2009年03月16日

今日の渦 其の208

前夜の寒冷前線に依る「嵐」は中々凄くて、一寸した台風並だった。 其れも午後には収まり、再び花粉が空を染める(ほんと?) そんな夕方に、いそいそと渦に向かう。 この夜は、Mさんのカクテルナイト。 Mさんの奥様と待ち合わせて、本鵠沼へ。 この夜はファミリーやカップルの皆さんの出足が早くて、開店直前にお母さんが、行列の人数をカウントして、席数以降の方に「断り」を入れる様な状況。 流石に土曜日、渦、カクテルナイト、なので有る。 体内に蔓延る痛風菌(居ないって)を喜ばせない様に避けられるビールは避けて居るのだが、カクテルナイトでは、Mさんに2,3杯御願するのがパターン化した。 其の後にワインを1本、は難しいので、太平楽のグラスを重ねて、結局、ワイン1本分以上のアルコールを摂取するのだが… 太平楽を頂けるのは渦だけに為って仕舞ったし… Mさんの奥様のオーダーされたピザもフォトテイクして、横から摘まむ程に既にアルコール変調(昔の無線用語)が著しい。 小生の話し相手を延々と続けるのは、御苦労かと思うが、先日、渋谷で生田氏に云われた例を持ち出すでも無く、最近はアルコールが入ると御機嫌に為る。 逆に素面の時はストレスが溜まって…居ないか、ヤッパシ。 鶏の腿肉を焼いて頂く。 此れがと〜ても美味。 鶏唐も勿論、美味いが、腿肉の旨さは尤物なのだ。 酢橘を絞って、柚子胡椒を少し塗して… うん、最高。 アルコールで脳味噌の機能が落ちても、流石に学習効果が残り、そろそろ主麺を頂いて置こうと云う判断。 「和え麺は?」と問うと、芳実オーナーが「何でも出来ます」との事。 非常にタイミング良く、何処からか「カルボナーラ」の声。 「私も…」、主体性が失せて居るので有る。 だが、「喰べたいものを喰した」感じで、この夜の気分にピッタリ。 しかし、毎度の事乍、面白い作品だ。 ラーメン屋さんの「カルボナーラ」っすよ。 フライパン無しで… 中華麺で… カロリーこそ高そうだが、胡椒の効きも将に「閾」の値。(閾値:いきち、と云うと意味が違いそうだ) 大した旨さで有る。 幸せな気持に為る。
充分以上に粘着し、もうラストオーダーって、4時間も居たんだと御迷惑を恥じる。 Mさん御夫妻を見送った後に御帰還。 我奥さんの迎えの言葉は、「あら、御機嫌さんねぇ」。
Baku


