2008年12月20日

大ふく屋 0回目

ユウタが「立ち上げ人」(何だ其れは?)でスタートした赤羽の「大ふく屋」。 「せたがや」と云う有名なラーメン屋さんの肝煎りで開店したとか伺って居る。 予想された事だが、FILE さんが早くも行かれたようで、小生も早目に伺わねば、と思って土曜日の昼過ぎの湘南新宿ラインへ。 量の割りに高いと云う声は有れども、味に関して悪い評判は耳にしない。 そして、既に大変な行列店だそうだ。 FILE さん情報では、平日の開店時刻に20人待ちとか… 其れでは、昼営業の最後に滑り込もうと云う計画だったのだが… 電車の中で EMONE でネットサーフィン(死語か)をして居て、ユウタのブログを開けると「昼は臨時休業」との情報が!
此処の処、相性が悪い。 実は初めて「ひるがお」に伺ったのは、11月25日。 当時はユウタが、此処に居ると聞いたからだが… 御承知?の様に、社員研修で臨時休業。 虚しく帰途に着いたものだ。
扨、何処へ向かおう? 3日連続のめじろか? 久し振りに川崎? 凪@渋谷|新宿|立川? 燦燦斗? と想いを巡らして居ると、オフィスから架電。
トラブル(知らなかった)復旧の過程で、小生担当部分の検証作業にゴーサインが欲しいとの事。 口頭でも済む話の様では有ったが、どうせ都内に入ったので、念の為と云う理由でオフィスに向かう。 其れを歓迎されたのは良かったのだが、入館証を持参して居なくて、チト面倒な手続き…
まぁ、こんな日も有るさ。 It's not MY DAY.
Baku


posted by claris1 at 20:57| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月19日

今日のめじろ 其の445

金メジの夜だが、忘年会を梯子する羽目に為り、予想通り欠席。 だからこそ、無理をして木曜日の昼休みに弾丸訪問したのだが… 金曜日の夕方、何とも中途半端な時刻に新宿で時間が空いた。 勿論、オフィスに戻って、皆と忘年会に繰り出す心算だが、昼喰を摂る暇が無かったので空腹だ。 15時を廻ったこの時間帯で営業して居ると云う、有り難いめじろに足を向けずにどうしよう。 で、新宿から沈み行く夕日を追い駆ける様に代々木へ歩く。
暖簾を潜ると奥の席になんとオヤジさんの姿が… 此れで忘年会は遅刻が決まった様なものだ。 Mさんにビールを御願いして、不思議なドリンク(笑)のオヤジさんと乾杯。 今年も御世話に為りました… 未だR店長が居る(製麺技素晴らしいっす!)時刻で、祐貴社長も来られたタイミングの様で、活気の漲る店内だ。 まぁ、忘年会に直行しても良いやと云う気分で、署名入りの壱岐っ娘のボトルをピックアップ。 オヤジさんにも呑んで頂こう。 祐貴社長が「チャーシュウを焼きましょうか?」 忘年会に行けるのだろうか?? 普段よりも更にタレが濃厚な感じで、「好き度」が高まる。
大言壮語の傾向が有る(爆笑)祐貴社長が「『歴史に残るら〜めん』が出来ました」と云う。 其れは伺った甲斐が有ると云うものだ。 歴史の語り部と為ろうではないか。 其れは塩スープの一杯だ。 シンプルな構成にマー油が… 為たり顔の社長が「マー油? そんなん使いませんよ」。 此れは「黒葱油」だそうだ。 ふへぇ… 流石は葱のマジシャンの御子息で在らせられる。 「めじろなら葱でしょう」とも宣ふ。 香ばしさは勿論なのだが、仄かに葱の甘味が香る。 其れが塩スープに秘められた魚の風味に巧くマッチして居る。 この日の鮮魚塩に使った間八かと思ったら、亦々外れで、アゴ(漢字は『魚偏に「遙」の旁』、飛魚の事)だそうだ。 透き通ったテイストが、この簡素な造りに相応しい。 綺麗な作品だ。 小生が去った後に来られるで有ろう、金メジ諸兄の評価が楽しみだ。
I 御所様とほぼ入れ違いのタイミングで、ニューボトルを預けて忘年会へ(大丈夫か?)
Baku
posted by claris1 at 23:58| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

