2009年04月09日

今日の渦 其の211

この夜の当初の予定は、凪@渋谷だったのだが、一緒する予定だったメンバーが次々に抜けて、最後には娘にもドタキャンを喰らってしまった。 普段ならひとりで伺う事も厭わないのだが、こんな状況だと一寸淋しい気分に為りそうで、機会を改めようと云う次第。
で、遣って来たのは、本鵠沼だ。 少し急いで何時もの小田急に乗り込み、無事にシャッターポールを獲得。 この夜は開店当初は知った顔ばかりと云う状況で、雑誌の読者投票で、見事に殿堂入りした証の盾を皆が争う様にカメラに収める。 扨、少し暖かく為ったので、最初の一杯は生ビールとして、芳実オーナーの働く姿もグラスと一緒にテイク。 S001 はイケメンが御好きと見えて、フルオートでシャッターを切るとピントは見事に、芳実オーナーに(笑)。 「新しいチャーシュウ出来ました。 『鵠沼味噌ポーク』です」との事で、早速、頂く事に。 渦のチャーシュウは、所謂ラーメン屋さんのチャーシュウとは違って、独立した一品なので、肉料理として評価したい。 味噌の香りが、とても上品で清々しい。 テイストには其れ程濃い味噌は感じないが、実に適切な量を施したものだ。 寧ろ、ハーブローストの様な高級な塩味が先に立つ。 この辺りが憎いテクニックだ。 是非、I 御所様にも召し上がって頂きたい作品。 水曜日は鶏肉が旬。 で、腿肉のローストを御願いする。 「プリップリですよ」との事だが、期待を違わぬクオリティ。 材料の良さ、腕の良さで、此処迄の仕上がりに為る。 御安くは無いが、価格以上の満足感が得られる事請け合いだ。 ビールは一杯だけにして、太平楽のボトルを抱え込み、御馴染みのTさんとF1のトピックで大いに盛り上がる。 楽しい時間の流れは矢の如しで有る。 主麺のタイミングに頂いたのは、「醤油煮干つけ麺」。 うーん、やっぱり小盛で御願いすれば良かったかも。 全粒粉を一部混ぜて製麺したので、少し黒い麺がドーンと乗って居る。 だが、この太麺の風味はとても高くて、美味しい。 麺の味がハッキリ出て居るのは、直喰いをする程に麺好きな小生には嬉しい。 勿論、スープの煮干も丁寧に処理されて居り、上品なテイストで、此が渦の煮干作品。 醤油の香り具合も実に弁えた程良さだ。 ボリュームもテイストも大満足で、引き揚げる途次(みちすがら)、朧月のシーズン前で冬の凛然さを少し残した月に吠える。
Baku


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栄屋ミルクホール@神田 13回目

前夜、娘とワインを2本。 娘は更に凪@新宿へ梯子した様だが、父は帰宅即爆睡。 で、少し御腹が御疲れの様子なので、優しい味を求めてミルクホールへ。
「支那筍メン」と書き乍、「そば」と注文が入る。 ミルクをメインにして居た頃からこう呼んで居たんだろうな。 貧相な蓮華(止めた方が宜しいかと)で、スープを啜るとそっと染み入る懐かしい味。 うん、御腹が草臥れて居る時は此れに限る。 麺が丁度届いたが、何十年も納品して居る製麺屋さんの様で、木箱の文字ももう掠れて読めない。 ミルクホールとどちらが古いのだろう・・・ で、相変わらず緩い麺を軟く茹でて有るのだが、まぁ、御腹に優しいと云う事にして置こう。 刻み葱が少し葱臭い。 何時かの様に酷く匂う程では無いが、この日は余り良くは無い。 作品名を語る「支那筍」も量は有っても存在感に乏しいもの。 ま、此れも何時も通り。 チャーシュウは古いタイプ為れど、其也に楽しめるので、由としよう。
何時もと何も変わらないし、感想も一緒。 でも、痛飲の翌日には欠かせない、そんな御店のそんな一杯。
Baku
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2009年04月08日