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2009年03月15日

VAIO Type P 其の2

初回のVAIOのアーティクルは、熱が籠り過ぎたのか余りに長くて、分割すべきだったと反省。
メールソフトの御話。 MS-Office インストールモデルにした(経済的には「?」が付くが)ので、メールソフトを OUTLOOK にして見た。 オフィスでも同じメールソフトを使うからだが、オフィスではスケジュールファイルのエクスポートさえ儘ならない程のセキュリティの厳しさだ。 扨、予想通り、VAIOに OUTLOOK は重い… Windows Mail と云う選択肢も有るのだが、「軽い」を売りにする市井のフリーソフトを導入した。 Vector 等で探してもメールソフトは、SHAREWARE が多く、フリーで良いソフトは少ない様だ。 小生は「このソフトのこの機能が欲しい」と云う時は市販だろうが、SHAREWARE だろうが気にしない。(値段にも依りますが) でも、「普通のメールソフト」なんてのは、フリーソフトを選ぶ事が多い…って、誰でもそうだよね。 メールソフトは、Windows 7 の Vostro でも同じソフトを採用したかったので、Vista 正式対応も評価ポイント。 この「タビーメール」は、地味だが中々良く出来たソフトだ。 出来る事はシンプルだが、結構細かい設定が可能。 もっと有名に為っても良いのではないだろうか? 但し、メールの一覧が昇順表示だけで、小生好みの降順にソート出来ないのが、唯一の欠点だ。 デフォルトの設定だと、メールを受信した直後に「ニャー」と鳴く。 確かに猫のアイコンだったが、吃驚したなぁ(笑)。
ランチャーも軽い物、邪魔に為らない物と云う視点で選んだ。「Ortis」の評判が良いが、小生には多機能過ぎるので、「CLaunch」を選択。 随分前に古いバージョンを使った事が有ったが、改良著しく、良いソフトに為って居た。 レジストリーを使うのが難点だが、アンインストーラーの出来が良いし、レジストリーのキーも公開されて居て、其の気配りや好し。
モバイルユースして居る時に電源を切る(シャットダウン)か、休止状態にするか、スリープモードにするのかは、都度悩む。 スリープにしておいて、一定時間後に休止するなんて設定も出来るのだが… 一寸余談、此等の「御休み状態」を示す用語で誤解が生じる。 「休止」とは、内部メモリの内容を外部ディスクに書き出すので、「ハイバネーション」だ。 一方で、スリープは内部メモリを維持して置く為に弱い(弱くも無いか)電気を流して居る状態なので、「サスペンド」だ。 あ、寧ろ小生の用語の方が古いんだろうな… 此迄使って居た、Inspiron は、サスペンドにしておくと復帰した時に無線LANを手動で繋ぎ直さなければ為らなかった。 ハイバネーションから立ち上がると自動で繋がる。 逆なら判るのだが、不思議な動作だった。 VAIO はどうだろう。 今の処、こう云った思惑と違う動作をするトラブルは無い。
持ち運びの妙に就いても、触れて置かねば為らないだろう。 あの「御尻フリフリ」のCMは、色々な意味で批判を喰らった様だが、小生は…好きです、ハイ。 でも、ジーンズのポケットは勿論、ジャケットのポケットでも厳しい。 発表会で副社長殿は、スーツのポケットから取り出したそうだが、実用的では無い。 着用の際の見掛のバランスは勿論、直ぐに型崩れして奥さんに叱られる。 副社長とも為るとスーツの仕立ては違うし、所有数も違うのだろう。 冗談は兎も角、内ポケットの幅が此程ワイドではないジャケットも少なくない。 其れに… 満員電車で破損する確率は、EMONE の比では無い。 だから、持ち歩く時には鞄の中が現実的だ。 何処ぞの鞄屋さんとのコラボバッグも出た様だが、とても高価で手が出ない。 近所の百円ショップでベルトに吊るして、工具を仕舞う袋を見付けた。 余りにもVAIOサイズに見えたので、買って見た、100円だし。 此れが呆れる程にピッタリ(フォト)だ。 大容量バッテリーは無理だが、スタンダードなバッテリーのVAIOだと誂えた様だ。 但し、色は海老茶色だし、生地も厚く、御洒落感は皆無。 若者なら本来の用途に従ってベルトに通すと、CMの様なイメージに為ろう。 だが、シニアはどうする? 少し器用な奥さんに頼んで、ホルスターにして貰うのは如何だろう。 モデルガンの御店に行くと、昔のFBI、ワイアットアープ(誰?)がジャケットの下に身に付けて居たようなピストルを収めるホルスターを売って居る。 このピストルを仕舞う部分をこの工具袋に取り換えるので有る。 …止めよう、どうせ半日と装着しやしないだろうからねぇ。 やっぱり、「ポケットのP」と称するのは無理、が結論。
今はぴったりサイズのインナーポーチに入れて(幅が本当にピッタンコなので、チャックは外して仕舞った)、やや小型のバッグに入れて歩いて居る。 少し幅の狭い(御隣の方の鞄と干渉しない様に)このバッグを膝の上に置き、VAIOをバッグのサイドポケットから出して、其儘バッグの上に乗せると操作感的に丁度良い。 VAIOの底とバッグに目立たない様にマジックテープを貼って、此れで安定感抜群。 UQ WiMAX もこんな風に安定して欲しいものだ。
あ、今回の記事も長過ぎ…
Baku
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2009年03月14日

