2009年02月28日

Apple は格好良い

小生はマックは喰べた事は有るが、使った事は無い… はいはい、失礼しました。 Apple 社のPCの事だが、マックが「Macintosh」の略称だって事を知らない人も増えた。 GUIやマウス等を最初に取り入れたのがマックだったとか、IBMがPC事業に乗り出した時に「Welcome IBM」と広告を出した事とか、アイデアや其れをリアライズする技術、常にビルと並び称されるカリスマのトップ。 其のエポックメイキングなトピックは枚挙に暇が無い。 IBMはPC事業を中国の会社(当時は想像も叶わぬ事で)に売却し、ビルは一線を退き、スティーヴの引退も時間の問題だ。 だが、Apple 社は、数々の試練を乗り越えて、マックをリリースし続けて居る。
映画「おくりびと」でアカデミー賞を受賞された小山薫堂氏、我ワイン友、奥さんのダンスの先生。 成程、マック使いには「共通項」が少なく無い。 勿論、Windows 使いにも、そんなスタイリッシュな方は多いのだろうが、マックユーザーがMSユーザーに比べて多くは無いので、「目立つ」と云う事情が有る。 だが、「そう云う方々」のマック比率は屹度、高い。 スタイリッシュとは無縁の小生が結婚したばかりの頃に、BASIC を習ったのは Macintosh だった。 だが、悩んだ末に最初に購入したのは、PC-8001 だったので、もうあのスマートさに戻れない身体に為ってしまった。 Lisa がリリースされた時が最後のチャンスだったのだが、矢張、ノンスタイリッシュな小生は踏み切れなかった。
「漸く Windows も Mac 並みに為った」と云われ続けて久しい。 云われ続けて居ると云う状況は、「追い付いて居ない証」だと思って居る。 AirMac に限らず、Apple 社の製品は何時でも、何時迄も小生の憬れだ。 金額的に買えない訳では無いが、もう其の文化には浸れないと云う諦めが羨望を呼ぶのだ。 だから、結局、iPhone に伸ばした腕の指先が其れに触れる事は無かった。 必要に迫られて、iTune や Quick Time を使うとMSの世界にマックが僅かに香った。
そんな小生が最後にして最大の例外としようとして居るのが、「Safari 4」だ。 Windows 7 に突っ込んだので、どちらもβ版だ。 週に一度位の頻度で喧嘩をして、責任を擦り合った末に「Safari 4」が身を引くが、割と調子良い。 MS自慢の「IE8」もコイツには遠く及ば無い。 使い易さには異論も出ようが、格好良さでは誰も異を挟めまい。 此迄数多のブラウザーを使っては、嘲笑うMSの軍門に下って来た。 表示出来ないページが有る、と云う理由が一番大きい。 此れはMSの嫌がらせに抗し切れなかったと云っても良い。 「Safari 4」にも同じ厄難が降り掛かろう。 亦、「Sleipnir」と云うIE系列のブラウザーに戻って来る可能性は高いが、「Safari 4」の卓越した格好良さが損なわれる事は無い。
最近では、毎朝、林檎2個分のジュースを飲んで家を出る。 少しでもスタイリッシュにならんが為だが、昼にクウォーターパウンダー等を喰しては、ぶち壊しだ。
Baku


posted by claris1 at 13:54| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の457

もっと早く止む筈だった雨が、19時を過ぎても未だ降り続いて居る。 昼間は雪がボタボタ降って居た位で、兎も角、寒い一日だった。 そんな夜に御無沙汰続きだった金メジに遣って来た。 オヤジさんに資料作りを頼まれて居て、久し振りに待ち合わせて、と云う次第。 最近は、オヤジさんも金メジに現れないとの事で、常連さんも旧交?を暖め様と待ち構えて居る。 丁度、そんなタイミングに暖簾を潜る。 厨房は何時もの夜と同じく、Mさんがひとりで忙しそうだ。 扨、ビールは寒いし痛風が怖いので、この夜もパス。 ワインセラーも最近の事情を反映して淋しい限りだが、其処から最後の赤を取り出して、片付ける事にした。  I 御所様絶賛のMさんの特製タレ焼きチャーシュウを頂く。
中々濃厚なタレに浸ったチャーシュウだが、B級グルメ的に美味しい。 いや、決して腐して居るのでは無い。 此れは是で、Mさんのオリジナリティが出て居る。
オヤジさんが到着した処で、改めて乾杯。 この夜は、オヤジさんの登場を知って居たかの様に、常連さんの顔触れが賑やかだ。 やっぱり、金メジはこの雰囲気なんじゃないかしら。 其の辺りは優しい FILE さんの詞章を待ちたい処だ。 とても寒い夜だったが、一般の御客様も多くて売れ行き好調。 スープ切れ直前にMさんに御願いしたのは、「白ざる」。 先日、R君に造って頂いたのと味に然程の違いが無い。 そう、此れは褒められて良い。 中々しょっぱい塩スープに、確りした平打の太麺。 黒葱油の香ばしさも良く出て居る。 柚子胡椒を付けて、麺の端をつけ汁に浸して…と、先日、R君に拵えて頂いた時と同じスタイルで頂く。 ふたりの作り手の差を殆ど感じなかったのは、流石と云うか、大したものだ。 川崎店の味も「本店、そっくり」とのコメントが掲示板に寄せられて居たのを思い出す。
此を切掛に亦、金曜日にオヤジさんが顔を出して呉れると良いので有るが… って、オマエモナァ!
Baku
posted by claris1 at 00:09| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

