2009年06月22日

燦燦斗@東十条 其の41

前夜に本鵠沼の渦に行かれたI 御所様とKさんが燦燦斗にいらっしゃると伺い、西尾さんの処から上中里駅迄歩いて、東十条へ。 御店の前で合流し、前夜の渦の御話を彼是と聞かせて頂く。 御二人は、燦燦斗のチャーシュウ、味玉、其れにつけ麺も肴にしてビールを沢山御飲みに為る、と云うスタイル。 勿論、此等の作品が美味しいのは云う迄も無いが、更にビールに秘密が有る。 奥様のビールはメーカー折紙付きの注ぎ上手で、御所様に依れば、ビアレストランでも此程の注手は少ないとの事。 其程に見た目も美人で、テイストも最高の一杯なのだ。 確かに其の通りで、小生がビールを2杯重ねるのは、燦燦斗だけで有る。
スープの旨さも今更語る言葉も見付からない程だが、其れにしても再々認識させられるのは、このチャーシュウの素晴らしさだ。 御所様は渦のチャーシュウも絶賛されて居らしたが、小生も燦燦斗と渦は、チャーシュウでも双璧を為すと思う。 其れと味玉、更に200gに加減して頂いたつけ麺と共に頂く美人のビール。 此れは至福の時間で有る。 こんな時間を御二人と共有させて頂けるのは、有り難い事と感謝しつつ、御二人よりは早目に失礼させて頂く。 わぁ、満腹、満足でパンパンなので有る。
Baku


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2009年06月21日

F1 2009 イギリスGP ファイナル

主役交代、ジェンソンからセバスチャン.Vへ、ブラウンGPからレッドブルへ。
シルバーストーンでの最後のGPでは、プラクティスの段階から改良著しいRB5のパフォーマンスが際立って居た。 そして、セバスチャン.Vのドライビングも亦、出色。 クオリファイでも少ない周回数でトップタイムを何度も叩き出す。 テストが出来ない今のF1で、新たに改良されたマシンの良さを直ぐに引き出せる処が天才足る所以だ。 旗色の悪かった予選男のマークも負けじと頑張るが、「キミにインターセプトされた結果」、ルーベンスにチームメイトの間に割り込まれて仕舞う。 仏頂面のマークだが、キミの妨害?が無くてもPP(悲願なのだが)は、難しかったろう。 一方、ホームGPで期待の高かったジェンソンは、アンダーステアに悩まされて、6番手グリッドでファイナルを迎え、早くも白旗宣言。
ファイナルのインタビューの席は、クオリファイとは左右が入れ替わっただけで、鉄壁、完璧のP2Wはセバスチャン.V。 ファステストラップも記録し、ハットトリックの圧勝。 オープニングラップの1コーナーに先頭で飛び込んだ行った直後から、ルーベンスら他のマシンとは別次元の走りでギャップを広げて行く。 天才が良い車に乗るとこう、と云うレースを披露。 チェッカーを受けた後のチームラジオでも、毎周5Gと戦ったとは思えない程に、落ち着いたコメントで息も上がって居ない。 彼、幾つだったっけ?
セバスチャン.Vの車体重量は、決して軽く無かった。 本人も「結構、重いんだよ〜」と云って居たが、Q3で一番重かったマシンが、PPなんて事が此迄有ったかしらん。 其れにも拘わらず「大逃げ」が打てるのだから、他のパイロットに為す術が無かったのは当然だ。 20秒も引き離すと後は其のリードを維持するドライビングに。 ルーベンスとマークの争い(ピット作業で決着)とか、後方のフェルナンドとルイスのドッグファイトも興味深くは有ったのだが、所詮はマイナーなバトル。 そんなバトル毎、セバスチャン.Vがラップダウンにして行く。 丸で、子犬同士が喧嘩して居る最中にボス犬が通り掛り、一時休戦みたいな印象で可笑しかった。 インタビューでも涼しい顔のセバスチャン.Vが、「オーバーテイクする際に、何か争っているマシンも居たので、慎重にパスした」みたいなコメントをして、既に王者の風格さえ感じる。
確かに低い路面温度が、タイヤ入力の大きいRB5に味方したのは間違い無いが、其れにしても速かったなぁ。 ニュルブルとかスパとか涼しいコースでの戦いでは、このアドバンテージは決定的ではないのだろうか?
クオリファイ5番手と最高のポジションだった一貴は、疑問符の付く戦略も有り、二桁着順に終わる。 折角、ニコの前でチェッカーを受けるチャンスだったのにねぇ。
Baku
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2009年06月20日