今日のワイン 其の273

ピオ・チューザレ バローロ・オルナート ネッビオーロ
2001 Pio Cesare Barolo Ornato Nebbiolo
ラ・テラッツアで、娘と飲んだ2本目。 前回前々回に続いて3本目のボトルと云う事に為る。 今は、「シエピ」と並んで此処のワインリストの横綱だ。 この2本がワインリストの徹尾を飾る位の店が分相応と云う次第。 だが、この特徴的なエチケット(的二つ)のバローロは、好みだ。 ピオ・チューザレ、当然、ネッビオーロ。 飲む順番は正しい。
強いバローロだが、気は優しくて力持ちと云った印象で、キレが良いにも拘わらず、口当たりにはエレガンスさえ感じる。 屹度、昔のバローロは皆こんなテイストだったんじゃないだろうか、と思える程にトラディショナルなバローロだ。 否、そう思わせる処が、グレートヴィンテージだけに創られるこのボトルの匠が偲ばれる。 「変わらない(と感じさせる)為には、変わらなければ為らない」、あの古典的名文句が、此処でも頭を掠めて行く。 このセッラルンガの魂が何時迄も楽しめる様にと願わずには居られない。 毎回、想うのは「5年、10年後に飲んで見たい」だが、結局、半年毎に消費して行くのだ。 但し、最近はプレミアムプライスの様で、ネットで探しても中々この価格では入手出来ないので、有り難く頂けた1本だった。
3回目なので、エチケットのフォトは省略。
Baku
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2009年04月07日

今日のワイン 其の272

モンテヴェルティーネ レ・ペルゴーレ・トルテ 95
Montevertine Le Pergole Torte 1995

日曜日の夜から歯茎が腫れて疼く。 耐え兼ねて、近所の女医さんに泣き付き、月曜日の最後に予約を割り込ませて貰う。 「半年、いえ、責めて1年に一度来て頂ければ…」と予想した通りの御小言を頂戴してから、作業…じゃなかった治療に入る。 歯科医の治療は工事みたいなモンだと小生は勝手に思って居るが、黴菌を駆逐する為に削る程に洗って、殺菌剤を撒いて、最後にレーザーで焼き殺し、消毒をする。 そして、6時間置きの薬を寝る迄に2回服用出来るようにと、工事中に飲まされる。 何時よりも重症だったのを工事の激しさと歯科医の台詞の端々から感じ取った。 最後に女医さん曰く、「御口の状態を見る限り、大変に御疲れの様です」。 だよねぇ、2週間前には過労発熱したモンなぁ。 日中も結構忙しい日々に加えて、プライベートで遊び過ぎなのだ。 Windows 7β、VAIO、S001に加えて、F1もシーズンイン。 寝る間を惜しんで遊んで良い歳では無いのだ。
だが、娘から夜のスケジュールを問われれば、何時でも最優先で行ってしまう。 どうせ、ワインが飲みたいのだろうが… で、ラ・テラッツアで待ち合わせ。 馴染のシニアバーテンダーさんは御休みの曜日なのだが、最近はどうもこのタイミングに伺ってしまう。 先日もサーヴして下さった若いスタッフの方が我々を覚えて居て下さった。 嬉しいものだが、其の時に頂いた「モンテヴェルティーネ レ・ベルゴーレ・トルテ 95」は未だ有るだろうか。 幸いセラーには在庫して居るそうなので、迷わずにオーダー。 シニアのスタッフから、言付かって居た様で、「抜栓なさいますか?」と訊かれ、其れには及ばずと申し上げたのだが… あらぁ・・・ うーむ、今回も小生のポケットからソムリエナイフを出した方が良かったのかも、屹度。
少し時間を置いてから、気を取り直して?サーブして頂く。 都庁の45階からの夜景が楽しめる様に照明を落として居るので、カラーはハッキリしないのだが、淡いガーネットだろう。 このワインの特徴は何と云っても、このフレイバブルな処だ。 凄いのだが、優しいと云うブーケがファ〜と云う感じで広がり、カウンターを覆い尽くす。 雫君なら、ラヴェンダー畑をイメージして呉れるのでは無いだろうか。 漫画を全巻購入したと云う娘に依れば、このボトルは「イタリアのモナリザ」として登場するのだそうだ。 イタリアのモナリザとは、面白い。 そっと口に含むと舌にも香る味わいは、軽やかにして慎み深い木苺を感じさせる。 勿論、サンジョヴェーゼの香草が遠いバニラに溶け込んで居る。 タッチも嫋やかだが、脆弱な印象が無く、何とも優美な酔い心地に誘われる。
余り下世話な話は避けるべきだろうが、青山の本店では4倍程度のプライスでリストに載って居るそうだ。 此処ではこの御値段で楽しめるのは、石原さんの御蔭なんだろうか? 96年がベターと云う説が有る。 次回は、2つのヴィンテージを並べて飲み比べようぞ。 でも、もう残数1なので、無理かな?
Baku
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2009年04月06日