今日のめじろ 其の444

どうやら、金メジを含めて、もう年内の夜は代々木に伺えそうも無いかも… で、この日は昼休みに弾丸訪問状態で遣って来た。 折角だから、前日に FILE さんが喰された「鮮魚塩」を頂きたいのだが、間に合うだろうか? 大丈夫、券売機の手書のボタンに未だ赤いランプは灯って居ない。 昼休みの店内は、大変に混ん居る。 満席で3人待ちだが、其の後も続々と云う感じで御客様が入って来られる。 R店長に会うのも久し振りだが、厨房姿が随分板に付いた。 この混雑でも捌く、捌く。 Hちゃんのアシストも息がピッタリだ。
扨、この日鮮魚は秋刀魚だそうだ。 鰺、鯛と来て秋刀魚(翌日は間八ね)、金メジでは何が振る舞われるのだろう? 一番奥の指定席がタイミング良く空く。 御隣のネクタイ族コンビが、鮮魚塩の案内を見て興味津々。 小生の喰券を見て、更に気に為る様子。 そんな超忙しいタイミングに「限定」を御願いしてR店長には申し訳なかったが、饗された作品は美味かった。 先に麺の話だが、幅の有る平打のストレート。 あの極太平打麺の半分程で、中々太い。 ツルンとした喰感と云うか、喉越しの良さが特徴だが、塩の温スープには適切なパートナーの様に思える。 風味の主張は控え目だが、鮮魚塩のスープに合わせる様に調節したのなら、真に上手い麺造りだ。
其のスープだが、先ず文句無しの出来映えだ。 ジェントルなめじろの塩ベースが有ってこそでは有るが、其処に巧みにプラスアルファの香りが芳(かぐわ)しい。 味わいにも円やかさが加わり、塩スープとは思えない様な深みが覗ける。 清湯スープは飲み進み、温度が下がって来ると、コクが増して来るように感じる。 そんな変遷を楽しみ乍、完飲。 秋刀魚なんだろうか、ハンバーグの様な肉団子(抓入とは違う造り)が乗って居る。 小生は魚肉団子は苦手なのだが、茗荷を配らって魚々した臭みが全く無いので、美味しく頂けた。 メンマとチャーシュウは、スープを清い儘?楽しめる様にと別皿だ。 其の意図を尊重して、この日は別々に頂いた。 いやぁ、大した作品に感激ものでしたね。
Baku
posted by claris1 at 23:48| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