西尾中華そば 其の24

一月延ばしにしてやっと意を決して診療台に座った歯医者から戻り、3本も打って漸く効いた(酒呑は困る)麻酔で痺れる唇を抱えて、駒込に向かう。 実は前日に西尾さんから「冷やしつけ麺を遣ってみましょうか」と、メールを頂戴して居たのだ。 小生が何度も冷たいスープのつけ麺も喰して見たいとブログに書いたからなのだが、実に有り難い御申出で有る。 正午過ぎに伺うと返信して居たのだが、前述の麻酔が切れるのに時間が掛り(口の端から漏れるのよ…)、1時間も遅れて到着。 店内はほぼ満席だが、奥に席を見付けて滑り込む。 この日は気温も上がり、店内も少し暑いが、新たに導入された扇風機が活躍中だ。 却って、この時刻で良かったのかも知れない。 正午頃は大変に賑わったそうだ。 厨房にも小型のファンが増設されたのだが、何故かスイッチはオフの儘。
過日、西尾さんが信州農場を視察された際の様子が、地元の高級誌に掲載された。 其の偉く格好良く写って居るフォトを拝見し乍待つ事に。 成程、生田氏が羨む様な雑誌だな。 当方からは、週刊大衆の切り抜きを御渡しする。
扨、混雑具合を考えてビールは頂かずに、「早速造りますか」に嬉しげに頷く。 饗されたスープは、温かいつけ麺とは全く違う。 白胡麻と薬味を浮かべた醤油カラーのスープは、凄いとろみだ。 テイストは鶏醤油だが、此れ以上鶏を増やすと固まって仕舞うと云う程の濃度。 だが、執拗くなんて無い。 実に爽やかに鶏が香る。 「鶏が無ければ、蕎麦汁ですよ」と西尾さんが笑うが、そんな事は無い。 醤油と鶏だけで構成されて居るのでは無く、色々な素材の深みも充分だ。 特に仄かに香る柚子風味が好みの味に拍車を掛ける。 伺えば、前夜から仕込んで置いて下さったとか。 ずっと以前のめじろの冷やしつけ麺のスープがトロっトロっだった頃が有るが、あれ程のとろみで無いにせよ。 あのスープを思い出す。 あれも好きだったのだが… 其れを少しソフィスティケイトしたスープに西尾さんの処で、再び会えたなんて…感激だ。 麺は何時もの玉蜀黍麺だが、たっぷり盛られた麺の中に氷が忍ばせて有る。 わぁ、此れは素敵だ。 スープも冷たいのだから、麺も思いっきり冷やす、良いアイデアだ。 もう最高!
西尾さんが別皿で用意して呉れて居たのは、ブログに載って居たトッピング(韮風味)と大蒜味噌。 此れはつけ麺のトッピング云うよりも、小生がビールを飲むと思って準備して居て下さったものだろう。 御酒の摘みには最適で美味いが、西尾さんも仰る様に、このつけ麺には乗せる必要は無いだろう。
いやぁ、嬉しい有り難い一杯を頂戴した。 御馳走様でした。
Baku
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2009年06月19日