西尾中華そば 其の6

満開の染井吉野。
こんなに長く桜を楽しめた年は他に無かったのではないだろうか。 小生も彼方此方でS001を構えたが、道路に大きく被さる様に咲く御近所の立派な樹の前では、通る人の多くが携帯を構えるので、被写体に為りたく無い人達は顔を隠して急ぎ歩く。 携帯を持って居る人は、カメラを持って居ると云っても良いから、世の中カメラマンだらけだ。 悪い事は出来ない?! この日は湘南新宿ラインでも、UQWiMAX の電波状況のチェックは止めて、車窓からの桜を楽しんだ。 桜の木って多いんだよなぁ。 凪近くの金王神社も丁度満開。 未だ花芯がワイン色に為る前の若い花が多いのが良い。 うん、路上の「花」にもついつい目を奪われがちだが…
水曜日も木曜日も土曜日も結局、来られなくて御免なさい状態。 この日も1250円をポケットに用意して暖簾を潜る。 プレモルに携帯箸のケースを立て掛けて、1枚。 6回目とも為ると「一人営業」も大分慣れて来られたのか、西尾さんに余裕が感じられる。テイストの随分進化したみたいで、この日の煮干テイストは此迄で一番複雑で巧みな印象が有る。
其れにスープの濃さ…じゃないな、 やっぱり、コクとか深みと云うか奥行きが広がった感じで、未だゞ何か出て来そうな期待感が持てる。 そんな醤油スープの進境は著しい。 この日のスープは、隠れされた「ピリっと」が有って、プチサプライズで、ほぉぉ… そして、この麺。 例の玉蜀黍麺だが、このネチっとした喰感が非常に好きだ。 毎日だと少し持て余すかも知れないが、週一だと待ち遠しい位だ。 細蘖も良いし、拘りのチャーシュウも楽しめる。 西尾さんは、3回目がベストと仰るが並べてでも頂かないと、当方は判りません、ハイ。
 新しい店舗の準備も着々と進んで居る様なので、何時迄、日曜日の渋谷詣が続くのかは判らないが、何処で営業しても楽しみな事に変りは無い。
Baku
posted by claris1 at 23:03| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