トロイオンス

先日、金の純度を24分率で表す話を書いたが、其の際に金の重量単位で有る「トロイオンス」に就いては、別稿とした。 其の宿題を熟しておきたい。
トロイオンス(troy ounce)は、イギリスのヤード・ポンド法に定められた貴金属や宝石原石の質量を計る単位(oz tr, toz)で有り、貴金属の価格設定の際にはトロイオンスだけが使われ、通常使われるオンス(常衡オンス)は使われない。 (フォトはトロイオンスの部分を強調して居る) メートル法を採用して居る日本の計量法でも、金貨の質量の計量に限定してでは有るが、トロイオンスの使用が認められて居る。 其れだけ国際的に由緒正しき単位と認められて居る訳だ。 計量法では国際慣例に従い、1トロイオンスを 31.1035gとして居るが、厳密な計算結果では 31.1034768gと為る。
先日、24分率がトロイオンスの話に繋がって来ると書いたが、この厳密な計算部分が其れだ。 厳密とは、「1トロイオンスが20ペニーウェイトで、1ペニーウェイトが24グレーン。 だから、1トロイオンスは480グレーンなので、1グレーンを480倍すれば1トロイオンスの数値に為る。」(ぜぇはぁ、ゼイゼイ)と云う計算。 御判りだろうか、24進法と20進法が綯交ぜに為って居る。 この時代(13,4世紀:後述)の算法では珍しく無い事なのだが、現代人には其の合理性に対する説得力は乏しい。
前述したようにトロイオンスはヤード・ポンド法系の中でも、通常使われる単位系の「常衡」とは違う「トロイ衡(金衡とも呼ばれる)」と云う単位系に属する。 今ではトロイ衡の単位で生き残って居るのは、此れだけだ。 小生がトロイ衡を知って居たのは、この「トロイ」が「トロイの木馬」で有名なトロイでは無くて、シャンパンで有名なフランスのシャンパーニュ地方の町 Troyes に由来するからだ。 シャンパンが此処を有名にしたのは、其の3世紀も後に為るのだが、14世紀初頭の Troyes には大きなマーケットが有り、国際取引も多く為って居た。 其の際に金や銀の重量基準として採用されたのが「トロイオンス」だと云う事だ。 フランス語では Troyes はトロワと発音するが、イギリスには最後の es が取れて Troy と伝り、其の英語発音がトロイなのだ。 イギリスでは1トロイポンド(12トロイオンス!)の重さの銀を其儘、通貨として使用して居た事が、通貨単位としてのポンドの由来だ。 当時、トロイポンドの240分の1をペニーウェイトと呼んで居たので、ポンドが通貨単位に為ってからも、ポンドの240分の1がペニー(複数形はペンス)だった。 このややこしさを解消しようと1ポンドが100ペンスに為ったのは、1971年と云う新しさだ。
尚、通常の1オンス(常衡オンス)は 28.349523125gなので、トロイオンスは10%程重い計算に為る。 国内のコインショップ等では、金貨をトロイオンスで計量して居るのにも拘らず、「オンス」としか表記して居ない事が多く、誤解の坩堝と為って居る。(噫!)
薬の世界でもこのトロイオンスが使われる事が有り、其れは「薬衡」と呼ばれて居るそうだが、聞いた事も無い。 全くの余談だが、今年の春競馬でトロイオンスと云う馬が2戦して2勝して居るが、最近は戦歴が無いなぁ…
Baku
posted by claris1 at 21:52| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

がんこ8代目@末広町 6回目

最近、我家の色々な物が老朽化して修理や買替が必要に為って居る。
屋根、PC、加湿器、ドライヤー、畳と襖に続いて、ワイヤレスマウス(どう云う「続き」だ?) キーボードとマウスの切替機を2重に咬ませて居る事情で、PS/2仕様のワイヤレスマウスが欲しい。 当然乍、最近はUSBばかりで、漸くショップの片隅で見付けたロジクールのPS/2仕様(USB兼用)のマウスは、ボタンの数が足りない… 昔はPS/2でも高機能なマウスが有ったのだが、最近は高機能マウスはUSBばかりだ。 マイクロソフト製のマウスにひとつだけ条件を満たすものがあったのだが、以前に Intellipoint のソフトで酷い目に有ったので、結局、手を伸ばさなかった。
取り敢えずネットで探す事にして、末広町のがんこ八代目に向かう。 此処はオーソドックスな「がんこ」で奇を衒った作品は滅多に造らない。 其れだけに安心のテイストで、がんこらしいがんこを頂きたい時は、此処の「ちょってり」と決めて居る。 素早くフォトテイクしないと大将に嫌な顔をされるので、超速(ちょっぱや)で1枚。 薄くて大きなチャーシュウは2枚。 黄色で縮れた細麺、しょっぱい(でも程々)スープにどうでもメンマ。 何時もと何も変わらない。 此れが喰べたいと思えば、此れが一番。 マウスには満足出来なかったけれど、がんこには満足して、オフィスへ駆け戻る。
Baku
posted by claris1 at 23:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