UQ WiMAX

WiMAX とは、高速なワイヤレスインターネット接続規格のひとつに付けられた愛称なのだが、日本での最初のサービスが、2月26日から、KDDI系の UQ WiMAX で始まった。 理論値では下り40M、上りで10Mなので、ADSLに負けない。 他社の無線WANの理論速度値は 7.2M が最高なので、速さは圧倒的だ。 小生が愛用する EMONE は、3.6Mなのだが、モデムとして使うと速度が低下する様だ。 尤もユーザー数増加に依る E-Mobile の速度の低下は著しいので、其の所為かも知れない。
娘の住所で申し込んだモニターに運良く当選したので、1万円程の通信カードを無料で頂けたが、6月迄はモニターで無くても通信料無料で使える。 因みに7月移行の料金は使い放題で、月額4480円。 料金体系は此れ1本。 契約期間の縛りも無く、ユーザーオリエンテッドな提供だ。 娘の住所で申し込んだ手前、確りモニター報告をして貢献しなくては、申し訳無い。 通信カードが届いたので、早速、VAIO Type P に付けてテスト。 未だ、自宅近辺はサービスインして居ないので、行成、東海道線でのテストと云う事に為って仕舞った。
EMONE を Blue Tooth で VAIO に繋いでダイヤルアップするのは、矢張、面倒で、USBメモリ程のサイズのカードを挿せば、後は電波が見つかると勝手に接続して呉れると云うのは簡単だ。 切れても再接続も全てユーザーの手を煩わせる事が無い。 無線LANと同じなので当り前の話なのだが、中々実現出来て居なかった。
扨、サ−ビスエリアマップ通りで大船迄は入感しない。 大船を過ぎて暫くすると電波をキャッチするが、「接続処理中」が続き、戸塚に近づく頃に「接続完了」と為り、電波強度が上がり始める。 暫くは繋がった状態を維持するが、電波強度は強弱を繰り返す。 時にはレベル0に為るが、切れてしまう事はない。 この間にアンチウィルスソフトのパターンファイルの更新が自動で行われた程だった。 東戸塚付近で一度だけ切れたが、直ぐに復旧。 トンネルで途切れる迄では、接続を維持。 トンネルを抜けると、暫くは「接続処理中」や「圏外」が続くが、第三京浜を潜る頃に再度に接続される。 暫くは不安定で、安定するのは保土ヶ谷の手前辺り。 此処から横浜駅までは順調。 但し、電波が0レベルに為る地点がある。 横浜駅に入る所で切れてしまい、横浜駅を過ぎると再び接続されるが、電波の強弱が激しく、非常に不安定な状況が続く。 東京都に入っても安定感が増す訳では無く、品川を過ぎても暫くは使える状況では無い。 田町を過ぎると流石に接続を維持出来る。 都心は違うと云う訳だ。
日曜日の昼前、渋谷に西尾さんの中華そばを喰べに行く湘南新宿ライン。 普段は乗らないグリーン車の2階席に陣取って、VAIO を開く。 横浜迄は東海道線と同じ状況だが、横浜駅自体が圏外で、其後も繋がらない時間の方が長いと云う状況が結局、大崎迄続く始末。 未だ々、「抜け」が多いと云う感想だが、此れが解消すれば、今迄に無い、高速無線WANサービスに為るだろう。 オフィスで窓から数メートルの位置で測定すると、下りが 3.350Mbps で、上りが 2.435 だから、まぁまぁの数字だ。 もう直ぐ窓際に移動するだろうから(笑)亦、計って見よう。
翌週の日曜日にも計測したのだが、1階席と云う事も影響したのか、電車内では殆ど繋がらない状況だった。 接続しても次の瞬間に切れるので、Vista の必要なサービス迄切ったかと疑った程だ。 (凪のカウンターで安定して繋がったので、安堵した)
此迄も云われて来た事だが、一寸した位置の違いに依る電波強度の差が著しい。 東海道線や湘南新宿ラインで使うなら、2階席が良いのだが、グリーン車以外と為ると一部のライナー(500円)で使われて居る、オール2階建て車輌の215系(小生は嫌いですが)だけだな… 亦、其時、其時でコンディションに可也の差が有る。 アクセスユーザー数の所為なのだろうか? 最初はハンドオーバーが良いのかも…と感じて居たが、此処数日はハンドオーバーの拙さが顕著だ。 仕組から考えるとハンドオーバーは得意とは思えないからなぁ。
尚、UQ WiMAX のソフトは、システムドライブの直下に日付の名前のフォルダーを作り、其処に恐らくは公開鍵方式を使った暗号化の記録が書かれて居る。 此れを見た処で暗号解析が出来る訳では無いが、信じられ無い程の稚拙な設計だ。 1年経つと365個のフォルダーが出来上がって居ると云う阿呆らしさ。 隠しフォルダーに貯め込まれるよりはマシなので、まぁ、毎日、消して居ますが…
Baku
posted by claris1 at 23:57| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の460