F1 2009 マレーシアGP ファイナル

ジェンソン、上手く遣れた。 ブラウンGP、巧く遣った。 と云う事で、ハーフポイント乍、勝ちは価値。 スコールに依る赤旗で中断した儘50分、夕闇迫り、「The race will not be restarted.」と相成った。
スタート前から、15分後にスコール、いや、30分後だと各チームの予想/予報が飛び交う。 何しろ、GP2レースのスタート時のスコールが強烈な印象と為って、皆の頭にこびり付いて離れないのだ。 で、スタートは、ニコが絶妙の走り出しで、セカンドローからスルスルと先頭へ。 ジェンソンのスタートは良く無くて、1コーナーでニコにインを取られる。 少しアウトへ膨らんだ処をヤルノ、フェルナンドに迄先に行かれて仕舞う。 フェルナンドのマシンは、KERS の力を見せ付けた形だが、1コーナー迄の距離が長かったのと、KERS のオペが巧いフェルナンドだからこそだろう。 ジェンソンだけは果敢にスタートラップの内にフェルナンドのやや膨らんだインを突いてオーバーテイクしたが、彼以外のマシンは、老獪な上に「 KERS マスター」のフェルナンドに長く蓋をされる羽目に為る。 インタヴューでも、ティモが盛んに「何処から現れたのか分からないフェルナンドに抑えられて…」とボヤいて居た。 ジェンソンは、此処でフェルナンドを交わして居た事が連覇に繋がったのだから、流石と褒めて貰って良いナイスドライブだ。 ひとつ後ろのポジション迄上がって来て居たルーベンスが、やっとフェルナンドを交わしたのは4周目だ。 多少重いとは云え、KERS のフェルナンドをルーベンスが抜けるのだから、BGP001 は相当なモンだ。 一方、同じ様に軽いキミは、其後8周もフェルナンドを交わせない。 ニコやヤルノがPI したタイミング以降のジェンソンのタイムアップした走りは凄いし、其れが出来るマシンも亦、凄い。
来るぞ、来るぞ…で、中々来なかったスコールだが、19周目に漸く最終コーナーでオンボードカメラに水滴が映り始める。 透かさず5番手を走行中のキミが、レイン(フルウェット)タイヤに交換。 凄いギャンブルを遣るのねぇ… 大フェラーリが、キミ・ライコネンが、5番手のポジションで、こんなトリッキー以上にクレイジーな作戦を取るのか? 其れとも、大雨の確実な予報でも入手したのか? この賭けは凶と出て、皆がレインタイヤに履き替えた時点で14番手迄ポジションダウン。 ラジオでキミが叫ぶ、「My tires are completely destroyed.」 フェラーリの最近のマネジメントは本当に「???」だ。
ジェンソンはキミより後にPI したが、ソフト(未だ持って居た新品セット)で出て行き、当然、余裕でトップに戻る。 だが、22周目、コース東側の7・8コーナー辺りの降りが本格化した。 ジェンソンを筆頭に各チームともレイン(フルウェット)タイヤに履き替える。 セパンは「降れば土砂降り」と誰もが思った。 いや、ティモだけはインターミディエイトだ。 雨はスコールでは無く、普通の降りが続き、ティモのタイムだけが速く6位に上がる。 で、セバスチャンを皮切りに皆がインターミディエイトに変更したのが、29周目前後。 ジェンソンは30周目に3回目のPI 。 この時点ではティモがトップだったが、其れをジェンソンが雨脚の強まる最終コーナーで追い抜く。 ティモは其儘、PI して再びレインタイヤに変更。 この時、放送ブースの近くに落雷して、画面が落ちる。 ピットも放送席も大騒ぎ。 本格的なスコール襲来。 ジャンカルロやセバスチャンがスピンアウトする中、良く滑らずに1周廻って来たジェンソン。 4回目のPI で、2周だけ履いたインターミディエイトを深溝のレインに戻す。 其れでもトップで戻れるんだから、大した貯金だ。 もう凄まじい雷雨に為り、オンボードカメラにマシンの鼻が映らない状態で、もう何も見えません。 当然、32周目にSCが入ったのだが、普段とは逆にSCのスピードにさえ追い付けない有様で、翌周にレッド・フラッグ。
赤旗で計時を止めて仕舞った様で、順位やラップダウンの情報が混乱。 特に赤旗の場合は、リードラップのマシンとラップダウンのマシンを分けて並ばせるので、混乱に拍車が掛かる。 さっさとマシンを降りるパイロット、コックピットにステイするパイロットと様々だが、最後迄、緊張を解かずに座り続けたジェンソンこそ、この日のチャンプに相応しい。 フェラーリはさっさとキミのマシンをガレージインして、パイロットはアイスクリームを喰って居た… FIAがレースを再開しなかったのは、雨脚よりも前述したタイミングモニターの問題じゃなかったかと邪推して居るのだが。
フォトは、最低の判断だったキミのマシンが川を走る様子と「 What's that? 」、優勝決定の瞬間のジェンソン。
Baku
posted by claris1 at 00:50| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