今日のめじろ 其の480

湯河原明け最初の金メジだが、オフィス要件で夜の付合が外せない。 確かこの夜は、御所様も欠席と伺って居る。 で、昼休みに顔を出す事にした。 先日、アルコールを無理強いしたR店長は無事だし(笑)、Mさんも変わらずに元気で厨房に立って居る。
御願いしたのは、「焦がし葱ら〜めん」。 前々日に川崎で祐貴社長の力の籠もった一杯を頂いたが、其れと比べて見ようと云う魂胆だ。 多くの御客様が「ざる」を頼まれて居る傍らで、温かい作品を御願いしたのだが、其の甲斐有って、見えて居なかった物に気が付いたかも知れない。 そう、代々木本店でノーマルな作品を頂くのは久し振りだった。 確かにこのスープは薄目の味付けに為って居る。 2年位前は非常に濃いスープだった事を思えば、其の半分の濃さも無いかも知れない。 其処迄とは云わないが、正直、もう少し濃くして欲しいかも… だが、其のライトテイストが全くイケてない様なスープでは無い。 味わい自体が、そんなに物足りない〜と云う印象には感じない。 チャーシュウを肩ロースに変えた事も無縁では無い様で、味の深みに貢献が有った様に感じられる。
水曜日に祐貴社長に伝えた事を少し訂正して置くべきだろう。 確かに川崎店のスープは本店のテイストに躙り寄った。 何方がより旨いスープかと云う話はとても難しいが、両者で共有して居るテイストパートは少なくない。 一方で、麺は違いが判る。 川崎店の麺の方が女性的な嫋やかさが高く、本店の麺は確りした喰感をより残して居る。 どっちが好きかは、人其々だろう。 メンマも以前の幅広のタイプに戻った。 小生は穂先メンマは好物だが、新しいメンマはクオリティが明らかに上位で、此も思いっきりの改善ポイントだ。 未だゞ更に美味しく為る余地は広いが、川崎店で祐貴社長の一杯を頂いた時と同様に先の楽しみが此方もいっぱいだ。
Baku
posted by claris1 at 23:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 58回目

雨の降り出す前にと思い、少し早目に昼喰に出る。
一寸インターバルが空いたが、ホール担当の御嬢さんは覚えて呉れて居た様で、「何時も写真を撮るんですか?」と訊かれて仕舞った。 「何を喰べたか忘れて仕舞うんで…」と誤魔化す。
この日のスープは少し味が醤油に傾いて居る気がしないでも無いし、辛味も少し強まって居るかも知れないと感じる。 にしても、好きなテイストで有る事は間違い無い。 西尾さんに依れば、一度変わった麺が、もう一度、変わったのでは無いか?との事だったが、1年前の麺の事は忘れて仕舞った。 まぁ、現行の麺も悪く無いと思って頂いて居る。 何時もの様に青葱を絡めて頂くのが、ベターだ。 チャーシュウやメンマには、脇役的普遍さが有る。 レジでは、「此れから出勤ですか?」って、そんな時刻じゃないよねぇ…
Baku
posted by claris1 at 23:40| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

凪@渋谷 其の178

この日は新宿で仕事を終える。 バンちゃんの居るゴールデン街に向かおうかとも思うのだが、この夜は煮干よりも豚骨気分で、夏さんの元へ。 この時間帯の山手線の混雑は大変なものだ。 早く夏さんの世界一のサントリービールが呑みたい…と、到着。 勿論、夏さんと乾杯。
と、どうも御店のPCのIEの調子が悪い。 ページをクローズする度に Abend (死語か)して仕舞う。 どうもメモリのリリースに失敗する様なのだが、詳細はじっくりチェックして見ないと判らなそうだ。 システムの復元ポイントも効果が無いので、修復は諦めて、Chrome をインストールしたら、其方では問題無し。 で、Chrome が立ち上がる様にセットアップして仕舞った。 勿論、IEも残して有るので、もっと詳しい人がメンテする迄は、此で…
Mさんが、黒胡椒タップリのキャベツとチャーシュウを差し入れて呉れる。 うん、美味。 更に目の前で、夏さんが餃子を造って居るので我慢出来ずに、凪餃子を御願いして仕舞った。 ムギュムギュの喰感と中身のムチムチ具合が宜しいな。 前夜の鮨屋さんに続いて、「中々」をロックで… ヤッパリ、「中々」は大好きだ。 主麺は、モヤシラーメン。 定番化したかしらん? この夜のスープは少しライトテイスト。 小生が好きだった、あの「凪豚」ライクだ。 豚骨其物由来の甘味が普段よりも僅かに出て居ると夏さん。 唐辛子ダレを少し加えて頂くのが、小生の好みだ。 タップリの蘖と木耳が楽しみを増して呉れる。 この夜も御腹が一杯で、FILE 坂を転がる様に新南口へ。 御馳走様でした。
Baku
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2009年06月17日