13日の金曜日が2ヶ月連続と云うのも有り難くは無いが、何とか平穏に過ごしたいものだ。
この夜の金メジには、顔を出せそうも無い。 其処で、昼の内に断りを入れておこう。 と、代々木に向かう。 花粉の凄まじさはどう云ったら良いのやら…と云う状況で辿り着く。 昼休みの本店は相変わらずの賑わいで、丁度、1席空いて居ると云う幸運。
久し振りに小生の定番で有る「焦がし葱醤油」をR店長に御願いする。 醤油スープの味わいが可成ライトにシフトして居るのは此処の処の傾向だが、決して「ライト=シンプル」では無い。 此処2年程のめじろ味が正統的にきちんと存在して居る。 正直に申し上げて、此だけ「めじろ」なのは久し振りだ。 美味い! 醤油をコアにしてどの具材もハーモニーを崩さずに、其々の持ち味を出して居る。 そして、麺も非常に良い。 久し振りに温麺用のノーマルな「金蓮花」を頂いたが、矢張、R君の製麺腕はスーパーだ。 この細さで、この喰感を有した麺は、そうは無い。 メンマが穂先メンマに変わったのも、小生としては大歓迎だ。 洒落た容器の胡椒は、中々クオリティが高く、利きも良い。 小生の場合は、と断った上でだが、少し使うとスープの輪郭がピシッと締まる。
文句無しの出来映えで、当然、完飲。 いや、満足した。 限定も良いが通常メニューも亦、然り。 其の限定だが、先日、川崎で試作品を頂いた「酸辣麺」が翌週の本店で提饗されるとメッセージが有った。 スープの名称が「酸辣湯」なのね。
Baku
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2009年03月13日