au S001 by SONY Ericsson 其の2

此れで、モバイルPCと携帯がSONYに為った。
ソニエリの携帯は、娘の十八番だったのだが、父親もA0314S以来久し振りの「仲間」入り。 「オープンエミーロ」機能が無いので、オープンした時にグラドル(死語?)が微笑んで呉れ無いのが、一寸淋しい。 奥さんは古い22H(!)なので、スライド歴は長いのだが、小生は初めてだ。 小生は不器用な上に左手で携帯を操作するのだが、S001は意外にスマートに開け閉め出来るので、一寸、堤真一さん気分(堀北さんも彼も他社のキャラか…) バッテリーは予備を持ち歩く主義なので、充電セットをポイントで追加注文。 携帯電話にバッテリーを挿さずに充電出来るのは、小生には有り難いのだ。 S001のバッテリー持ちがやや悪いのは、嬉しくて初中弄って居る所為だろう。 でも、更にもう1個予備バッテリーを購入して、3個体制。 尚、先日まで伊藤園のペットボトルの御茶に御負で付いて居た「豆巾着」が、誂えた様にぴったりサイズなので、其れに入れた上でポケットに納めて居る。(伊藤園から表彰状を頂ける位、買い込んだ(笑))
使い初めて2週間。 KCP+ の操作にも随分慣れて、とても良いと云う印象だ。 確かに W53CA に比べてもレスポンスは少し遅いのだが、気に為る程では無いし、8Mのファインで撮った画像でもマイクロSDへの書込速度は、W53CA よりもずっと速い。 其れに Cyber-Shot、現時点では、携帯のカメラに此れ以上は望めまい。 暗いシーン、動きの速い物、等の特定の条件下では、CCD 搭載の機種に劣るだろうが、トータル評価では最高得点を得られると信じて居る。 特に直ぐに撮りたいと云う「良く有る」タイミングでのハンディさが秀逸だ。 レンズカバーをスライドさせて、「おまかせシーン認識」にセット(スライドさせる事を厭わぬなら「3」キー押下)すれば、もう被写体にレンズを向けられる。 勿論、自分で設定を適切に行う余裕の有るシャッタータイミングなら、もっと綺麗に撮れるのは云う迄も無い。
Baku
posted by claris1 at 00:29| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

F1 2009 マレーシアGP プラクティス3・クオリファイ

この週は小生は忙しく過ごして居り、F1のニュースをチェックする時間すら無かった。 …で、金曜日の夜に昼間録画して置いた、プラクティス1・2を観て魂消た。 ヤルノは一度はブロンズメダルを剥奪されて居た!(トヨタは結局、この時は裁定に従った)のだが、ルイスとマクラーレンのチームマネージャーの虚偽の申告が明らかに為り、ヤルノの名誉は回復され、逆にルイスは「嘘吐き」の罪で失格だ。 尤も、ルイスはチームマネジャーの指示に従ったと云う事なのだが… 本件のFIAの対応には様々なコメントが八方から寄せられて居るが、新しい情報が明確に為った時点で再審議すると云う決断をした点に関しては、小生は評価して居る。 まぁ、「動かぬ証拠」だったから、そうせざるを得なかったと云う状況では有るのだが… もうひとつ、セバスチャン(最近は3人居るのね)・フェテルの降格処分だが、確かに本人が云うように「Idiot」だったかも知れないが、状況を鑑みると、チト、厳し過ぎる処分ではないかな。 まぁ、バーニーの言に100%賛成と云う訳じゃないのだが。 其れにしても、2009年はF1とは云え、少し人間臭過ぎるスタートだ。
金曜日のプラクティス2では、赤い車のワンツー。 ほぉ、そうですか…と云う感じだが、アルバートパークは、普通のコースでは無いので、セパンで各マシン( KERS を含めて)の実力差が改めて明らかに為るだろうと興味津々。 明けて、プラクティス3のトップはP1と同じくニコ。 同僚の一貴はコンマ4秒遅れて、8番手。 マーク!が2番手、続くのは、フェリペ、ヤルノ。 あれ? ブラウンGPは…、9,10番手に並んで居る。 2台ともコーナーでオイルを噴き上げる醜態(今時、オイル入れ過ぎかい?!)の所為か、イマイチ冴えないタイム。 ルーベンスは、ギアボックス(ホンダ製)の交換で5グリッド降格が決まって居るんだったな。
扨、クオリファイ。 今回BSが持ち込んだのは、ハードとソフト。 ブラウンGPの2台はプラクティスの間は牙を隠して居たらしい。 Q1は、ルーベンス、ヤルノの順。 ジェンソンは、ハードで7番手。 フェラーリは他車のタイムの伸びを読み違えて、追加周回せず。 キミはギリで残ったが、フェリペはなんとノックダウンの憂き目。 なんか最近はマネジメントが変だぞ、フェラーリ。 Q2はジェイソンがソフトで、1:33.784 を記録。 好調なヤルノも33秒台で、其れにマーク!が続く。 ニコは8番手だが、一貴は12番手で、其の差がコンマ24、頑張れ。 フェルナンドもルイスも此処でノックダウン。 ソフトを3セットも残して居るジェンソンが圧倒的に有利だ。 Q3は、当然の様にジェンソンが余裕でPPを獲得。 ヤルノはコンマ1近く及ばない乍、2番手。 セバスチャン、ルーベンスと続くが二人ともグリッド落ちなので、セカンドローは、ティモとニコと云う事に為る。 ジェンソンは、ソフトの新品を2セット残して居るし、楽勝なんじゃないか。 ルーベンス程では無いが、屹度、燃料も可也積んで居そうだ。 クオリファイ迄で判断するなら、ブラウンGPの強さは本物だとセパンで証明されたと云えるだろう。
フォトは、インタビューで「セパンの気候もそんなに大変じゃなさそうですね?」と問われたセバスチャンが「Thanks, I'm still young.」と、隣のふたりを見て云うと、ジェンソンが左手を伸ばして、セバスチャンの尻を叩くと云う、楽しげなシーン。
Baku
posted by claris1 at 19:58| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

