2009年09月25日

ドライブレコーダー

渦の塩らぁめんを喰べた後、余りの良い天気に誘われて、海岸沿いのR134へステア。 西湘バイパス迄、渋滞は無いとカーナビが云うので、其儘西下。 午後に箱根に向かうのは珍しいが、早朝と同じ所要時間で元箱根に到着。 この日は箱根では有料道路は通らないと云うポリシーで走る事にした。 ナビに依れば、駅伝ルートは宮の下に赤い→なので、三枚橋で旧道へ折れる。
以前にも書いたが、「Drive Recorder」を取り付けた。 前方画像と車内の音声を常時記録するタイプで、衝撃を検知して、其の10秒前からの画像を記録するタイプでは無いので、ドライブの全行程が記録される。 ルームミラーの死角に取り付けたので、ドライバーの視界は全く妨げない。 近辺には雨滴センサーだのレーン確認用のカメラとかが有るのだが、幸い其等とも競合しなかった。 一番心配されたGPSへの影響も無い様だ。 フェライトコアが付いては居るのだが、エンジンの回転数が上がると電源からパルスノイズを拾うので、対策を検討中。 記録時間は動作保障されて居る1GBのSDカードだと、直近の1時間程度しか録れない。 SDHCで無ければOKの様で、購入時には2GBのSDカードが追加で付属して居た。 其れでも2時間は短いと思って居たら、SDHCでも、規格通りにフォーマットして遣れば使えると云う情報を拾い、試して見た。 規格通りにフォーマットするソフト(Windows でフォーマットするのとどう違うのかに就いては、突っ込んで居ない)もパナソニックが無償で提供して居る。 で、見事に32GBのSDHCカードで動作して居る。
コイツに見られて居ると思うと、際どい信号タイミングでは止まる様に為ったし、無茶が減った様な気がする。 でも、直ぐに存在を忘れて、PCでの再生時に恥ずかしい思いをする。 旧道でノンビリ走る車を決して煽らずに登って居るのに、後続のアンチャンが焦れる。 で、途中で譲って遣ったのだが、前のノンビリ車には気の毒をして仕舞った…見たいなシーンが沢山記録される。
元箱根の手前で湖尻へ向けて右折。芦ノ湖を過ぎた処で、芦ノ湖スカイラインへ。 有料道路なのだが、この北側の料金所は平日の15時過ぎには「営業終了」の札が掛り、無人に為る。 芦ノ湖スカイラインの全ての展望台に寄り、富士山や芦ノ湖をデジカメに収める。 非常に良い天気で、午後遅い風景も捨てたモンじゃない。 ドライブレコーダーには、カメラを構える小生の姿も記録されて居た。 面白いので、1枚掲載。 折角なので、箱根峠の御天気カメラに収まってから(好きねぇ)、戻る。 駅伝ルートが混んで居る様なので、足柄幹線林道から西湘バイパスへ出て、大磯付近でチョコチョコと抜けて高浜台へ顔を出す。 時間は掛っても渋滞は避けたい性分なのだ。
Baku