有頂天@東日本橋

最近、FILE さんは小生のオフィスの近くにも来られて居る。 地元の小生よりも、余程、新店情報の耳が早い。 つい先日オープンした、つけ麺屋さんの「もといし」も FILE さんのブログで知った次第。 この「有頂天」も少し前の記事で読んで、伺う機会を狙って居た。 しかし、遠くは無いのに意外に行き難いのだ。 地下鉄を乗り換えて、片道260円。 でも、歩くのは花粉の季節だけに躊躇われる距離だ。
で、宿題を溜めて居たのだが、この日、漸く伺う機会を得た。 駅から近いのは判って居たのだが、慎重に W53CA に案内させる。 思ったよりも小さな御店は、昼休みを過ぎたタイミングだったので、先客1、後客は無し。 美人の御姉さんに両替を御願して、券売機で選んだ基本のラーメンは敢えて醤油、630円。 塩の評判、或いは「ショッパーデイ」の噂も耳にしては居たのだが、塩は亦、次回と云う事で。 スープは、鶏の風味と煮干の香りが中々良い感じだ。 煮干は弱くは無いのだが、小生の苦手な部分はカットして有るので、黒胡椒を少し使うと美味しく頂ける。 所謂、Wスープと云う造り方なのだろうが、この二人の主人公だけで、脇役が霞んだ印象が有る。 Wスープの割にシンプルな味わい。 ま、其れがいけないと云う訳では無い。 シンプルは不味いでは無い。 飽きの来ない味造りと云う事だ。 麺は中細のストレート麺。 中々、潔い麺でスープを良く考えて合わせた感じが伝わって来る。 麺を啜る時の方が、より魚介風味が出る様だ。 チャーシュウが予想した以上に美味しい。 此れなら、880円のチャーシュウ麺にする価値が有りそうだ。 但し、脂身も少なくないので、シルバー世代は其処も考慮しないといけないかも。 細かくスライスされた焦がし葱が良い香りを齎して呉れて居て、上出来。 メンマも沢山入って居るし、ペーパータオルと100円の割引券も付い、て630円なら価値が有る。
Baku
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2009年03月12日

凪@新宿 其の167

前夜に渋谷で生田氏に御付き合い頂いて、小生は可也「御機嫌」だったと、西尾さんに既に伝わって居た。 小生が渋谷を後にしてから、生田氏と西尾さんは合流して、明け方迄…とか。 で、翌水曜日の夜、再びゴールデン街に西尾さんを訪ねた。
宵闇が迫る頃、空には竜巻やらダウンバーストでも起こしそうなおどろおどろしい真っ黒な雲が湧いて居た。 雲の動きの情報を仕入れ、慎重に避けて来た筈なのに、新宿区役所の処で地上に出たのを見透かされた様に大粒の雨が叩き付けて来た。 う〜ん、敵が一枚上手だった様で、狙い撃ちされた気分だ。 凪迄の150m程をバタバタと走り、ブレンの階段を上る時には、マスクの所為も有って、酸欠状態。 未だ開店したばかりで、御客様が来て居ないのを良い事に金魚の様に大きな呼吸を繰り返す。
西尾さん手造りの味噌葱を頂き乍、ビール。 西尾さんのビールのサーブも拝見して居るのは悪く無い。 暫くの間、サシだったの良い事に御喋りが過ぎた、かも(汗)。 頂いた麦焼酎は前週と同じく「琥珀の夢」。 漸く御願いした御摘みは、「一反も麺」の麺刺身。 前回よりもポン酢風味を少し抑えたのかも知れないが、相変らず、ツルンとした喰感が楽しい。 過剰作製の蘖等を頂いて居ると、御客様が続々いらして、もう直ぐ満席の予感。 で、御願いした。 成る可く、御手柔らかな一杯を。 屹度、煮干の塩ラーメンだと思うのだが、此処は凪@新宿、煮干王国なのだ。 其れは西尾さんが担当される水曜日でも変わってはいけない。 勿論、手加減して下さったのだろうが、ノックアウトされてしまった。 やっぱり、小生には王国のグリーンカードを取得するのは難しいかも、ね。 縮度の高い、平打麺が中々良いのは、流石に凪立川製麺所だけの事は有る。
予想した通り、御待ちの御客様が出たタイミングで新宿駅に向かう。 流石にゲリラ雨も引き上げた後だった。
Baku
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燦燦斗@東十条 其の31

前週の様に夜にゆっくり出来ると良いのだが、そうも云って居られず、この日は昼にオフィスを移動する途中で東十条で下車。
花粉は今がピークとばかりに飛び交い、目を開けるのが嫌に為る程だが、この日の行列は長くは無かった。 タイミングが良かったと神に?感謝。 順番通りに、ラーメンを頂く。 スープを啜ると態々、遣って来た甲斐が有った、と納得が行く。 醤油豚骨なのだが、魚介、特に鰹節の利かせ方が巧みで、トロリとした比重の高いスープに諄さを感じさせない。 然り気無いが、細かく刻んだ葱もきちんと役割を与えられて居り、あのローストチャーシュウに至っては、もうひとりの主役と云って良い。 亦、此でビールを頂きたいものだ。 太麺の香りや喰感、喉越し等の全てがスープとのコラボレーションを後押しして居る。 うーん、美味しいものだ…此で650円(味玉はプラス100円)だから、麺量200gを考えると凄く御得だと思うなぁ。
Baku
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2009年03月11日