がんこ8代目@末広町 8回目

4月に為ったと云うのに何だか慌ただしいオフィスライフを余儀なくされて居る。
西尾さんの「凪@水曜日新宿」の最終日も「金銀@渋谷夜最終日替」も伺えなかった。 代々木の金メジも屹度、無理… 買物も辛うじて昼休みにバタバタと云う次第。 新しい携帯、ソニエリのS001は、撮った画像データをマイクロSDに書き込むのが、前の W53CA に比べて速い。 データ容量は60%も増えて居るのに、保存時間は1/3程度だ。 だが、マイクロSDをより速いタイプにするともっと速く為ると云う噂を聞き付けて、東芝製を求めて秋葉原の路地へ遣って来た。
其の序に寄ったのが、久し振りの「がんこ8代目」。 矢張、「ちょってり」の喰券を握ってカウンターで、店主殿の「どうぞ」の声を待つ。 「写真、良いですか?」と以前に尋ねた時に「延びちゃうから、速くね」と云われたのを覚えて居る。 S001 に為ったので、店主殿の御要望にも更に応えられると云うものだ。 扨、しょっぱいスープに黄色縮麺と云う例の様式。 この日は黒胡椒を加えて頂く。 大きな丸い2枚のチャーシュウは、以前のもの程ホロホロで無く為って久しい。 少し厚みが増したのも其儘だ。 以前の様なチャーシュウが良いんだけどなぁ。 スープと麺は相性と云うよりも、「セットでがんこ」なのだ。 古式床しい喰感の黄色縮麺は、このスープに浸してナンボだろう。 メンマは特にコメントの無いタイプで、脇役に徹して居る。
Baku
posted by claris1 at 14:37| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 53回目

漸く日中に限ってだが、春の陽射しが戻って来た花の?木曜日。
少しは暖かいイメージが窓の向こうに広がる。 だが、昼喰に外へ出て見ると北風が肌を刺す。 其れでも8分咲きに漕ぎ着けた日本橋の袂の桜の下を「ますたに」に向かう。 2週間程のインターバルが空いたのかな。 少し久し振りで、騙されたい気分が蘇る。 3層スープの一番上だけを啜ると流石に大人しいが、喰べ進むと何時もの「ますたにテイスト」。 すっかり慣れた新しい麺は、40秒の茹で時間でピッタリ好みだ。 メンマが妙に柔らかかったが、チャーシュウは、ボソっとして脂身が少なく、安心感が有る。 テイストは其れなりだが、まぁ、其れで良いのではなかろうか。
季節は巡っても何時もの「ますたに」が其処に有る。
Baku
posted by claris1 at 14:23| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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