麺屋大斗@小伝馬町

ぽっぽっ屋に向かって居た。 陽射しは充分なのだが、気温は低く風も冷たい。 何時も途中で行列を眺めて行くのが、麺屋大斗。 東池袋大勝軒の流れを汲む事が、誰にでも判るように書いて有る。 大勝軒の系図を眺め、行き過ぎてフト、足が止まった。 行列が無い… 店内を覗き込むと空席が有る。 其処で思わず券売機の前に立ってしまった。
ラーメンとつけ麺の二本立てで、具の量に因るバリエーションが少々。 ノーマルのつけ麺は300g(中盛まで同じ値段)で680円。 このボタンをポチだか、ブチだかと押す(笑)。 喰券を御兄さんに渡すと、「麺を暖かくも出来ますが?」と問うて下さる。 「いえ、冷たいので御願いします」と小生。 気温の所為か、暖かいつけ麺をリクエストされる方が多い。 御兄さんの質問も「熱盛に出来ますが?」と相手に依って、専門用語を使うかどうかを判断して居る。 気配りのひとつだろうが、小生には「熱盛」は通じないと御兄さんは踏んだ様だ。 良かった…??
太麺だが、其程には太く無い。 其れでも茹時間は、相当長い。 7、8分は茹麺機の笊の中だ。 成程、これは回転が悪いかも知れないな。 普通のラーメンの麺はどれ程の太さなのだろうか。 最初は、何時もの様に麺の直喰い。 中々、ツルっと美味しい丸麺のストレート。 前述したように、そこそこの太さの麺は、茹具合も風味も悪く無い。 御兄さんが、度々麺を試喰して、固さをチェックされて居たが、其の甲斐有って良い具合だ。 一方のスープだが、此れが東池袋大勝軒系のテイストなんだろうか。 煮干の量が少なくは無いのだが、酷く大量と云うのでも無い。 エグミ処理は、乙種合格と云った処かな。 甘いと云うか、化学調味料にしょっぱさを抑えた醤油ベースだが、どちらかと云えばインパクトに乏しいアッサリ味。 だが、薄い訳では無い。 魚介以外には鶏ガラと野菜かな。 其処に浮かぶチャーシュウは、素っ気無いが不味くは無い。 少しだけ大き目の海苔とメンマには、特筆するべき印象が無い。 鳴門が入って居るのが、つけ麺では珍しいかも。 うーん、行列から予想される程には素敵では無いが、魚介好きの方なら充分に美味しく頂けるでしょう。
実は東池袋の大勝軒には伺わず終いだった。 (「ごとう」に伺ったのは、開店したばかりの頃だった。 先日訪れた、清澄白河の「大勝軒」は、池袋とは無縁の存在だった。) 其れだけにこの店は前から気には為って居たのだが、行列の長さに慄いて機会を捨てて居た。 次回はノーマルなラーメンを亦、行列の無い時に頂こう。
Baku
posted by claris1 at 22:28| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

今日の渦 其の194

飛蚊症の検査で瞳孔を開く薬を点眼し、其の効果が薄らぐ前に本鵠沼へ向かう。 いやぁ、陽光が眩しい。 白いペンキ等は完全に「白飛」状態で、自分の目でこの現象を確認出来るとは… 渦の店内は明るくは無いのだが、眩しい御二人が。 AちゃんとR子さん、御二人の女性のツーショットは初めてだ。
と為れば、先ずは一杯のビールをAちゃんに御願いする。 芳実オーナーからは、「ヒナダレですか?」の声が掛かり、確り頷く。 タレも美味いし、肉にも文句が無く、陽光に欺いて飲酒する背徳感の相伴に、此れ以上の摘みが有ろうか、否、無い。
夜のスケジュールも有るので、ビールは一杯で締めて、主麺だが、扨、何にしよう。 丁度、空いたタイミングだったので、オーナーに「御勧めは?」と問うと、「梅干と茗荷の味噌らぁめんはどうですか?」。 絶対に其れ、頂きます。 調理に時間が掛かって居る。 何だか申し訳無いような気分だが、凄いのが饗された。 見た印象は、岩海苔が目立つ程度で、ノーマルな味噌らぁめんとそう変わら無いのだが、スープを啜ると吃驚だ。 梅干が充分に香る。 充分なのだが、味噌とのコラボレーションを適切なレベルで保ち、酸味に偏ってしまう事は決して無い。 フト、前夜に頂いた祐貴君の味噌つけ麺のスープの「酸味」を思い出した。 偶然だが、兄弟の味噌スープを続けて味わう幸運に恵まれたのだが、二人のアイデアが近いのは、流石に同じDNAの為せる技だろうか。 つけ麺と温麺の違いも勿論有るが、ふたつの作品のテイスト自体は其程には近く無い。 だが、コンセプトの乖離は小さい。 ひとり頷く小生で有る。
其れにしても、この「梅干と茗荷の味噌らぁめん」は、とっても美味い。 元々、渦の味噌らぁめんは、飛切上等なのだが、其の渦オリジナルの味噌テイストに梅干味がこんなにマッチするんだ。 そして、もう一方の雄、貝割と糸唐辛子に飾られた茗荷だが、ノーマルの味噌スープに茗荷を入れてもダメで、梅干が取持つ味縁だそうだ。 そうなのかも知れないが、実際の処は良く判らない。 判るのは、茗荷のキャラでさえ、味噌と梅干とハーモナイズ出来ると云う驚きだけだ。 更に岩海苔が加わるのだが、此れも亦、可笑しなテイストに為ってしまわないのだから、マジック見たいなモンだ。 此等が渾然と為ったスープ自体は可也、濃厚だ。 前夜のめじろのつけ麺のスープよりも濃いかも知れないと感じる程だ。 だが、細身の麺に絡めた時に其れが負担に為るような濃さでは無い、と云うのも何だか妙に感心させられるポイントだ。 スープはほぼ完飲。 いや、御見事。
去年今年の2月11日に味噌スープにチョコレートを溶かし込んだ記事が有る(不思議と喰える作品に仕上がった)が、反対のテイストの梅干ともコラボ出来ると云う懐の深い?味噌スープなので有る。
Baku
posted by claris1 at 09:52| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飛蚊症