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2009年09月24日

今日の渦 其の244

最近の小生の訪渦は、2回で完結する。 前夜は沢山飲んで、麺無千鳥足で帰り、翌日に主麺を頂きに再訪と云うパターン。 12時間以上経過して仕舞ったが、木曜日の13時を30分も廻った頃に車で向かう。 なんと、近所の駐車場は亦、満車だ。 前回と違って閉店時刻が迫って居るので、悠長に待って居られない… と、「出ますよ〜」と人の良さそうなオジサンが走って来て呉れた。 有難い。
この曜日、この時刻で渦はほぼ満席。 Rさんに加えて、久し振りにEさんも厨房に居らっしゃる。 つけ麺は売切との事で、少し考えて「塩らぁめん」をリクエスト。 先日頂いた「OGGYUZU」での一杯と比べて見ようと思った次第。 渦の塩らぁめんは、最早、塩ラーメンを超えた作品に仕上がって居る。 一番の理由は、塩の主張さの加減が非常に巧みなのだ。 塩が主役なのに目立た無い。 でも、他の脇役を上手に従えて、コーディネイトして、バランスを整えて居り、厳然たる中心は塩だ。 難しい造作の機微は知る由も無いが、オニオンとブラックペッパーが優秀助演賞。 前夜にマッハさんに「何時からオニオンが入った?」と問われて答えられなかったのだが、芳実オーナー自身も「1年前位?」との事。 このオニオンの風味とか、量とか、刻んだサイズ(「OGGYUZU」とは違いますね)とかが上手く計算されて居る。 そして、少し驚く程に、ペッパーの辛味が出て居る。 或いは、ペッパー大好きの小生の好みに合わせて、増量して呉れたのかも知れないが、小生にはこの分量は嬉しい。 チャーシュウだが、前日の代々木での祐貴社長との会話と味を思い出して、後悔した。 代々木のチャーシュウが少しインパクト不足だね…と云う様なコメントをした事だ。 渦の塩スープに乗って居るチャーシュウは、インパクトが強くなんか無い。 味の濃さ、と云う観点からすれば、寧ろ薄味だ。 まぁ、インパクトと味の濃さは同義では無いのだろうが、これ位の味の濃さでも、「足り無い感」が無い。 テイストを強くすれば、インパクト感が出るって訳じゃないのだ。 此れは素人の小生が勝手に勘違いして居るだけで、祐貴社長は百も御承知だろう。 小生レベルの者が偉そうに語るもんじゃないな、と反省。
塩らぁめんに戻ると、後は薬味とメンマと云うシンプルな仕立てだが、美味いモンだ。 麺は腰が充分な細麺で、スープに良くマッチして居る。 マッハさんに云われた、この細さでこの腰の有り様は珍しい、と。
Baku
posted by claris1 at 23:38| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日の渦 其の243

シルバーウィークの〆は、渦と決めて居た。 良太さんの濃厚鶏白湯を御腹に詰めて来て仕舞ったので、確信犯的にラーメンは翌日廻しで、この夜はワインを飲むぞ、と決めて扉の前へ。 開店30分前に既に御待ちのファミリーが、いらっしゃる。 19時には、丁度、満席って感じの人数に。 連休最終日の夜は結構、まったり営業かと云う「期待」が有ったのだが… 流石は渦。
この日はもうビールは無理ねって感じで、セラーから早速1本。 摘みは、黒板で見付けた「ハーブローストポークとルッコラのシーザーズサラダ」。 たった一皿の用意だった見たいだが、この夜の小生に随分適切な一品。 何時もの「Cotes du Rhone」を御機嫌に呷って居ると、西尾さんから渦の混み具合を確認するメールが入る。 鵠沼海岸の欠氷屋さんの「埜庵」から、4人で来られるとの事。 数名の行列なので、「1時間待かも…」と伝える。 処が4人が到着されたタイミングでは、御待の方は常連さんの1名だけと為って居た。 他の方は帰られて仕舞った見たい。 結局、御二人が15分、もう御二人も30分程の待時間だったと記憶して居る。 最初の御二人が、マッハ隊長とI さん、後組がカボさんと西尾さんの組み合わせ。 若い女性4名が未だ御待ちと云う状況なので、先組はラー喰一杯で直ぐに外へ。 マナー正しきラヲタ族なので有ります。 西尾さんとカボさんを送り出して(皆さん、更に良太さんの濃厚鶏白湯を梯子されたらしい!!)暫くすると、漸く連休末の雰囲気が出て来る。 其の頃に小生の相手をして下さったのは、以前にはカウンターの中に居らした事も有る、常連のRさん。 6月のBBQ以来ですね。 御噂は…ゴモゴモ… 更にフランス人形の様なファッションのNさんが登場して、大いに盛り上がる。 折角なので、小生とのツーショットに収まって頂いた。 酔っ払って居なければ御願い出来なかった、かも。 お母さんとも、「タメ歳カップル」で1枚。(2枚とも掲載は自主規制) あ、Rさんにも御願いすれば良かったな。
で、サラダ一皿で4時間も粘着。 最後に少し甘い一杯とリクエストして、Mさん為らぬ芳実オーナーが出して呉れたリキュールは、希望通りのテイストで満足。(フォトは忘れた) そんな4時間は、飲み過ぎ乍も、楽しく過ぎた。 さ、主麺は12時間後だ(笑)。
Baku
posted by claris1 at 12:43| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凪@渋谷 其の199  良太さんスペシャル