麺屋武蔵 神山@神田 2回目

もう一度、味を確認したくて、曇天で真冬並の気温の昼休みに神田に足を向ける。 おぉ、流行って居る、居る… 店内15名、店外にも20人程の行列。 流石は「麺屋武蔵」の看板は伊達じゃないし、ロケーションも最高だ。
前回の訪問は開店の翌日、意地汚く「神山ラーメン」(1000円)の大盛なんて頼んで仕舞い、後で腹部膨満感に苛まれた。 この日は、大人しく「ラーメン」(750円)の並盛。 相変わらず、何をするにも掛声、掛声。 威勢は宜しいが、店内に流れる音楽と相俟って、チト喧しい。 で、小生のオーダーが御隣さんに渡ってしまった際の、御客様と店員さんとの会話が儘為らない。 あ〜ぁと思って居る内に、大盛を頼まれた御客様は箸を付けられて仕舞った。 並盛と判った際に、善良な御客様は「並盛で良いです」と仰るが、直ちに大盛に交換して、小生にも「申し訳ありません、御待たせしました」と直ぐに配膳して呉れた。 何しろ、10人から13人分を纏めて調理するので、ロットの前の方でのトラブルは、この様に速やかなリカバリーも効くし、スタッフの緊急対応も悪くは無い。 だが、この不手際の原因のひとつに「騒音」が有るのは、間違い無いね。
扨、其の「ラーメン」だが、前回は気分高揚の所為か、そんなに悪い印象を抱かなかったのだが、この日のスープに合格点は差し上げられ無い。 一寸極端に云うと、節の味だけで大勢を占めて居る。 背油の塊も大き過ぎて口の中での感触(喰感では無い)が気持ち悪い。 油なんだと思うと更にイヤな気分に為る。 そして、甘い。 味噌なんか入れて居ないと思うのだが、甘い味噌の甘味だけを抽出して加えた様な甘さで、結構、嫌いな甘味なのだ。 うーん、此れは小生の好みでは無いなぁ。
麺はスポットライトに黄金色に輝く太麺で、此方には文句は殆ど無い。 多少、風味が足りないのだが、喰感と見た目は宜しい。 前回よりも良いと感じたのは、特製のチャーシュウ。 特別なグリルで焼いたんだったね。 香ばしくてホロホロで脂身が少なくは無いが、美味しい。 まぁ、1枚と云うか一塊で充分だ。
どうしよう、開店する前から楽しみにして居たのだが、このスープは小生には合わない…
Baku
posted by claris1 at 00:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