可也以前から小さくて半透明な欠片が飛んで居た小生の目玉だが、火曜日に新たなUFOが飛び出した事に気が付いた。
半透明でデコボコで、歪んだ縦楕円形の様な奴がポニョして居やがる。 PCの画面を見て居る時が一番気に為る。 オフィスでも自宅でも殆どPCと向き合って居るし、近眼も強いので、まぁ加齢性の症状だとは思ったが、網膜剥離の前兆と云うケースが無くもないとネットで読んで(充分以上の情報を得る事が出来る、便利な世の中に為った。) 少しは心配に為った。 そう云えば、毎年、緑内障の検査に来いと云われて居たのを2年程サボって居るのも思い出して、近所の目医者さんを訊ねる事にした。 おばさん先生で、普通なら小生の嫌いな口調で喋る方なのだが、気さくでフレンドリーなキャラに惹かれて、オフィスを早退してでも眼科は此処と決めて居る。
土曜日の午前中、予め渡された瞳孔を広げる薬を1時間前に点眼して、「眩しい眩しい」とタクシーで訪問。 幸い、網膜剥離も緑内障も其の兆候は無いとの診断が下った。 だが、飛蚊症は薬も無いそうで、其の内治ると云うか感じなく為る人も居るし、治らないかも知れないと云う事だ。 この先生の解説は丁寧で判り易い、が長い。 自分の時は有り難く拝聴するが、待って居る時は気に為る。 この先生の好きな点なので有るが、まぁ、患者は我侭なので有る。
帰り際に瞳孔を閉じる薬(開いたり、閉じたり、何でも有るのねぇ)を点眼して貰って、外へ。 未だヾ眩しい冬の空で有るが、気持ちがスッキリしたので、勇んで渦へ向かう。
Baku
posted by claris1 at 00:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