良太さんのスペシャルラーメン。
シルバーウィークの限定ラーメンの徹尾を飾るのは、良太さん。 3日間通ったとは、小生も時間に余裕(暇とも云う)が…と、思ったら、17時提饗開始ではチト苦しい。 前日にミィさんラーメンを頂いた時に伺うと16時過ぎなら、との御言葉を頂き、我儘乍、16時30分に到着。 近くのコンビニで、前夜ミィさんの作品の1杯目を喰べて行かれた白い帽子のカワイコチャン(死語だねぇ)にバッタリ。 運命かと思って声を掛け様かと思ったのだが、彼女の脳細胞のひとつにすら小生の記憶は無さそうだった(大体、目から脳へインプットされちゃ居まい)ので、諦めた。
ビールを一杯頂き乍、良太さんに自信の程を聞かせて頂く。 S谷さんの作品と被るかも、と仰る作品は、濃厚鶏白湯。 鶏頭を使うとか、色々な良太さんの工夫が満載の作品だ。 相当、濃厚に仕立てた様なので、覚悟を決めて頂いたのだが、鶏の特性も有るのだろうが、執拗さが無いので、案外アッサリと頂ける。 勿論、鶏白湯スープの旨さがたっぷり込められて居る。 何時もの細麺をスープ濃度に合わせて、柔らか目に茹でて居るのだが、此が計算通りの効果を挙げて居る。 濃いスープの持ち上げが良いのだ。 スープには輪切りにした長葱が仕込まれて居るが、此が少しだけ辛い。 良太さんが仰る様に少し炙った長葱の方がベターかも知れない。 鶏チャーシュウには、プレーン、チーズ、トマトバジルの3種類が有る。 別皿で、プレーンとトマトバジルを頂いた。 特に後者はスープに入れるかどうかは、好みが分かれそうなので、別皿は正解だ。 プレーンには、岩塩を塗して頂くと非常に美味しい。 鶏の風味が上手に閉じ込められて居る。 一方のトマトバジルは、一寸したイタリアン気分。 S谷さんが使い残したトマトを再利用したそうだが、素敵なソースに仕上がった。
いや、良太さんが云うだけの作品に仕上がった様だ。 この連休、3日間も凪詣でをした甲斐が有ったと云うものだな。
Baku
posted by claris1 at 00:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