今日のめじろ 其の456

菜種梅雨の様な日々だが、この日も降るや降らずやの空模様。 春霖にしては雨が冷たいが、代々木に向かう。
この週の限定で有る「白ざる」(黒葱塩つけ麺)を頂きに、だ。 過日、醤油ベースのつけ麺の「黒ざる」を頂いたが、今回は塩スープ。 祐貴社長は、更に「赤ざる」も考えて居る様だったが、其れは屹度「辛い系」だろうね。 其の川崎店で先日頂いた試作のつけ麺は、この「白ざる」とは亦、違ったものだと、祐貴社長は仰って居たが、色々有るのね。 処で、「白ざる」は少しピークを外して伺わないとオペレーションの都合で提饗出来ない事に為って居る。 R店長とHちゃんのふたりなのだから、其れはまぁそうだろう。 「白ざる」の時刻に為るとMさんも遣って来る事に為って居る。
扨、券売機で「限定麺」の喰券を購入して、カウンターへ。 先ず、スープを啜るとベースの塩スープが結構、しょっぱい事が知れる。 器の色が濃いので、余り分からないのだが、透かして見ると透明度が高い様だ。 勿論、黒葱油の香ばしさは其処に有る。 少し焦がしてスライスした長葱や刻んだチャーシュウ等がつけ汁には配(あしら)って有る。 麺は太目で平打ちという「黒ざる」で使ったのと同じ麺で、ボリューム感たっぷり。 R君の力作で、固めに茹でて有り、ツルっとした喰感も良い。 風味は前回頂いた時に感じた程では無いが、充分だ。 麺は笹葉に乗り、柵を敷いて居る。 笹葉には柚子胡椒が添えて有り、此が亦、この麺に良くマッチして居る。 柚子胡椒を少し付けてこの麺を直喰いすると、非常に美味しい。 一玉位平気でイケそうだ。 つけ汁に麺を浸す時も柚子胡椒を付けた部分は汁に付けないで、下の部分だけを笊蕎麦の要領で浸す様に喰べるのが、素敵だ。 添えて有るメンマは以前と違って、スタンダードなタイプに変わった。 一方、チャーシュウは、此処の処のめじろの其れと大きな変化は無い。 喰べ終わる頃にR店長が、「新型の黒葱油」を使ったつけ汁を用意して呉れた。 恐らく此が、先日川崎店で祐貴社長が試作して居たものだろう。 背油をプラスする事でよりコクが増して居る。 油は怖いが、確かに此等の方がインパクトも強い。 この「新型の黒葱油」は、「白ざる」にしか使わないそうだ。 そう云えば、券売機からも「黒葱ら〜めん」は無くなって居るな。 昼からドーンと喰べてしまったが、この週は金曜日の夜にも伺う事を約して、店を出る。
Baku
posted by claris1 at 00:38| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

たいめいけん@日本橋 10回目

急いで居た… 「ますたに」は既に大行列。 ふと道の反対側を見ると、「たいめいけん」に少し空席が有る(奇跡?)のが知れた。 で、オジサマホール長?に導かれて席に着く。
「コールスローとラーメン」と云う何時もの組み合わせ。 直ぐに出て来るコールスローを喰べ終わると、ラーメンが出て来ると云うグッドタイミング。 この日は少し前に野菜ジュースが会議で出されたので、コールスローの甘い味付けを何時も以上に感じた。 でも、この優しげな甘さは嫌いじゃない。 ラーメンも普段通りの味わいで、昭和から連綿と続く歴史が溶けたスープは、野菜の甘味が仄かに感じられる古き醤油味、コールスローの甘さとも齟齬を生じない。 この日は白胡椒を合わせて見たが、昔乍の味わい同士でマッチングは宜しい。 「ますたに」は麺を変えたが、「たいめいけん」は、勿論、最後に麺を変えたタイミングを誰も記憶して居ない程だろう。 相変わらず茹で具合は緩いのだが… 栄屋ミルクホールにしてもそうだが、ノスタルジックなスープの店の麺は大抵柔目だ。 其の方がスープに合うのか、或いは昭和には固目なんて無かった?!のかも知れないな。 この日の発見は、メンマ。 柔らかいのだが、たいめいけんオリジナルの味が良く染み込んで居る。 中々、スープとコラボして美味しいんじゃないかな。 縁赤チャーシュウは、栄屋に軍配が上がるが、ダメ出しをする程でも無い。 チョコンと中心に乗った鞘豌豆を含めて、可也、急いで喰べたら… こんなに優しいラーメンなのに御腹に凭れてしまった。 時間にも気持ちにも余裕が無いとこんな「餌喰」に為る。 大いに反省。 こんな事情なら、午後の会議にサンドイッチでも持ち込む方がベターだ。
Baku
posted by claris1 at 00:06| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月24日