今日のめじろ 其の479

前の週に川崎に伺った際に、祐貴社長から「水曜日に来て下さい」と誘われて居た。 其処で律儀にも川崎駅で途中下車。
祐貴社長は何時もの様に製麺室だ。 直ぐに出て来て呉れて、本店の味に近く為ったと自信有り気だ。 この日のスープも自ら仕込んだと仰る。 券売機では何を選ぶべきかと問えば、小生の好みの「焦がし葱ら〜めん」が良いのでは、との事。 丁度、全部の席が埋まって居たタイミングだったのを良い事に、暫し御話を伺う。 一番手前の席が最初に空いて、其処で頂いた一杯は、祐貴社長が云うだけの事は有った。
先ず、見掛けが美味そうに見える。 小生は何時もフォトテイクするから余計に作品を見詰めるのだが、イケそうなオーラを漂わせて居る。 丼を抱えてスープを啜る。 初口は醤油味が走るが、喰べ進むと醤油だけが突出して居る訳では無い事が判る。 このスープの濃度は適切だと思う。 めじろは此迄、スープの濃さを随分と変節させた。 濃厚な時期を経て、今の本店のスープは結構ライトテイストだ。 この日の川崎店のスープは締める処は締めても、濃く為り過ぎない様に抑えたキレが有る。 魚介風味にしても動物系の味わいにせよ、バランス良く纏めた。 やや油が多いと感じるのは、小生の歳の所為だろう。 油を引かせると、物足りない印象や香ばしさ不足を指摘されるかも知れない。 香ばしさと云えば、焦がし葱だが、此方はもう少し焦がし風味を増しても良いと思う。 但し、此以上オイリーに為らない事が条件かな。
祐貴社長の麺だが、一言で云うと艶っぽい、色っぽい麺だ。 適度な腰を保った儘、ツルっと感と柔らか感が強くて、面白い喰感なのだ。 有りそうだが実は珍しいタイプだ。 小麦粉の風味を強くは残して居ないが、スープとのコンビネイションを考慮すれば、此で良いだろう。 偉そうな物言いでスミマセン…
本店の味に近く為ったのかどうかは疑問だが、其れは本店のテイストの方がジッとして居ない事が理由だろう。 この祐貴社長の渾身の一杯には、充分にめじろのスピリットとテイストを感じる。 勿論、此で100点の味わいに為ったと云う事では無いのだが、非常に確かな歩みを進めた事に疑問は無い。
無論、完飲して祐貴社長に感想をフィードバックしてから辞去して来た。 この先の御楽しみに期待が膨らむ。
Baku
posted by claris1 at 23:36| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