凪@渋谷 其の166

凪に伺っても夏さんに会えない事が多い。 タイミングが合わない、と云うよりも小生が夕凪しないからだ。 と云う次第で、不義理を解消に渋谷の坂を登る。 北風が吹き出したが、未だ日中の暖かさが街に残って居る。 一方、花粉の飛び方も半端じゃないので、店の前に立った頃には、泣きじゃくって居た。 久し振りの感涙と云う事にしておこう。
丁度、暖簾が出されると云うタイミングだが、生田氏がいらっしゃるとスタッフの女性が教えて下さった。 おぅ、五所川原から一時帰京されて居るとの事。 既に「博多ラーメン」を頬張りながら、夏さんと協議中だ。 御隣に侍らせて頂いて、氏の哲学を拝聴するのだが、其の前に、当然、世界一、宇宙一(氏宣わく)の夏さんのサントリービールで乾杯。 そして、氏のファンで有る娘に「居るよぉ〜」とメール。 氏との御喋りを肴に頂いた焼酎は、先ずは氏の故郷の「ちんぐ」(2杯呑んだかなぁ)。 グラス片手の会話は何時に無く楽しいのだが、何か喰べないと老いた胃が翌日に音を上げるのを流石に覚えて居た。 メニューが整理されて、品数は少し減ったが、其れでも選択に迷う。 で、氏の御勧めで「鶏皮ポン酢」。 皮だけで無く少しの身を付けて、焦げ目の有る焼き方は香ばしくて、とても美味しい。 橙色の黄身が落とされて居たが、問題無く美味しく塗して頂いた。 メニュー更改に合わせて、造りを変えたそうだが、大成功だ。 更にグラスが進むが、次は小生定番の「もやぽん」。 痛風に悪くても相変わらず好みの一品。 西尾さんの中華そばに使うのと同じ細くて、豆の付いたタイプだ。 このモヤシも好みでとても良いし、ポン酢の刺激がグッと来る。 其の西尾さんから、「生田氏が渋谷に居ます」と連絡を頂いたので、「隣に居ります」、「・・・」なんて遣り取りを。 主麺は娘が到着してから、と思い。 悪戯好きの氏が厨房に行かない事を確認してから、御願いしたのが、「爆弾山葵飯」。 うーん、前回の異常な辛さでは無いが、やっぱり、西洋山葵は効くうぅう… ハヒハヒして居る処に、漸く娘が到着。 既に当方は2時間半も粘着して居ると云うのに…。 次に夏さんが開けて下さったのは、「釈云麦」(じゃくうんばく) 其れも赤いシーサーラベルの全麹仕込無濾過と云う奴。 此れは中々、インパクトの有る焼酎だ。 麦を全て使った見たいな印象で、非常に風味が高く。 小生の様な麦好きには嬉しい。 28度と云うアルコール度数も微妙で良い感じだ。 流石は、夏コレクションだね。 娘はビールの後に同じ焼酎をオーダーして、ハイピッチで追い上げて来る。 焼きラーメンなんぞを頼んで居る様だが、此方はフォトを撮るのも面倒臭く為る始末。 其の夏さんのスペシャルが、この夜の限定、「夏二郎」。 バンタムさんの後を夏さんが継いだ、二郎インスパイア、と云うんだそうだ。 この夜は相当に煮干風味を強めたらしい。 生田氏が居るから、と云う訳では無いのだが、娘に任せて小生はパス。 御腹が一杯と云うよりも、ラディッシュで御腹がマヒした様な気分だし、何だか喰べるのも億劫に… 一応、夏二郎だけはフォトテイクしたのだが、何だか洞窟で喰って居るようで暗い。
娘が到着して小一時間、小生の粘着時間は3時間半に及び… いや、御迷惑を…と外に出ると北からのビル風が吹き荒んで居る。 わぁ…と騒ぎ乍?坂を転がる。 其れでもちゃんと最終の湘南新宿ラインにピッタリのタイミングでホームに立ったし、ちゃんと最寄駅で降りました。 勿論、翌朝も何時もの様に5時起きだい。
Baku
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京都銀閣寺ますたにラーメン@日本橋 51回目

