明太子風ポテトサラダ」も頂いたが、「風」って何だろう? 明太子がサラダに含まれて居ると云う常識的な作品で良かった。 明太子の中にサラダが詰め込まれて居るのかと期待して仕舞った(笑)。 でも、このポテトサラダは美味しかった。 明太子も馬鈴薯も大好きだからね。 娘と奥さんが其々に「キャベチャー」を頼んだ様だ。 適度に味付けされたタレが掛かったキャベツに賽子チャーシュウと云う組合せが麦焼酎の兼八にもピッタリだ。 で、亦パカパカと呑むので有る。
主麺は、モヤシラーメン。 この夜はピリ辛蘖を頂かなかったので、OKだろう。 胡椒ダレを加えて、何時もの一杯を何時もの様に頂く。 大分聞こし召した所為か、余り煮干は感じなかったかな。 煮干は皆、西新宿へ。 そう願いたいものだ(笑)。
Baku
posted by claris1 at 00:39| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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