今日の渦 其の205

Mさんのカクテルナイト。
この夜もMさんの奥様に御付合い頂いて仕舞った。 普段よりも1本早い小田急で伺い、シャッターポールをゲット。 直ぐに常連さん、御近所さん、MNコンビ…と続々と御集りだ。 皆さんと御喋りをして居ると時の経つのは速いが、開店時刻には席数以上の方が並ばれる状況に為って居た。 このタイミングで席に有り付けないと、悲劇的だ。
痛風菌に餌を遣らない様にビールは控えて、早速、バーテンのMさんにカクテルを御願する。 ギムレットに始まって、マルガリータをドライに作って頂いた処(2杯目を記憶して居ない)で、麦焼酎に移ったのだが、ドライなカクテルも悪く無いと(学生時代以来)再び感じられた夜だった。 焼酎は久し振りに太平楽を頂くが、新しいボトルから1杯頂く迄に随分呑んだ様に思える…
お母さんが是非にと勧めて呉れたのは、「インカの目覚め」とか云う名前の小さなジャガイモ。 ギュッと濃縮した様に濃い味のアンデス由来の馬鈴薯は北海道産。 甘みと皮の香ばしさがフライで頂くととても美味しい。 塩とバターでシンプルに頂くのが、非常に宜しい。 奇妙な名前の由来等は調べれば屹度、直ぐに判るだろう。 此れ以外にカクテルの相手に選んだのはピザだが、一口サイズで喰べ易い。 Mさんのカクテルにもピッタリ。 何時もとは、順番が違うが、ハーブローストポークも確り頂く。 太平楽とも喧嘩する事は、勿論無いのだが、やっぱり此れにはワインが良いかな。 ワインと云えば、近隣のワインショップの試飲会に芳実オーナーが行かれると伺った。 このショップには彼の紹介で、小生も最近は時々顔を出す。 渦が此処からワインを仕入れて呉れる様に為ると、謀(はかりごと)を廻らす事が出来そうで、好都合なのだが…
カクテルナイトでは、つい呑み過ぎる。 カクテルナイトで無くても同じなので、単なる云い訳に過ぎないのだが、この夜も主麺はパスして了ったなぁ。 あ、帰宅したらマフラーを忘れて居る事に気が付く。 ま、直ぐに取りに行くさ。
Baku
posted by claris1 at 00:56| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月23日

凪@渋谷 其の164

早朝から「人身事故」で、「超」以上に混んだ電車に閉じ込められる事、98分。 腰も限界だし、余程帰ろうかと思ったのだが、この日は、凪に行くと決めて居たので、花粉症との合併症でヘロヘロに為り乍オフィスに辿り着く。 …ったく。 幸い雪には為らなかったが、冷たい雨模様…は、上がったのかな。。 そんな天気でも渋谷の坂を上がらなくては為らない。 でも、バンちゃんに会えるだろうか? 彼は暫くの間、青森は五所川原に出向?に為る。 多分、この日か翌日が当面、最後の渋谷勤務に為る筈なのだ。
頂いたのは、「博多風豚骨」。 夏さん情報で「何時でも頂ける」と耳にして居たので、是非とも、と云う次第。 多くの御客様が「博多」とコールされて居るので、中々の人気の様だ。 厨房は良太さん、フロアはバンちゃんの後任女性。 とても賑わって居るので、ふたりは天手古舞だが、フロア担当の方は笑顔を絶やさない。 此は、出来ない事ですよ。
「博多豚骨」はノーマルな「凪豚骨」に比べて、少し濃くて少ししょっぱい。 其れに何かを引き算した印象なのだが、其れは何かしらん? 貝依存の何かと思わないでも無いが、判りません。 刻んだ木耳の喰感は楽しいし、太い蘖は好きだなぁ。 麺は凪豚骨と同じ細麺。 思わず、替玉を御願いしてしまった。 勿論、固目。 博多仕様でも凪の作品。 優しさも充分に兼ね備えて居る。 黒烏龍茶と合わせて、丁度1000円。 御馳走様でした。
残念乍、タイミングがズレてバンタムさんには会えず仕舞だった。 代わりにパソコンに大写しに為った、彼の「遺影?」(京都はサントリーのビール工場でのショットだ)に挨拶して、辞去して来た。 先日、西尾さんとも話したのだが、凪の青森店が営業して居る間に一度は、伺って見たい。 弘前迄、桜を追い掛けて、バンタムさんを五所川原迄追い掛けて、のツアーだね。
Baku
posted by claris1 at 22:07| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

栄屋ミルクホール@神田 12回目

夜には雨に為り、翌朝は荒模様と聞いて居る。 確かに北風が強く冷たいが、陽射が有るのが有り難い。 花粉の飛び交う中を遠出をしたくは無かったのだが、昼休みの「神山」の行列は凄い。 「早くも」なのか、「早いから」なのかは判らないが、人気絶大。 其の行列を横目にまったりムードの「ミルクホール」へ。 ビルの解体工事、道路の拡張工事と強風の日には歓迎されない様なイベントを抜けて、辿り着いた。
何時もと同じく「支那筍メン」、700円を御願いする。 葱が臭く無く為った、大歓迎だ。 刻み加減も細かく為った様だ。 支那筍と謳う一杯だが、量が多いだけでクオリティは低い。 110円プラスの応援なのだが、次回からはチャーシュウ麺にしようかしらん。其の チャーシュウは少し厚手にスライスして呉れた所為か古いテイストなのだが、中々美味しかった。 麺の緩さは相変わらずだが、少〜しマシに為ったかも知れない。 菠薐草の量も全うなのだが、茎の部分が多いのは、まぁ仕方が無いのかな。
一番の取り得と云うか、レゾンデートルのスープは、ノスタルジックで白胡椒との相性も良い。 此れを頂きに来るのだから、ね。
Baku
posted by claris1 at 00:58| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