朝方の雨が上がったら、何だか暑い位に暖かい。
いや、暑いのは、小生が焦って居たからだ。 此処の処、何回か昼喰をミスって居る。 夜のドカ喰いは最悪のパターンだ。 ホールの女性が、「40秒で大丈夫でしたか?」と問われる、矢張、前の麺と茹時間はそう変わらないとの事だ。 でも、40秒の固さは気に入って居るので、其の儘、40秒で御願する。 混雑する時間帯では、更に回転を上げるべく提饗も早い。 メニューがひとつと云って良い、ますたにだからこそ出来る技だが、営業的にも上手い。 40秒の麺は良い感じだが、以前の麺が懐かしい。 何時もの様に葱を絡めて、メンマもチャーシュウも纏めて頂く。 こう遣って、何時も変わらぬ味をスピーディに用意して呉れる、ますたには有り難い存在だ。
Baku
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2009年03月10日

今日のめじろ 其の459

罪を贖わなければ為らないと、ずっと気に為って居た。 そう、めじろ川崎店での、喰い逃げ事情。
で、結局、2週間振りに遣って来た。 先ずはツケを返済して、ホール担当に駆り出されて居るMさん(代々木の大きい人では無い)にビールとチャーシュウを御願いする。 祐貴社長が厚目にスライスして呉れたチャーシュウは、代々木とは違った個性だが、タレがやや薄味で肉の旨味で楽しめる。 ビールもキレが良く、美味しい。 この日は珍しく良く働いたので尚更だ。 昼喰もカロリーメイトと云う侘しさだったし… 話を伺える様にと、社長の作業して居る方のカウンターに移動して、壱岐っ娘を一杯。 カウンターには、「めじろの自家製麺には、花粉症に効くと云われて居る蓮根粉を加えて居る」旨が書かれた貼紙が有るが、この麺を「金蓮花(きんれんか)」と命名したとの事。 効くといいなぁ…
この夜は「スペシャル」が有ると云うので、当然、其れを頂く。 翌週に代々木と川崎の両方で限定として提饗する作品の試作。 フォトが可笑しいのは、別皿で饗された雲呑を慌てて入れたからだ。 「酸辣麺」(だったっけ?)と云う仮称が与えられた作品のスープは、担々麺の様に辣油が浮いて、ピリ辛い部分も有るが、担々麺程には濃くは無い。 独特の魚介系の何かが香る。 海老かと思ったら、「いいえ」との事。 はて、何だろう? 「酸っぱくは為らないので、酢を入れて見て下さい」と、渦の「麒麟」の様な事を仰る。 確かに酸っぱく為ったりはしないで、円やかな感じが湧いて来る。 更に黒胡椒も是非、との事。 普段は余り胡椒を好まない社長だが、此れは特別らしい。 成程、思った以上に相性が良くて、キリっと締まる。 中々、オリジナリティに富んだ作品で楽しめる。 川崎の金蓮花は代々木本店よりは少し細い、そして少し撓垂れた印象が有るが、このモチぃ感じは悪くない。 雲呑には、鶏と豚の両方の肉が収められて居るが、本番では豚だけに為る予定らしい。 独特の風味に翻弄される様に完飲。 いや、1本取られた気分だ。
Baku
posted by claris1 at 00:09| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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