西尾中華そば 其の23

月曜日の「音楽寅さん」では、霜降商店街は恰も大阪の街の様な扱いで放映されて仕舞ったのだが、「西尾」の文字の見える暖簾の下で西尾さんがラーメンの丼を振って居るシーンをキャプチャして、コントラストを目一杯強調した。
前夜はビール、日本酒、黒ビールにワイン… そりゃあ、呑み過ぎだろう。 流石に普段よりも2時間以上も遅く、7時に漸く起床。 この時刻にオフィスに出ると、2時間しか働かない内に昼休みに為ってしまう。 得をした様な、損をした様な変な気分。 午後の会議の為に移動する際に中央線では無く、山手線に乗り駒込で途中下車。
昼の商店街は夕方とは違った雰囲気だが、西尾中華そばの店内は賑わって居る。 日曜日よりも忙しいと西尾さんは「八面六臂」の活躍中。 「東京一週間」や「週刊大衆」に掲載された効果かしらん。 後者をキヨスクで買ったのだが、一寸、持って居るのが恥ずかしい雑誌、ね。
御隣のラーメンフリークと思しき方が、あのつけ麺を喰していらっしゃる。 小生は余程、羨ましげに視線を送ったのだろう。 西尾さんが1喰なら出来ますと仰って下さった。 其れに嬉しく頷く。 まぁ、小生は2杯頂く事は無いのだが…と思ったら、フリーク氏は更に中華そばも口に運ばれて居る。 う〜ん、流石に筋金入りのフリークは違う。 若しかしたら、小生は西尾さんの賄い分のつけ麺を掠めて仕舞ったのでは無いだろうか。 扨、饗されたつけ麺の麺を直喰。 ヤッパリ、この麺はとても美味しい。 細くてネッチイのだが、冷たく締めて有ると結構、サッパリした清涼感が出る。 前回も書いたが、祭らないので、そう云う印象に為る。 この麺をこの様に盛り付けるのは簡単じゃない。 空にした丼の底に水が残って居ないんだよねぇ。 其れなのに、固まらないって不思議だ。 スープは中華そばのスープよりもドライな印象で、甘さは殆ど感じない。 前回感じた酸味も無くて、程良いしょっぱ味を中心に複雑な味が楽しめる。 葱等の野菜味の効かせ方も巧みで旨い。 この日もスープ割はパスして完飲。 是非、スープも冷たいバージョンも頂きたいかも。
Baku
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今日のめじろ 其の478

湯河原から戻っての翌日、早速、代々木のめじろ本店へ向かう。
ビールを頂いて、湯河原の話等で盛り上がる。 仕事を終えたR店長をカウンターに誘い、ボトルキープして有る「吉乃川」で乾杯。 肩ロースに変わったチャーシュウを焼いて頂くが、脂身の少ない分、小生の様な年齢の者には有り難いかも。 味玉摘仕様も頂くと何だか御腹が膨らんで… 殆どアルコールかも。 で、R店長が引き上げるのに合わせて、麺無千鳥足で失礼して仕舞った。 Mさん、ゴメンネ。
Baku
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2009年06月15日

たいめいけん@日本橋 11回目

うむ、湯河原で呑み過ぎたのかも、いや、喰べ過ぎたに違いない。 少し御腹を休ませたい。 だが、この日はミルクホール迄の道を思うと遠くて嫌だと感じる。 遊び疲れて居るのかも…
で、「ますたに」の道を挟んで向かいの「たいめいけん」を選択。 随分、久し振りの様に思う。 50円のキャベツの小鉢はコールスローと呼ばれて居り、少しだけ甘く柔らかいドレッシングが何となく好きだ。 此れを喰べ終わる頃に丁度、ラーメンが届くと云うタイミングも良いのだ。
扨、久し振りの所為かこの日のスープはたいめいけんの特徴で有る野菜の甘味、このスープの濃くがやや不足して居る様に感じて仕舞った。 悪い訳では無いが、少し物足りない。 白胡椒が合う味なので、適当な量を振り掛けると締まる印象でベターだ。 八百屋さんの店先に釣笊がぶら下がって居た頃の鞘豌豆の味(少し湯がき不足と云うだけ?)、厚い衣のコロッケをラードでジュージューと肉屋さんが揚げて居た頃の縁赤チャーシュウ。 うーん、ノスタルジックで良いなぁ。 少し磯臭くて、安っぽい海苔も悪く無い。 浅草で海苔が採れた時代の味はこうだったに違いない。 麺は緩いのだが、此れで良いんだろう、たいめいけんだもの…と、納得して仕舞う。 昭和のラーメンは、スープが主役だったのかも知れないなぁ。
Baku
posted by claris1 at 23:26| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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