今日のめじろ 其の493

この週からめじろの祐貴社長が代々木本店に異動されたと伺い、随分久し振りに代々木に伺う。 アレ以来だが、こんなにインターバルを空けたのは初めてだ。 シルバーウィーク最終日の昼下がり。 店内は結構賑わって居る。 既にこの時刻に祐貴社長の姿も厨房に見える。 メインはR店長とHさんのオペレーション。 大柄なスタッフのMさんは退職されて仕舞ったそうで、意外な展開に吃驚。 其れで…と合点が行ったが、此では祐貴社長は、超が付く程に大変だろう。 ま、そんなにも長く小生が本店に顔を出さなかったと云う事だ。 カウンターには、家紋(此れは「蔦」だな)が貼られたが、店内の掲示にも家紋が配らわれて居るので、祐貴社長の心意気と見た。
ビールとチャーシュウの喰券を渡すと、祐貴社長が「時間有りますか?」と問われる。 試作中のチャーシュウを用意出来ると仰るので、楽しみに待つ。 3枚のチャーシュウの内、右の1枚だけが炙って有るとの事。 旨味が詰まって居る感じがして、此が一番美味しい。 喰感や見た目の「旨そう感」は、どれも充分だが、祐貴社長のが仰るように未だパンチ不足は否め無い。 特に炙って居ないタイプは、ライトに過ぎるかな。 一方、このオニオン風味の醤油タレは大好きだ。 そうそう、此れは本店だけの御愉しみだったっけ。 「バー」や「酒場」営業では無いので、めじろでチャーシュウを当てで喰される方は、そう多くは無いだろう。 当てで喰べて美味しく作ると、スープに乗せた時にベストでは無く為って仕舞う恐れが有る。 別々に用意するのは手間が掛かるよねぇ… でも、祐貴社長が事態を聢と把握されて居るので、少なくとも丼のチャーシュウは直ぐにでも改善されよう。
渦のチャーシュウは美味い。 其の渦を意識して、其れをターゲットに精進を図るのは、決して悪い事じゃない。 真似をしようとするのでは無く、味と云うステージのライバルとして、兄貴以上の存在は居ないだろう。 二人とも心から応援して居るし、御互いの切磋琢磨を楽しみにして居ります。(爺)
R店長に無沙汰を詫びて、御願いしたのは「焦がし葱ら〜めん」。 川崎店の温麺のスープテイストには合わなく為って仕舞った小生の舌だが、本店は如何なのだろうか。 丁度、前日には「更に美味く為りました」との社長宣言が出たと云うのも頼もしい。 社長の視線を感じると、小生も緊張して頂く。 スープを一口、二口… 初口のライト感を追い掛ける様に旨味が忍んで来る。 此がめじろのめじろたる処だ。 うん、此だよね。 正直に云えば、未だ深みだのコクだのと、得体の知れないカテゴリーでインプルーブ出来るポイントは有ると思うが、めじろ本店の味として御薦め出来るレベルを満たして居る。 だからこその、この賑わいだ。 祝日の14時にこのオキュパンシーなら、上々だろう。
久し振りにR店長の自家製麺を頂いた。 実は「忘れて居た」のだが、麺を啜って直ぐに思い出した。 R店長の造る麺は特筆物だった、と。 直ぐに思い出させて呉れる程、相変わらず良く出来た麺だ。 この麺の作品と云うだけでも、ポイントアップだ。 更にメンマの味わいが、川崎店と全く違う。 太いが適切に柔らかく、仄かな甘味が、メンマの有るべき姿を語って居る。 チャーシュウは、先に印象を書いた通りで、インパクトを感じる味わいに為る日は、遠く無かろう。
久し振りに本店に来て、この一杯を喰べられて、兎も角、嬉しい。 満点迄の楽しみは残るが、この日の一杯には完喰/完飲する価値が、少なくとも小生には有った。
取材が入ったタイミングで辞去して来たが、大い為る満足。 何か安心したら、気が抜けちゃった… もう直ぐ、全粒粉を使った麺に変わるそうなので、其れも楽しみに亦、伺おう。
Baku
posted by claris1 at 23:45| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凪@渋谷 其の198  ミィさんスペシャル

ミィさんのスペシャルラーメン。
前夜に引き続きいて、シルバーウィーク限定の一杯を頂きに FILE 坂を登る。 この夜は、ミィさんの「香ばしい(ば)醤油ラーメン」。 提饗開始直後に到着する。 連休ラスマイと云う中途半端なタイミングでも、日中は半端では無い忙しさだったと、良太さんが仰る。 其の反動か、夕方の御客様の出足はもうひとつだ。 (夜は賑わったそうだ) まぁ、先ずはビール。 良太さんの御土産の野沢菜を頂いて居ると、ひとりで来店された可愛い御嬢さんが、栄光の一杯目を喰されて仕舞われた。 初めての御客様の様だが、白い帽子がカワユイ。 写真撮っても…良い訳無いよね(笑)。 更に兼八を頂いて、鶏チャーシュウを御願いしたら、こんなにドーンと来て仕舞ました。 でも、プリプリでとっても美味。 蘖と合わせて、たんと頂きました。
扨、愈々の主麺は、「香ばしい(ば)醤油ラーメン」。 女性らしい優しい味わいの鶏風味のスープだ。 ライトな味わいを鶏のコクが支えて居る。 小生の実家の雑煮は鶏スープなのだが、其れを彷彿とさせる香ばしい鶏醤油。 伺えば、ミィさんの御実家もそうだとか。 この香ばしさがジェントルなものなのだ。 焙煎と云う様な「焦げ印象」とは全く違う嫋(たお)やいだ香ばしさ。 葱と美人のチャーシュウに三つ葉が1枚乗るシンプルな構成だが、醤油の香ばしさと鶏のコクが、ライトなベースに映える佳き作品と云えるだろう。
Baku
posted by claris1 at 01:26| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