今日のめじろ 其の455

「昼は代々木、夜は川崎」の教え?を守って、この夜は京浜東北線の電車を多摩川を渡って直ぐに降りる。 遙々、大宮から遣って来たのだが、其程遅い時刻では無い。 川崎駅は帰宅を急ぐ人で混雑のピークだが、シンフォニーが賑わうのは、もう少し後の事だ。
この日は祐貴社長とAさんに加えて、もうひとりのスタッフの方と云う3人のシフト。 Kさんは、丁度、上がるタイミングだ。 最初はビールとチャーシュウを頂いた。 チャーシュウは、摘み用では無いのを当てで出して頂いて居るのだが、綺麗な盛り付けだ。 そして、前回に比べて、数段美味しく為った。 早くも代々木の様なチャーシュウを頂ける様に為ったと云う事か。
祐貴社長が製麺機を操作し乍、暫し待てと仰せに為るのに従う。 黒葱油をバージョンアップして、其れを合わせるので、ノーマルの醤油ラーメンを喰して行って欲しいとの事。 で、カウンターで待つ事、半時程。 頂いた一杯は、つけ麺。 翌週から代々木で黒葱油の限定作品で有る白つけ麺が始まるが、其れとも少し違うとの事。 つけ汁は、香ばしい黒葱油を敷いたスープだが、意外と澄んだクリアな仕立て。 代々木で頂いた黒葱油よりも更にオイリーなのは、背脂を加えて居るからだそうだ。 其れでコクも一層増して居る。 僅かに胡麻の風味が感じられる。 細かい黒い粒粉はガーリックチップかと思いきや、大蒜は使って居ないとの事。 では、此も葱かぁ。 割下を加えると、このスープの素性の良さが亦、光る。 其際に焦がし葱を振る処が憎いねぇ。 黒葱油を皿に入れて呉れたのを更に混ぜ込むと新たに楽しめるのだが、流石に油、取り過ぎだ。
麺は社長が代々木のR君に負けじと打った力作。 太目のやや平打ちと云うタイプで、喰感にボリュームが有る。 250gだが、麺が太いのでそんなに大盛には見えない。 固めの茹で加減だが、小生は此位が好きだ。 モッチリした歯応えが、喰べたと云う印象を強めて居る。 御手製の契り海苔(笑)とチャーシュウが2枚とメンマ。 確かに中々の分量だったかな。
3月からは、川崎店でつけ麺がスタートするが、亦、どんな作品に為るのか、楽しみが増えた。
社長と話し乍喰べて居たら、本当に喰券を買い忘れて、喰い逃げしてしまった(大汗)。 「ツケ」といて下さい。 スミマセン!
Baku
posted by claris1 at 21:19| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

燦燦斗@東十条 其の29

風が冷たいが、日差しは柔らかい。 花粉症にはシンドイ天気の中、大仰なマスク(医療用とかで150円もするので、有効でなくては為らない)を掛けて外出。 丁度、昼休みが東十条と云う偶然、否、必然!?
燦燦斗の営業時間が変更に為ってからは、初めての訪問。 元々、昼に伺うのは難しいのだが、平日は月曜日と水曜日と為ると益々ハードルが高い。 丁度、正午に到着して、御待ちの方が2名。 一波捌けたタイミングだった様で、少し待ってしまったが、其れも亦、燦燦斗に来たぞ、と云う気分を高揚させて呉れる。
前夜にワインをたっぷり頂いた。 良いワインでは有ったが、胃袋は御疲れの様子だ。 この日はラーメンの順番なので、巡り合わせはグッド。 この日、美空ひばりさんの「愛燦燦」が流れて居たが、思えば、此処で聞くのは屹度初めてだ。 今迄、そう云うタイミングに出会わなかっただけなんだろうが…
営業時間は変わっても、何時ものテイストは少しも変わらない。 節の効いた豚骨醤油に不思議な魅力が沢山込められて居る。 麺も太くて、風味、喰感共にベスト。 其処にあのローストポーク風のチャーシュウが乗り、此が亦、良いんだよねぇ。 燦燦斗ならではと云う物ばかりで構成されて居る。 あ、奥様の優しい接客も加えて置かなくてはね。 心身共に暖まる味わいの燦燦斗。
Baku
posted by claris1 at 21:06| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。