マイ箸

携帯用の箸を持ち歩く様にした。 と云っても、未だ1週間。
エコとか地球に優しくと云うポリシーで、「マイ箸」を携帯される方が少なくないが、小生の関心は薄かった。 宗旨替えをした訳では無く、相変わらずの非国民為らぬ「非地球人」が、箸を持ち歩く様に為ったのは… 好きじゃないから、だ。 好きじゃないのは、御店に置いて有る割箸では無い箸を使う事だ。 あ、総好かんを喰らいそうだ… いや、御店のポリシーに異を唱えて居るのでは無い。 寧ろ、そう有るべきだと思って居る。(ホントだってば) 客ひとりのエコも重要だが、箸に関しては、店のエコの方が効果がどれ程高いかは論を待たない。 渦にせよ、凪にせよ、最近は割箸を止めて居る。 正しいと思うのと好きか嫌いかは、別問題だ。 そんなエゴな理由で、マイ箸派に加わったのだから、偉そうな事は云えない。 でも、心根は兎も角、結果として皆さんのエコ活動に加わった事に変わりは無い…のかなぁ。 其処迄エゴくは無いので、割箸を置いて有る御店でもマイ箸を使う事にして居る。
携帯性の高い箸を、と横浜の箸専門店で購入したのが、此れ。 鞘と本体のふたつに分かれて居て、携帯時は12センチ。 使う時は鞘に本体を繋げて、箸長は21センチ程に為る。 金属製だが、とても軽い。 プライスも2800円と安くは無い。 だが、デザインと携帯性で此れに決めた。 ケースは奥さんに余って居た革で造って貰った。 スーツのペンポケットに丁度収まるので、邪魔にも為らないし、気に入って居る。 でも、正直に云うとスリッピーで、麺は喰べ難い。 箸先にもっと滑らない工夫が必要だろう。 其れに軽過ぎて心許無い。 携帯性重視の結果なのだろうが、最早、韓国の鉄箸を3分と使えない身体に為ってしまったに違いない。 喰後にペーパーナプキン等で箸を拭いて居ると、心有る御店のスタッフが「洗いましょう」と声を掛けて呉れる。 水を使わせてしまうとエコじゃないかな?と思いつつも御願いしてしまう事が殆どだ。
黒い塗装が剥げ易いようで、同じデザインのチタン製にすれば良かったかとも思って居るが、1万円は如何なモンであろう。 地球にエコでも私にエコじゃない。
Baku
posted by claris1 at 15:57| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今日のめじろ 其の443

忘年会シーズン、ひとつ御座敷を熟なしてから、代々木に向かう。 もう、21時だ。 I 御所様を筆頭に常連の皆さんが集合していらっしゃる。 「遅く為りました」と空けて頂いたカウンターに着座して、祐貴社長にビールを御願いする。 前の週末に川崎から異動して来られたMさんの巨体が厨房を狭く見せて居る(笑)。 空腹と云う訳では無いのだが、チャーシュウを頂いて、壱岐っ娘に切替えて皆さんの濃いラーメン話に耳を傾ける。 皆さんが1級のフリークなら小生の格付は5級が精々だが、ランシュバージュのように頑張るのだ??
この夜のスペシャルは、翌週から始まる「鮮魚の塩」の先取り…、では無くて、なぁんと、社長デザインの味噌つけ麺だそうだ。 うーん、そうならビール等パスして先に頂くべきだったな。 でも、確りとMさんにリクエストして造って頂いた。 茹時間が長いと思ったら、例の切刃4番の極太平打麺だ。 チャーシュウにメンマ、海苔、焦がし葱、白髪葱、糸唐辛子と水菜で飾られて居る。 先ず、麺を直喰い。 うん、少し未だ硬い芯を感じるが、小生には全然OKだ。 歯応え、ボリューム感(当然)、風味、其々のポイントが高い。 R店長の腕が冴えた麺は、相変わらずだ。
扨、スープだが、刻み葱を散らし、少し橙掛かったカラーに糸唐辛子が更に色を添える。 丼に口を付けると少しの甘味の中に穏やかな味噌味が潜む。 そんな「めじろ流」をベースに祐貴社長のエッセンスが加わる。 前週のカレーで使ったカシューナッツのペーストを加えて、マイルドな印象を醸し出した処に、仄かな酸味が其の円やかなテイストに「やんちゃ味」をプラスして居る。 何由来の酸味なのだか… 其の程度の弁え具合が巧みで、少しの変化球が面白い。 其のスープにあの麺を浸して頂く。 中々、中々… で有る。 此処迄極太で無い麺で頂いて見たい気がしないでも無いが、ノーマルの麺ではチト合わないな。 R店長に御願いして見たい気がした。
御所様の台詞では無いが、祐貴社長が居れば、めじろの作品はこの先も安心して頂けるだろう。 スタッフの皆さんにこのテイストを維持出来るように為って頂くのが、条件だが。
そんなタイミングに会長御夫妻も顔を出されるが、湘南新宿ラインの最終時刻が迫り、ゆっくり御話出来なかったな。 翌週の金曜日も忘年会の予定が…
Baku
posted by claris1 at 00:42| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。