純蓮@小田急デパート/藤沢 なんと2回目

藤沢小田急デパート催物会場の北海道物産展もこの日が最終日。
珍しく奥さんがラーメンを喰べたいと仰るので、買物途中で、純蓮にもう一度の訪問。 前回伺った夕方程には空いて居ないが、10分位待って席に着く。 今回は当然、醤油を頂く。 凄く濃い色のスープで、黒いと云って良い程だ。 スープの表面には油膜が皺に為る量の油。 恐らくはラードだろうが、怖く為るなぁ。 スープのテイストも濃厚醤油。 蘖や玉葱等の野菜の甘味が適当に出て居て、強引な旨味が充分。 毎日は無理だが、身体に悪そうな旨味が堪らないね。 麺はあの黄色太縮麺。 この店のスープで有れば、醤油の方がフィットして居そうだ。 て、云うか小生の好みがコッチなのだ。 奥さんは味噌チャーシュウ麺と彼女にしてはたっぷり喰べて居る。 味噌ラーメン好きの彼女は、美味しいと評して居た。 前回の味噌に続いて、醤油味も試す事が出来て、良かったと云う事で。
Baku
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2009年09月22日

凪@渋谷 其の197  蛍火スペシャル

S谷さんの創作ラーメン。
蛍火の9ヶ月振り20回目の会場が凪@渋谷に為ったと云う事で、久し振りの映画鑑賞の後に娘と伺う。 この日の凪@渋谷は、終日、S谷さんのラーメン1本で行くと云うオペレーションで、100杯用意するとの事。 英断、勇断で有る。 S谷さんをサポートするのは夏さん。 19時過ぎに到着するとなんと満席だ。 15分位待って、奥のテーブル席に着く。 夏さんが居れば、ヤッパリ、ビールだ。 この日は既に半分の摘み類は売切で、ラーメンも沢山出たそうで、疲れた様子乍もS谷さんは嬉しそうだ。 鶏皮ポン酢を頂いて、Mさんも交えて、娘はビールを追加して、小生は兼八をリクエスト。 夏さんが鶏チャーシュウを厨房からチョロっと持って来て呉れました。 此れがラーメンに乗るのかと期待が高まる。
そんなタイミングで、いよいよ、S谷さんのラーメンを頂く。 今回は鶏白湯スープの作品。 結構、濃厚なスープに仕上がって居るが、鶏白湯らしいスッキリした味わいが活きて居る。 其処に適度なガーリック風味を加えて有る見たい。 小生は元々鶏の味わいが、好みなのだが、このスープは、比較的オーソドックスに拵えて有るが、きちんと抑えるべきポイントを弁えて居るので、楽しめるテイストに為って居る。 其のスープにはチキンが乗るが、上手に造りますねぇ。 更に軽く炙ったトマトが添えられて居るが、意外に酸味がマッチするので感心した。 緑の彩りは、水菜をさっと振って、仕上げて居る。 正直、此処迄美味いとは思わなかった。 昼には渦の芳実オーナーのブイヨン香漂う、洋風ラーメンを頂いて居たので、比較されるS谷さんは、一寸気の毒だね…等と失礼な話をして居たのだが、どうして、非常に美味い一杯に脱帽だ。 結局、110杯を完売されたそうで、遣りましたねぇ。
Baku
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2009年09月21日

今日の渦 其の242  OGGYUZU スペシャル

OGGY'S と UZU を合わせて「OGGYUZU」(オギューズ)とは、中々粋な命名だ。 毎月第3月曜日に行われる藤沢駅前の洋喰屋さん「OGGY’S kitchen」と渦のコラボイベントの2回目は、連休の中。 一泊だけ帰って来た娘を連れて伺った。 月曜日の昼のみのイベントでは普通は伺えないので、一遇のチャンス到来。 「OGGY’S kitchen」は、広くは無いがクリーンで御洒落な印象のレストランだ。 2回程、芳実オーナーと一緒に伺った事が有る。 値段もリーズナブルで美味しい。 ワインの品揃えが増えると小生の伺う頻度は高まりそうなのだが、其れは中々に難しい事は承知して居る心算だ。 如何程で持込を許可して頂けるかしらん?
ハイネケンの生が用意されて居るなんてのも、この御店のセンスを感じる。 話が逸れるが、ハイネケンの生樽は瓶や缶の其れとは味わいが凄く違う。 もし、昼下がりにビールを、と云うシーンで有れば、御勧めだ。 当然、此れを御願いして、久し振りのガーデニングで午前中から草臥れた御褒美を。 この御店の1階は禁煙フロアで、どの席からも厨房の様子が見える。 丸でワイド画面のTVの様だが、芳実オーナーはイケメンなので、中々絵に為る。 …、娘が1枚撮ったフォトを掲載して置こう。 尚、此れは斜めから撮ったフォトを台形補正した。 もっと、精緻な補正も出来るのだが、5分もじっと見て居ると何だか可笑しく為って来て、適当な処で手を打った(笑)。
メニューには、ふたつのラーメンが書かれて居る。 「CONCEPT ラーメン」と「9月の限定麺」。 後者は20喰の限定との事だが、幸いな事に未だ売切れて居なかった。 二人で伺って、良かったと両方を御願いする。 清潔感たっぷりの白い用器に盛られた作品がテーブルに。 前者には、テリーヌが浮いて居るが、丁寧に造られて居る。 勿論、テイストも良い。 そしてスープとの相性抜群なのだが、この塩ベースのスープが卓抜した出来。 決して濃くは無いが、旨みが凝縮した複雑な味わい。 オイオイ、此れは凄い。 洋喰屋さんで提饗する事を考え尽くした「洋風塩ラーメン(メニュー)」だ。 前述した、豊富な野菜と豚肉のテリーヌから旨みがスープに落ちて来る事も計算して、スープの味の変化が楽しめる様に工夫されて居るそうだ。 スープにはオニオンが配しらわれて居るのだが、葱駄目娘が問題無いと喰べ進めて居た。 そして、麺。 小生も渦歴が長いので、本鵠沼では使われない麺だと直ぐに判った。(ホント? らぁめんを喰べずに帰る人、と呼ばれて居るのに?) この細くて嫋やかな色っぽい麺は、この洋風スープに合わせて下さいと云わんばかり。 少し柔らか目に茹でた処が、最後迄手抜かりの無い技だ。 この作品なら、この茹加減がベストで間違いない。  「ラーメンも有るの?」と頼まれた御隣のテーブルの方が、「凄く美味いな」と仰ったのを私は聞き逃さなかった。
もう一作品の、9月の限定麺は「ガーリックチキンの鶏油和えそば」と有る。 此方は、渦の作品がベースに為って居る事が良く分かる。 あの宮崎の地頭鶏の鶏油なのだろう。 油の癖にサッパリと云う奴だ。 元々洋喰風味の喰材では有るが、本鵠沼よりも多少ガーリックを効かせた様に感じる。 屹度、乗って居るチキンの所為かな。 このレタスを敷いたチキンが、亦凄く美味しい。 麺は和えそばに使って居る麺と、此方は同じものだ。
すげぇ吃驚、感心した、味にも750円!の値段にも。 先日の味噌つけ麺にも驚いたが、この日も感動しました。 余り褒めると、折角のイケメンの鼻が延びて仕舞うので、この辺で(笑)。
Baku
posted by claris1 at 23:49| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

今日のワイン 其の317

シャブリ・ラ・キュヴェ・デパキ
CHABLIS LA CUVEE DEPAQUIT 2007
奥さん、娘と小生で義母を喰事に誘う。 和喰でワイン(やっぱり飲みたい)と云う条件で探したら、串焼鶏の御店が良さそうと云う結果。 焼鳥は娘の好物と云う事も幸い。 老人にも優しい和風料理も多く、思った以上に良い御店だったのが関内の「くし亭」。 焼酎の品揃程では無かったが、幾つか選べるワインからピックアップしたのが、デパキのシャブリは、若過ぎる2007年。 ま、大したボトルじゃない(2000円はしないだろう)が、御店での御値段もリーズナブルで、カジュアルでフランクな会喰にピッタリだ。
緑とグレーが掛った様な淡いイエローは少し頼り無い印象。 ブーケはミネラル感の高いシトラス系。 口に含んで、娘に一言「此れは青林檎だねぇ」。 グラスをグルグルして居るとスモーキーなアルコール香が立って来る。 此れに樽香も加わる。 クラシカルなシャブリを薄めた様で、流石にもう少しインパクトが欲しい。 でも、義母は気に入って呉れた様でパカスカ飲むので、心配に為って注ぐペースを落とす(笑)。
Baku
posted by claris1 at 23:44| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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